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フェブラリーSの傾向 2020
東京ダート1600mで行われる古馬GⅠ「フェブラリーステークス」。

その年にJRAで行われる初めてのGⅠ。97年にGⅠに昇格して23回目。12月にチャンピオンズCができ、ドバイ遠征もあり、交流GⅠ(JpnⅠ)が整備されたこともあって、一時期ほどいいメンバーが揃うという印象はあまりなくなってきた。

3着は別記事で。


 フェブラリーSの傾向 (過去10年の連対馬データから) 2020


【実績】
最低連対ラインは「ダート重賞勝ち(交流含む)」。

ただ、「重賞1勝のみ」だったのは…

「東海Sのみ」のインティ
「重賞2戦して武蔵野S3着と根岸S1着」のモーニン
「兵庫チャンピオンS1着のみ」の14年時のコパノリッキー
「JDD1着、武蔵野S11着、浦和記念3着、川崎記念3着」の10年時のテスタマッタ

5歳で重賞1戦のインティ以外は4歳で重賞の出走が少なかった。

次点は「重賞勝ち+重賞連対」。

「東京優駿18着、JDD1着、JBCクラシック2着、JCD8着、東京大賞典3着、川崎記念3着」のサクセスブロッケン
「重賞6戦してGⅢ2勝、南部杯3着(東京開催)など」のシルクフォーチュン

4歳でGⅠにしか出走しなかった前者はいいとして、6歳の後者は少しメンバー的に恵まれた感は残る…。

残り14頭には「重賞勝ち+重賞2連対以上」。
内9頭は「重賞勝ち+重賞4連対以上」と高い実績。

20頭中14頭は「GⅠ連対(ダートGⅠ初1頭含む)」。
後は「JDD3着とチャンピオンズC12着」の17年のゴールドドリーム、「GⅠ出走無し」のモーニンと14年時のコパノリッキー、「JCD14着とチャンピオンズC10着」のインカンテーション、「GⅠ1戦してマイルCS南部杯3着」のシルクフォーチュン、「BCクラシック12着とJCD6着」のカジノドライヴ。



【距離】
全馬に共通するのは『1600m以上勝利』。

1600mまでは

「1800m以上出走無し」のモーニン

1800mまでだったのは1900m以上が

「出走無し」のインティ、インカンテーション、シルクフォーチュン、10年時のエスポワールシチー

次点「1870~1900m」は2000m以上が

「JDD3着、ドバイWC14着、帝王賞7着」の18年のゴールドドリーム
「JDD3着のみ」の17年のゴールドドリーム
「不出走」のコパノリッキーとトランセンド

残り11頭には「2000m以上連対」があった。

中央ダートGⅠは2戦しかなく、中距離を得意とする馬もココへ出走してくる事も多かった。直線も長いし、少し長い距離でやれている方がいい。

ちなみに1600mで連がないのは3頭。



【コース】
「東京ダート連対」16頭、「初出走(芝連対含む)」1頭。

残りは…

「500万4着のみ」のインカンテーション
「武蔵野S6着のみ」のトランセンド
「ジャパンカップダート(東京開催時)10着のみ」のフリオーソ

インカンテーションは2年以上前の初関東遠征時、トランセンドは1年以上前のレースで出遅れもあり、フリオーソは4年も前のレースに加え、地方馬で中央ダート出走が初めてだった。

3頭共に「3歳時の成績1戦のみ」で、「左回り連対」があった。



【脚質】
「逃げ」2頭、「先行」7頭、「差し」10頭、「追い込み」1頭。

1000mは60.2、58.3、59.0、58.4、60.0、60.6、58.6、58.7、60.1、59.2。

時計の速さや直線の割に「前が残る」。
2頭とも後ろだったのは18年と17年と12年で、ペースが速かったり、出走メンバー的に微妙な感があったり…。



【前哨戦】
「根岸S(1、2、1、3、1着)」5頭、「東海S(1、1、3、1着)」4頭、「川崎記念(1、1、3着)」3頭、「チャンピオンズC(1、2、12着)」3頭、「旧JCD(1、1着)」2頭、「東京大賞典(2、5着)」2頭、「フェアウェルS9着」1頭。

着順は「GⅠ5着以内」、「GⅡとGⅢは3着以内」がメイン。

「チャンピオンズC12着」のゴールドドリームは出遅れ、「フェアウルS(OP)」9着のコパノリッキーは長期離脱明けの2走目なので崩れていたのも仕方なしかと。

ちなみに前哨戦としての「旧・平安S」は「東海S」に、12月のGⅠ「JCD」は「チャンピオンズC」に変わっている。



【その他】
「人気」は1番人気6連対、2番人気4連対、3番人気2連対。

5番人気3連対、4番人気2連対で、残りは7、9、16番人気。
14年の16番人気コパノリッキーは、過去にベストウォーリア(3番人気)に圧勝していたのだが、長期の故障離脱から復帰2戦で復調気配も見えなかったのが影響していた所もあった。

