人気ブログランキング |


2019年 05月 28日 ( 1 )

安田記念の傾向 2019
東京1600mで行われる3歳以上のGⅠ「安田記念」。

以前は香港からの外国調教馬の出走もあった。馬場の違いなどもあるので、海外調教馬は除いて考えます。

19年はスタートのロジクライの斜行で、ダノンプレミアム、アーモンドアイ、ペルシアンナイト、ロードクエストが不利を受けた…。

3着は別記事「安田記念3着の傾向 2019」で。


 安田記念の傾向 (過去10年の日本連対馬20頭のデータから) 2019


【実績】
最低連対ラインは「重賞2着」。

ただ、該当するのは…

「阪神C4着、阪急杯2着、マイラーズC2着」のモズアスコット
「新馬1着、京王杯2歳S2着、朝日杯FS2着、ニュージーランドT11着、NHKマイルC3着」のリアルインパクト

前者は「新馬4着と未勝利4着の後は4連勝。その後GⅡ4着の後3戦2着」、後者はデビュー戦以後は「GⅡ以上にしか出走が無く」、「大敗したニュージーランドTは震災の影響で、阪神に変更で初の関西遠征」、「それ以外は勝ち馬グランプリボスの2着2回と3着」。

普通なら重賞勝ちがあっていい。

次点は「重賞勝ち(1勝)」。

「重賞5戦して京王杯2歳S6着、シンザン記念5着、スプリングS4着、京都新聞杯7着、ダービー卿CT1着」のモーリス
「重賞3戦して京都新聞杯12着、東京新聞杯1着、京王杯SC2着」のヴァンセンヌ
「重賞4戦で毎日杯6着、ラジオNIKKEI賞3着、エプソムC6着、京王杯SC1着」の11年のストロングリターン
「重賞14戦してダービー卿CT1着、中山記念3着、スプリングS4着など」のショウワモダン

残り14頭は『GⅡ以上勝利+GⅡ以上連対』。

前述の6頭中、「GⅢ勝ち+スプリングS4着など」のモーリス以外の5頭に「GⅡ連対+GⅡ以上連対」や「GⅢ以上連対+GⅡ以上3着以内」があり、重賞で複数上位が無いと厳しい。

「重賞勝ちのみ」の場合は、OP勝ち(2走前にGⅢ勝ち)のショウワモダン以外は「2走以内に重賞勝ち」。単発の実績の場合は注目したい。

GⅠは「GⅠ連対」13頭、「GⅠ3着」1頭、「GⅠ初出走」5頭、「GⅠ6、4、11、4、5、7、9着」1頭。



【距離】
全馬に共通するのは「1600m以上連対」。

「1600m2着」までだったのは…

「ジュニアC2着のみ」のロードカナロア
「朝日杯FS2着、NZT11着、NHKマイルC3着」のリアルインパクト

「出走数が少ない」のと「高いレベルで2着や3着」とやれそうな気配はあった。

次点は「1600m勝ち」だが…

「2000m新馬4着(同タイム)、1800m未勝利(0.2秒差)」のモズアスコット
「1800m以上が休み明けのスプリングS4着のみ」のグランプリボスの2回

残り15頭が「1800m以上連対」。

ちなみに13年のショウナンマイティは「1800勝ち、1600m以下初出走」の「距離短縮」で連対している。



【コース】
「東京連対」17頭、「初出走」1頭。

残りは…

「京王杯2歳S6着(0.4秒差 2戦目)のみ」の15年時のモーリス
「青葉賞5着(0.3秒差)のみ」のショウナンマイティ

左回りは、ショウナンマイティが青葉賞のみ、コンゴウリキシオーは中京GⅡとGⅢ勝ちなど。
初出走のロードカナロアは「高松宮記念1着と3着」など左回りで結果が出ていた。



【脚質】
「逃げ」2頭、「先行」3頭、「差し」15頭。

1000mは56.8、57.1、59.1、57.3、59.1(不良)、57.0、56.3、57.0、56.3、57.4で速くなる事が多め。
直線の長さとペースもあって後方からが多いが、前も粘る事もある。



