2018年 11月 06日 ( 2 )

エリザベス女王杯3着の傾向 2018
GⅠという事で過去10年の連対馬をチェックした「エリザベス女王杯の傾向 2018」に続いて、エリザベス女王杯3着馬も見ておきます。


 エリザベス女王杯3着の傾向 (過去10年の3着日本調教馬データから) 2018


【実績】
最低連対ラインは「1000万勝ち」。

該当するのは

「1600万以上出走なし」のピクシープリンセス

8戦3勝で前走が京都2400mの1000万で0.7秒差をつけての勝利だった。

次点は「1600万勝ち」。

「OPが忘れな草賞4着、白百合S7着、重賞は秋華賞3着、福島牝馬S4着、ヴィクトリアマイル10着、マーメイドS3着、府中牝馬S7着」のアロマティコ

共に近年の話で、共に5番人気と出走メンバーの手薄感も影響したかと…。

残り8頭は「重賞複数連対」。

GⅠは「GⅠ連対」6頭、「GⅠ3着」1頭、「GⅠ出走なし」1頭、「秋華賞6着(不利あり)のみ」1頭、「エリザベス女王杯9着のみ」1頭。

・3着の方が実績が高いという事も多いので、展開一つで逆転は考えられる。



【距離】
全馬に共通するのは「2000m以上勝利」。

ただ、2000mまでなのは…

「2200m以上出走なし」のタッチングスピーチとアロマティコ
「エリザベス女王杯9着のみ」のディアデラマドレ

残り7頭は「2400m以上連対」。

・1600mや1800mでよかった連対馬と比べると長い距離で結果がでている馬が多い。



【コース】
「京都連対」9頭。

残りは「新馬3着とGⅠ6着(不利あり)」のタッチングスピーチ

・連対馬は「GⅠ2戦以下」がいたが、ココは「3着以内」と高め。



【脚質】
「先行」2頭、「差し」6頭、「追い込み」2頭。

・連対馬よりも後ろからの競馬で「届かず…」が目につく。



【前哨戦】
「府中牝馬S(1、7、14、3着)」4頭、「秋華賞(6着、1着、3着(降着)」3頭、「宝塚記念3着」1頭、「ヴィクトリアマイル3着」1頭、「1000万1着」1頭。

・連対馬と比べると大きく崩れているケースでも巻き返しはある。



【その他】
「人気」は3、2、4、6、5、5、4、1、1、2番人気。

「二桁人気も絡む7番人気中心の連対馬」に対して「5番人気以下中心の3着馬」と少し人気している。



「上がり3ハロン3番手内」は10年で8頭。

該当しなかったのはアパパネの2年連続のみ。
連対馬の方が該当しない馬も多く、「上がりの速さの割に3着」という事になる…。



年齢は10年で「4歳」6頭、「3歳」3頭、「5歳」1頭。

馬券圏内でみると「3歳」と「4歳」と「5歳」が中心。
連対馬や上位人気4着以下を考えても、狙いやすいのは4歳か。



鞍上では「濱中俊」騎手のミッキークイーン、「蛯名正義」騎手のアパパネで複数。

他は重複がないが、「M.デムーロ」騎手、「C.ルメール」騎手、「池添謙一」騎手、「岩田康誠」騎手など連対のある騎手が3着もある。



複数3着はミッキークイーンとアパパネだが、複数連のあったスイープトウショウやアドマイヤグルーヴなども3着がある。

「複数回馬券圏内」は多い方。



[PR]
by a_doctrinaire | 2018-11-06 12:06 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

エリザベス女王杯の傾向 2018
京都2200mで行われれる牝馬GⅠ「エリザベス女王杯」。

以前は2400mで3歳(現)牝馬3冠最後のレースだったが、96年に古馬牝馬GⅠを創設するにあたって古馬に開放して移設。

外国調教馬スノーフェアリーが2勝しており、勝手が違うので少し別に考えます。06年のカワカミプリンセスは1位入線も12着降着。

なお3着馬は別記事「エリザベス女王杯3着の傾向 2018」で。


 エリザベス女王杯の傾向 (過去10年の連対日本調教馬データから) 2018


【実績】
最低連対ラインは「1000万勝ち」。

該当するのは…

「1600万出走なし、OP以上がすみれS6着とフローラS11着」の13年時のラキシス

重馬場に加え、5戦3勝とキャリアの少なかったが、3歳2頭が上位人気など実績馬不足もあったか。

次点は「1600万勝ち」。

「OPはスイートピーS4着、重賞は6戦してGⅠはエリザベス女王杯5着と秋華賞8着、GⅡ以下は府中牝馬S4着、クイーンS4着など」のレインボーダリア

重馬場でもあり、3番人気が不調のホエールキャプチャなど、コチラも出走馬に不安はあった。

次々点は「OP勝ち」で重賞が…

「秋華賞12着と京都大賞典9着」のクィーンスプマンテ

残りは海外調教馬を含む17頭が「重賞連対」。
その内、「重賞が京成杯4着、クイーンC1着、桜花賞5着、優駿牝馬7着、秋華賞6着」のリトルアマポーラは、GⅠ3戦中2戦がぶっつけ、GⅢ2戦の内1戦が牡馬相手だった。それ以外は『重賞複数連対』。

GⅠは「GⅠ連対(海外調教馬含む)」12頭、「エリザベス女王杯5着など」2頭、「阪神JF8着と秋華賞6着」1頭、「桜花賞5着など」1頭、「秋華賞12着のみ」1頭、「優駿牝馬17着と秋華賞10着」1頭、「GⅠ出走無し」2頭。