通常時は「1~7番人気」中心で、大きく荒れる事はあまりない。



上位人気で4着以下に敗れたのは…

「初ダート」
「後方からのレース(出遅れ含む)」
「距離不安」
「競走中止」

などで、故障などレース中の事に関しては仕方がない部分もあるが、戦前から怪しい馬もいた。
過剰人気になるケースには注意したい。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で14頭。

「先行の多さ」の割には該当馬が多い。
実績馬は2番手の競馬でも上がりが速くなるので、力のある馬なら前からでも脚は使える。



「年齢」は…

「4歳」5連対
「5歳」8連対
「6歳」4連対
「7歳」2連対
「8歳」1連対

ダートという事もあり、高齢馬も絡んでいるが「2着止まり」で、「勝ち馬」が「5歳」5勝、「4歳」3勝、「6歳」2勝と、やはり中心は「4歳と5歳」。



「鞍上」では「M.デムーロ」騎手の3連対がトップ。


「武豊」騎手、「C.ルメール」騎手、「内田博幸」騎手、「岩田康誠」騎手の2連対が続く。
以前は地方出身騎手が多い時期もあったが…。



20頭中13頭が「東京ダート重賞連対」。

残りは「東京ダート重賞」が…

「1戦のみ」3頭
「出走無し」4頭

「実績+コース」の併せ技で「東京ダート重賞」もチェックしたい。
なお、07年に「5戦してフェブラリーS4着や5着など」のブルーコンコルドがいる。



そろそろ、需要はなさそうですが…

フェブラリーSなどは『生粋のダート戦ではないっ!』。

枠にもよりますが「スタートして短くても150mほどは芝」を走る。
10年で20頭中6頭が『芝連対』がある…。

残りは「芝不出走」、「3戦未勝利5着など」、「新馬5着のみ」、「地方馬で共同通信杯7着とスプリングS11着」、「芝4戦未勝利6着2回など」「新馬4着、未勝利7着、毎日杯7着」と、出走が少ない事が多い。


さらに「芝とダートの境目がコースに対して斜め」になっており、「外の方が芝を走る距離が長い」。

内外は30mほどらしいが、先行争いや走破時計に影響を及ぼしてもおかしくない。

芝部分でのアドバンテージがある方が結果が出やすいと考えてもよさそう。



「所属」は「関西17:関東2:地方1」。

関東馬は輸送は少ないし、騎手も慣れていると思うのだが、関西馬が優勢。今後は芝のように関東馬の活躍馬も多くなってくるのか…。



# by a_doctrinaire | 2020-02-17 21:14 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

共同通信杯の予想 2020
「外を回った有力馬に軒並みブレーキがかかる」という年があり、前や内の方が有利なレース。

 共同通信杯 予想 2020

京成杯4着のビターエンダー。ペースや展開の割に中団より後ろから頑張った。乗り替わりは京都に有力な乗り馬が出走する影響なので、プラスにとらえる。乗り方ひとつで上位があっていい。