【前哨戦】 ※海外調教馬含む
「京王杯SC(9、2、4、7、1着)」5頭
「ヴィクトリアマイル(4、1着)」2頭
「大阪杯(2、2着)」2頭
「ダービー卿CT(2着、1着)」2頭
「チャンピオンズマイル1着」1頭
「中山記念3着」1頭
「高松宮記念1着」1頭
「ドバイ帰り」1頭
「マイラーズC9着」1頭
「マイルCS9着」1頭
「NHKマイルC3着」1頭
「メイS1着」1頭
「安土城S2着」1頭

着順は、復調前や叩き台などもあってか、「GⅠ9着、GⅡ9着、OP5着以内」。距離の違いなどもあってあまりこだわる必要はない。



【その他】 ※海外調教馬含む
1番人気5連対、2番人気2連対、3番人気2連対。

5番人気2連対、8番人気3連対、9番人気2連対。残りは6、7、13、16番人気。
上位人気が半分だが、二桁人気も絡んでおり、荒れる事も。



上位人気で4着以下だったのは10年で30頭中18頭。

実績は「GⅠ3着以内」、前哨戦は「GⅡ以上3着以内」、距離やコースもこなせている場合がほとんどなので、判断が難しい。

特にサトノアラジン、スーパーホーネット、ダイワメジャー、テレグノシスなどは2度以上4着以下に敗れていながら、その後連対している。枠や脚質も近い感じだったのだが…。

「数をこなす(年を取る)」か「流れに乗る」必要があるのかも。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で14頭。

16年は超スローになったが、脚質の割に先行勢でもいい脚を使っている馬が多い。
上位人気で4着以下に敗れた馬は8割方が「上がり4番手以下」なので、残り600mで良い脚を使えるタイプがいい。



現役で「鞍上」は「川田将雅」騎手、「田辺裕信」騎手、「福永祐一」騎手、「戸崎圭太」騎手の2連対が複数。

後はバラバラ。上位人気が崩れる事も多く、あまり鞍上で決めるのはお奨め出来ない。



「年齢」は…

「3歳」1連対
「4歳」5連対
「5歳」6連対
「6歳」6連対
「7歳」2連対

6歳や7歳も多く、年齢が高い馬も通用している。4歳や5歳が上位人気になる事も多いが、「3度目の正直など」で連対するケースもあり、年齢を重ねるのがプラスに働く事も考えられる。



14頭に「東京GⅡ以上連対」があった。

残りは「初出走」1頭と「東京優駿5着と毎日王冠6着」、「京王杯2歳S6着のみ」、「青葉賞5着のみ」、「東京GⅡ出走無し2頭(「東京1000万勝ち」と「芝GⅢは6着と9着」)。




日本馬は「年明けレース数」では「4戦目以下」が多い。

7戦目のショウワモダン、6戦目のアサクサデンエン以外が該当している。
前哨戦が良くても敗れたり、叩いて上積みなどもあって、判断が難しい。



複数連対はロゴタイプ(6、7歳)、モーリス(4、5歳)、グランプリボス(4、6歳)、ストロングリターン(5、6歳)、ウオッカ(4、5歳)、アサクサデンエン(6、7歳)などが絡む。

難しいと言われる東京1600mだけに、合った馬がいいのかと。



by a_doctrinaire | 2019-05-28 01:14 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)


競馬重賞の傾向と嵐世記や太閤立志伝4などのゲーム
検索
最新の記事
府中牝馬Sの結果 2019
at 2019-10-15 01:06
府中牝馬Sの予想 2019
at 2019-10-14 01:24
秋華賞の結果 2019
at 2019-10-14 00:43
秋華賞の予想 2019
at 2019-10-13 01:13
府中牝馬Sの予想候補 2019
at 2019-10-12 17:30
秋華賞の予想候補 2019
at 2019-10-12 00:01
秋華賞の枠順決定! 2019
at 2019-10-11 21:58
台風の影響で東京開催2日とも..
at 2019-10-11 17:45
府中牝馬Sの傾向 2019
at 2019-10-10 00:59
秋華賞3着の傾向 2019
at 2019-10-09 00:27
秋華賞の傾向 2019
at 2019-10-08 20:51
京都大賞典の結果 2019
at 2019-10-07 21:26
毎日王冠の結果 2019
at 2019-10-07 00:17
京都大賞典の予想 2019
at 2019-10-06 01:51
毎日王冠の予想 2019
at 2019-10-06 01:16
画像一覧
カテゴリ
ブログパーツ
以前の記事
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
記事ランキング
ブログジャンル
リンク