重馬場でメンバーが手薄な感もあった13年や12年、人気薄が後方で「逃げ馬と2番手」で決まった09年のように、何かあれば実績の低い馬にも可能性はある。

ちなみに海外馬スノーフェアリーは1年目が「オークスと愛オークスを勝って、セントレジャー4着」、2年目は「チャンピオンS3着や凱旋門賞3着など」と牡馬相手に高い実績があった。



【距離】
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

ただ、1600mまでは1800m以上が…

「京成杯4着、優駿牝馬7着、ぶっつけ秋華賞6着」のリトルアマポーラ

次点は「2000m勝利」。

2000m連対までなのは2200m以上が…

「出走無し」のクロコスミア
「優駿牝馬9着、エリザベス女王杯8着」のクイーンズリング
「優駿牝馬17着のみ」のシングウィズジョイ
「エリザベス女王杯5着のみ」のレインボーダリア
「故障で優駿牝馬に出走なし、2200m以上初」のアヴェンチュラ

残り14頭(海外調教馬含む)に「2200m以上連対」があった。



【コース】
「京都連対」14頭、「初出走」2頭(海外馬スノーフェアリー含む)。


残りは…

「秋華賞6着のみ」のクロコスミア
「秋華賞10着のみ」のシングウィズジョイ
「秋華賞8着とエリザベス女王杯5着」のレインボーダリア
「ぶっつけ秋華賞6着のみ」のリトルアマポーラ

特に難しいコースではないので、輸送などがこなせるならクリアしてもおかしくない。



【脚質】
「逃げ」1頭、「先行」8頭、「差し」11頭。

1000mは62.0、61.8、60.7、60.3、62.7(重)、62.4(重)、57.5、60.1、60.5、59.3で速くなる事は少な目。
外回りという事もあって、真ん中よりも後ろからでも通用するが、09年のように有力ドコロが後方で動かないと前がしっかり粘れる。

二桁番手は牡馬相手にやれているような馬でないと厳しい。



【前哨戦】
「秋華賞(3、2、1、2、1、6着)」6頭、「府中牝馬S(1、1、7、4、2着)」5頭、「オールカマー(5、2、2着)」3頭、「京都大賞典(1、9、14着)」3頭、「鳴滝特別(1000万)1着」1頭、海外馬スノーフェアリーは「英チャンピオンS3着と英セントレジャー4着」。

長期休み明けのGⅡ7着、当日の展開が大きかった09年の2頭、ダート重賞の11着、ぶっつけGⅠ6着を除くと「GⅡ以上5着以内、条件戦勝利」。



【その他】
「人気」は1番人気5連対、2番人気3連対、3番人気2連対と上位が半分以上。

4番人気2連対、6番人気2連対、12番人気2連対で、残りは5、7、9、11番人気。
二桁人気は16年の2着と09年の2頭と、年によっては荒れる。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で11頭。

外回りで直線が長いが、逃げや先行でも上がりが速い場合もあり、後方からに賭けるには厳しい年もある。
良い脚が使えるタイプで前からも行ける方がいいかと。


「京都外回り」で直線が長めになるが、「前が止まりにくい」。

特に内回り2000mの秋華賞からの単純比較は危うく、1番人気になった3歳のブエナビスタ、エアメサイア、スイープトウショウらが「かなり後方からの競馬」で敗れている。

前走と比べて直線が長くなったという事で後方からが有利になるとは限らない。



ちなみに「その年の秋華賞馬」は10年で…
1勝、2着1回、3着2回、6着1回、12着1回、不出走4回で、馬券圏内は6割方。
ココ4年ほどで3歳秋華賞馬がアテになっていない。



「年齢」は…

「3歳」8連対
「4歳」7連対
「5歳」4連対
「6歳」1連対

と「3歳」がトップで、次に「4歳」と「5歳」が続く。
勝ち馬は「3歳」と「4歳」4勝、「5歳」2勝。

ただ、上位人気4着以下では「3歳」7頭、「4歳」4頭、「5歳」3頭、「6歳」1頭…人気を裏切るのも3歳が多い。



騎手は10年で「岩田康誠」騎手の3連対がトップ。

「M.デムーロ」騎手、「C.ルメール騎手」、「R.ムーア」騎手、「川田将雅」騎手、「池添謙一」騎手の2連対が続く。
延ばすと「武豊」騎手が4連勝しているが。



古馬に開放されてから22年だが…

ヌーヴォレコルト
ラキシス
スノーフェアリー
フサイチパンドラ
スイープトウショウ
オースミハルカ
アドマイヤグルーヴ
フサイチエアデール
メジロドーベル
ダンスパートナー

が「2年連続連対」しており、ある程度求められる部分が決まっているのかも。
(ココ4年ほどは前年の勝ち馬が上位人気で敗れているが…。)

ただ、3年連続連対は無く、スイープトウショウとアドマイヤグルーヴは2連対の後は3着。
(ちなみにスイープトウショウは初出走となった3歳時は5着だった。)



[PR]
by a_doctrinaire | 2018-11-06 10:58 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)


競馬重賞の傾向と嵐世記や太閤立志伝4などのゲーム
検索
最新の記事
画像一覧
カテゴリ
ブログパーツ
以前の記事
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
記事ランキング
ブログジャンル
リンク