京都2歳S勝ちのマイラプソディ。本来ならココから行きたい所だが、馬場次第で外や後ろが怪しい年があるので評価を下げた。

東京2000m新馬勝ちのフィリオアレグロ。半兄がサトノクラウンでデビュー戦も重馬場で勝っており、馬場が悪くなってもやれると考える。あとは仕上がりと能力。

きんもくせい特別勝ちのココロノトウダイ。デビュー戦はかなり後方からの競馬で惜しい2着。ココが試金石になるとは思うが、立ち回り一つで…。

叩いた効果でダーリントンホール。芝がやれるならエン。キャリアが活きればシングンバズーカ。


# by a_doctrinaire | 2020-02-16 07:00 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

京都記念の予想 2020
本命だったクラージュゲリエが出走取り消しとなりました…。雨の予報で馬場がどれくらい変わるのかもポイント。

 京都記念 予想 2020

JC2着のカレンブーケドール。優駿牝馬は位置取りもあったかと思ったが、秋華賞2着。ある程度は走れると考える。レース間隔や重馬場実績もプラスに取った。

AJC杯2着のステイフーリッシュ。昨年2着や京都新聞杯2着など2200mではある程度結果を出している。馬場の悪さにどこまで対応できるか…。

愛知杯2着のアルメリアブルーム。前走は重馬場でもやれており、ココでも通用してもいい。

秋華賞勝ちのクロノジェネシス。エリザベス女王杯は馬場やペースもあったか、伸びずに5着。新味を試す可能性もあって少し評価を下げた。

京都大賞典で開眼していればドレッドノータス。


# by a_doctrinaire | 2020-02-16 06:30 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

クイーンCの予想 2020
未対戦の馬も多いですが、ある程度人気サイドを信じたほうが良いのかと。

 クイーンC 予想 2020

百日草特別勝ちのホウオウピースフル。デビュー戦はミヤマザクラを破っての勝利。2戦2勝で底を見せていないので、そのあたりにも期待。

京都2歳S2着のミヤマザクラ。牡馬相手に重賞で2着。デビュー戦の差は詰めてきてもおかしくない。乗り替わりがいいほうに出れば。

東京1800m新馬勝ちのルナシオン。2着馬もすぐに未勝利を勝っており、レベルは一定の高さはあったかと。スワーヴリチャードの半妹ということもあって、成長にも期待。

菜の花賞勝ちのアールクインダム。4か月ぶりを勝利して、上積み次第ではココでも通用するとみる。デビュー戦で破った馬は次戦でミヤマザクラの3着がある。相手が抜けているなら3着くらいなら…。

前走を信じればマジックキャッスル。休み明けが大丈夫ならアカノニジュウイチ。成長一つでアミークス。輸送がやれるならシャンドフルール。


# by a_doctrinaire | 2020-02-15 06:30 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

京都記念の予想候補 2020
過去10年をチェックした「京都記念の傾向 2020」を元に、予想候補を選んでみます。

実績「重賞複数連対、重賞1連対+GⅡ以上4着」
距離「2200m以上連対、または2000m連対でそれ以上はGⅠ掲示板」
コース「京都連対か初出走、またはGⅡ以上掲示板」
近走「2戦以内に重賞連対かGⅠ6着以内」

を条件にすると…

カレンブーケドール
クロノジェネシス
ステイフーリッシュ
ドレッドノータス

がクリア。

重賞がGⅠ8着とGⅢ2着の

アルメリアブルーム

実績GⅢ勝ち+GⅢ3着2回、2200m以上が東京優駿6着のみの

出走取消 (クラージュゲリエ)

は残せるかと。


# by a_doctrinaire | 2020-02-15 00:05 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

共同通信杯の予想候補 2020
過去10年をチェックした「共同通信杯の傾向 2020」」を元に、予想候補を選んでみます。

実績「重賞3着以内、または新馬・未勝利勝ち以上でOP3着か上のクラス出走無し」
距離「1800m以上連対」
コース「東京連対か1戦以下」
近走「2戦以内に1着かOP連対、重賞掲示板」

を条件にすると…

ココロノトウダイ
ダーリントンホール
ビターエンダー
フィリオアレグロ
マイラプソディ

がクリア。

芝が初のエン、1800m以上初のシングンバズーカは残せる。


# by a_doctrinaire | 2020-02-14 23:44 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

クイーンCの予想候補 2020
過去10年をチェックした「クイーンCの傾向 2020」を元に予想候補を選んでみます。

実績「重賞連対、または新馬・未勝利勝ち以上でOP以上1戦以下」
距離「1600m以上連対、あるいは1400m勝ちでそれ以上1戦以下」
コース「東京連対か1戦以下」
上がり「連対時に上がり2番手以内」
近走「2戦以内に勝利、またはGⅠ6着以内かGⅢかOP3着」

を条件にすると…

アカノニジュウイチ
アミークス
アールクインダム
ホウオウピースフル
マジックキャッスル
ミヤマザクラ

がクリア。

2勝で上がり3番手の

シャンドフルール

1戦して上がり3番手1回の

ルナシオン

は残せるか。


# by a_doctrinaire | 2020-02-14 07:31 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

クイーンCの傾向 2020
東京1600mで行われる3歳牝馬のGⅢ「クイーンカップ」。

このレースで賞金を加算して、トライアルを使わずに「桜花賞へ直行」する馬も多い。以前は良くて3着が多かったが、2011年から1週早く行われると2年連続で勝ち馬が本番で2着した。

連対馬からはクロノジェネシス、メジャーエンブレム、ミッキークイーン、ヴィルシーナ、ホエールキャプチャ、アサヒライジング、ダイワエルシエーロなど3歳牝馬GⅠで連対するような馬も出ることがあるので、チェックしておきたい。

