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2020年 01月 09日 ( 1 )

フェアリーSの傾向 2020
中山1600mで行われる3歳牝馬GⅢ「フェアリーステークス」。

07年までは2歳1200mのGⅢ戦として12月開催。条件変更の準備期間のために08年は休止、09年から1600mになり、3歳1月開催となった。09~11年は1回4日目、20年と19年と17年と12年と13年は1回3日目、14年と15年は1回5日目、16年は4日目。18年は2日目。

1600mになってからは今年で12年目。


 フェアリーSの傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2020

<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

「新馬勝ち直後」4頭

「新馬3着と未勝利1着」のフィリアプーラ
「新馬2着、未勝利1着」のプリモシーン
「新馬1着、アルテミスS13着」のライジングリーズン
「新馬2着、未勝利2、1着、アルテミスS13着、赤松賞3着」のビービーバーレル
「新馬6着、未勝利1着、葉牡丹賞9着」のダイワドレッサー
「新馬6着、未勝利7、1着」のローデッド
「新馬8着、未勝利5、6、1着」のマイネエポナ
「新馬8着、未勝利2、4、1着」のコスモネモシン
「新馬3着、未勝利1着、百日草特別8着、ベゴニア賞10着」のニシノアカツキ
「新馬2着、未勝利2着、1着、サフラン賞3着」のスピードリッパー

次点は「500万2着」。

「新馬2着、未勝利1着、白菊賞2着」のスカーレットカラー
「新馬1着、サフラン賞2着」のアエロリット

次々点は「500万勝ち」のトーセンベニザクラ、ダンスファンタジアで、「阪神ジュベナイルF出走組(10着、9着)」。

残りは「OP2着」で「黒松賞1着」のホウオウカトリーヌと「500万3着」のノットフォーマル。


3着馬は…
「新馬1着」のグレイスアン(取り消し後の新馬)、レッドベルローズ
「新馬8着、未勝利2、2、1着」のモリトシラユリ
「新馬2着、未勝利2、2、2、1着」のダイワダッチョス
「新馬1着、アスター賞2着、アルテミスS10着、赤松賞2着」テンダリーヴォイス
「新馬2着、未勝利4、4、1着」のリラヴァティ
「新馬4着、未勝利勝ち、芙蓉S勝ち、阪神JF8着」のサンブルエミューズ
「新馬勝ち、500万2着」のダイワミストレス
「新馬勝ち、札幌2歳S3着、エリカ賞7着」のアドマイヤセプター
「新馬勝ち、萩S2着、黄菊賞1着」のテイラーバートン



<距離>
連対馬すべてに共通するのは「1400m以上勝利」。

1400mまでは…

「1600m以上初」のホウオウカトリーヌ

次点は「1500m以上勝利」。

1500mまでなのは…

「1600mがアスター賞4着、1800mは新馬6着ときんもくせい特別3着」のノットフォーマル

残りは18頭は「1600m以上連対」。ちなみに距離短縮?では「1800m勝ちで、1600m以下が1400m新馬6着のみ」のダイワドレッサーがいる。

3歳牝馬限定の1600m重賞クイーンCやチューリップ賞などでも「1400m連対」がラインで、同じ中山1600mの3歳GⅡニュージーランドTでも少ないが「1400m連対(長めでもやれていたが)」だったので、19年についに破られた…。

3着では…

「1400m勝ち、1600m未勝利2着(0.1秒差)」
「ダート1400m1着、芝1200m2着」
「1500m勝ち、札幌2歳S3着、エリカ賞7着」

がいるが、残り7頭は「1600m以上勝利」。



<コース>
「中山連対」7頭、「初出走」11頭。

残りは…

「葉牡丹賞9着のみ」のダイワドレッサー
「新馬8着のみ」のマイネエポナ

初出走は「東京」からの転戦が最も多い。「関西のみ」もおり、輸送をこなせるなら問題はないようだが。

3着は「中山連対」5頭と「初出走」5頭。



<脚質>
「逃げ」2頭、「先行」7頭、「マクり差し、差し」11頭。

800mは48.3、48.0、46.1、47.5、48.1、48.1、47.7、47.8、45.1、45.0。
17年と11年と10年はペースが速かったが、前目が残っていた。

コース的には前が有利だが、中山は12月から使っていた影響もあって差しも決まる。ただ、かなり後方からの競馬では厳しい。

3着は「先行」6頭、「差し」3頭、「追い込み」1頭。



<その他>
10年で1番人気3連対、2番人気2連対、3番人気3連対。

10番人気4連対と11番人気2連対で、残りは4、5、6、7、8、14番人気。
出走メンバーのレベルもあって堅くはない。

3着は5、7、7、7、3、4、2、5、2、1番人気。



14年で崩れたが、上位人気で4着以下に敗れた馬は「中山初出走」が多い。

かなり出遅れた馬や途中からハナに立ったり、後方から届かなかった馬もいるので、油断できない。
ただ、怪しんでいた「東京新馬勝ち直後」が絡んだりしており、あまり気にしなくてもいい。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で連対8頭。

前が有利な事もあって少なく、じっくり構えて上がりだけ考えていては危うい。
3着も4頭のみなので、早めに動いている方が結果はいい。



10年で「戸崎圭太」騎手3連対がトップ。

「横山典弘」騎手、「石橋脩」騎手、「三浦皇成」騎手の2連対が複数。
(3着は「蛯名正義」騎手の2回。連にも名がある「戸崎圭太」騎手や「田中勝春」騎手や「北村宏司」騎手がいるが…。)

出走馬の実績の無さや人気薄が絡む影響もあるだろうが、シンザン記念と比べるとバラエティに富んでいる。
ただ、17年はシンザン記念と同日だった…。



3着までを含めても30頭中25頭が「関東馬」。

素質馬なら牝馬でもシンザン記念に出走する事もあり、時期もあると思うが、関西馬は少ない。



by a_doctrinaire | 2020-01-09 15:00 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)


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