※13年は3着が同着。


 クイーンCの傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2020


<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

該当するのは…

「新馬9着、未勝利2着、1着、フェアリーS6着」のテトラドラクマ
「新馬1着のみ」のフィニフティ
「新馬2着、未勝利1着」のミッキークイーン
「新馬3着、未勝利1着、フェアリーS5着」のスイートサルサ

次点は「500万連対」。OP以上が…

「500万1着、OP以上出走なし」のアドマイヤミヤビ、キャットコイン、ヴィルシーナ
「500万2着、OP以上出走なし」のフロンテアクイーン
「500万1着、阪神JF3着のみ」のフォーエバーモア
「500万1着、阪神JF6着のみ」のマジックタイム
「500万1着、阪神JF4着のみ」のイチオクノホシ

次々点は「OP勝ち」。

「新潟2歳S11着」のプリンセスメモリー

残り8頭は「重賞連対」。

20頭中13頭には「OP勝ちか重賞6着以内」。
残りは6頭が「OP以上出走無し」、後は「GⅠ6着のみ」。

(3着は「新馬・未勝利勝ち」。「新馬勝ち」は「阪神JF8着のみ」「フェアリーS4着のみ」と「500万以上出走なし」2頭。「未勝利勝ち」は「新馬2着、未勝利1着」と「アルテミスS15着、菜の花賞3着」。次点は「OP連対」で、「500万勝ち、OP2着、フェアリーS3着」と「重賞出走無し」1頭。「重賞連対」2頭。)



<距離>
全馬に共通するのは「1400m以上勝利」。

1400mまでだったのは1600m以上が…

「阪神JF4着のみ」のイチオクノホシ
「新潟2歳S11着のみ」のプリンセスメモリー

残り18頭には「1600m以上連対」。
内「デイリー杯2歳S2着、阪神JF7着、シンザン記念5着」のライラプス以外には「1600m以上勝利」。

ちなみに「1800mと2000m勝ち」のヴィルシーナが「1600m以下初」で連対がある。

(3着は11頭に「1600m以上勝利」があった。ちなみに「1800m勝ち、1600m以下初」のロッテンマイヤーと「1800m勝ち、1600m以下阪神JF8着のみ」のロカがいる。ただ、3年さかのぼると「1400m勝ち」。1600m以上が「阪神JF10着のみ」「阪神JF6着のみ」。「1600m新馬3着のみ」など。)



<コース>
「東京連対」13頭、「初出走」7頭。

左回りは得手不得手があるので、数を走ってダメなら怪しい。

「初出走」の内3頭は「左回り連対あり」。

(3着は「東京連対」3頭、「初出走」5頭。残りは「500万8着と11着」「500万7着のみ」。)



<脚質>
「逃げ」1頭、「先行」7頭、「差し」11頭、「追い込み」1頭。

1000mは60.4、57.8、59.1、57.8、58.9、61.0(稍重)、60.3、62.7、60.2(稍重)、59.2、60.8。
直線が長いので後ろからでも通用するが、ペースが速くならない限り『前が止まりにくい』。
(20年は9頭立てもあって追い込みが出た。)
(3着は「逃げ」2頭、「先行」2頭、「差し」7頭。)



<その他>
「人気」は1番人気6連対、2番人気4連対、3番人気4連対。

5番人気3連対。残りは4、7、10番人気。
「1~6番人気」が9割と比較的人気サイドが多く、年に1頭は上位人気が2着に1頭絡んでいるので、まずはその辺りから選びたい。

3着は7、7、2、6、1、5、2と8(同着)、6、4、2番人気。



1番人気で4着以下に敗れたのは…

「東京1600m連対」
「中山1600m連対」

が多い。連対馬にも該当するが「新潟連対」や「京都や阪神連対」のみで連対するので、「関東マイル連対だけ」を理由に狙うのは危い。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で16頭。

直線が長いコースなので、良い脚を使える馬は有利だが、脚質もあって該当しない馬もいる。
全馬に「連対時に上がり3番手以内」があり、「1戦1勝で2番手から先頭の競馬で上がり3番手」のフィニフティ以外は「連対時に上がり2番手以内」。

勝ち馬の9割が「2着より前で競馬で優勝」しており、先に動いて勝つ方が多い。

(3着は11頭中4頭が該当。「1戦1勝2番手で上がり4番手」のロッテンマイヤーと「4戦上がり3番手以内なし」のジーニマジック以外に「連対時に上がり2番手以内」がある。)



「鞍上」は「蛯名正義」騎手の4連対がトップ。

現役では後は「田辺裕信」騎手と「C.ルメール」騎手の2連対。関東の騎手が多いが、関西所属は馬の割に騎手も多い。他の関東のレースに比べると関東馬に関西騎手が騎乗する印象が…。
(3着は複数回はなし。)



所属は「関東14:関西6」。

関西馬は出走自体が少ないので難しいが、長距離輸送が無いという事を考えても関東馬にホームの利があると考えてもいいかと。
(3着は「関東7:関西4」。)



「馬番」は「6番」の5連対や「9番」が4連対と好相性。

「2番」が3連対で、「4番」「15番」が2連対ずつ。
ちなみに枠は「内10:外10」と外目が多い。

(3着は「3番」が2回。枠は「内6:外5」。)


# by a_doctrinaire | 2020-02-13 06:00 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

共同通信杯の傾向 2020
東京1800mで行われる3歳GⅢ「共同通信杯」。

副称に「トキノミノル記念」というのがありますが、単体で呼ばれる事は少ない。

連対馬にアドマイヤマーズ、ディーマジェスティ、ドゥラメンテ、イスラボニータ、ゴールドシップ、ディープブリランテ、ダノンシャンティ、トーセンジョーダン、アドマイヤムーン、イーグルカフェ、エルコンドルパサー、メジロブライト、タヤスツヨシ、ナリタブライアンなど後のGⅠ馬が名を連ねており、注目の1戦。

11年からきさらぎ賞と入れ替わり1週遅くなっている。勝ち馬が皐月賞へ直行するケース増えて、結果がでている。もともと東京優駿のための試走も兼ねての出走も多い。14年は雪の影響で16日の開催が中止になり、24日に行われた。


 共同通信杯の傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2020


<実績>
最低連対ラインは「新馬勝ち・未勝利勝ち」。

該当するのは…

「新馬1着のみ」のサトノソルタスとリアルスティール
「新馬2着、未勝利2着、1着、ホープフルS取り消し」のディーマジェスティ
「新馬1着、デイリー杯2歳S11着、若駒S3着」のメイケイペガスター
「新馬1着、ラジオNIKKEI杯3着」のダノンシャティ

次点は「500万連対」。OP以上が…

「500万勝ち、OP以上出走無し」のダノンキングリーとオウケンムーンとドゥラメンテ
「500万2着、札幌2歳S4着、芙蓉S5着、アイビーS3着」のエトルディーニュ
「500万勝ち、朝日杯FS3着」のゴットフリート

次々点は「OP連対」は4頭。

「旧・ホープフルS」「若駒S」「ジュニアC」のいずれかを1戦して連対。
内、重賞出走があったのはユニバーサルバンクの「ラジオNIKKEI杯2歳S14着のみ」。

残り7頭は「重賞連対」。

メンバー次第では、「OP3着以内」か「重賞5~7着」辺りでも通用する年もある。

(3着は「新馬・未勝利勝ち」。上のクラスが「京成杯10着のみ」、「東京スポーツ杯2歳S3着のみ」、「東スポ杯2歳S5着、ラジオNIKKEI杯3着」。次点は「500万連対」で、OP以上が「OP以上初」4頭。残りは「OP以上連対」3頭。)



<距離>
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

1600mまでだったのは、1800m以上が…

「出走なし」のダノンキングリーとアドマイヤマーズ
「若駒S3着のみ」のメイケイベガスター

残り17頭には『1800m以上連対』があった。

ちなみに「2000mのみ」のベルキャニオン、ユニバーサルバンク、トーセンジョーダンが「1800m以下初」でクリア。出走があれば「2000m勝ち、1800mは新馬4着」のオウケンムーンがいる。

07年に「1600m勝ち、ホープフルS6着と京成杯5着」のダイレクトキャッチがいる。

(3着は「1600m勝ち」で、「1800m以上初」と「東スポ杯2歳5着とラジオNIKKEI杯3着」。残りは「1800m以上連対」。コチラも「1800m以下初」のエイムアンドエンド、スピルバーグ、アリゼオがいる。ただ、09年に「1400m勝ち」で1600m以上が「デイリー杯2歳S7着とシンザン記念3着」のトップカミングがいる。)



<コース>
「東京連対」12頭、「初出走」8頭。

直線が長く4コーナーでバラける影響もあって、初出走でもこなせているケースが多い。
ちなみに「初出走」は「新潟連対」か「中京連対」か「左回り初出走」だった。

(3着は「東京連対」5頭、「初出走」2頭。残りは「東スポ杯2歳S3着のみ」「東スポ杯2歳S5着のみ」「いちょうS7着のみ」のOP以上1戦。)



<脚質>
「逃げ」2頭、「先行」10頭、「差し」8頭。

1000mは61.5、60.2、60.6、60.0(稍重)、60.0、62.2、60.2、62.6(雪で延期)、61.6、61.6とあまり速くならない。
直線は長いが、ペースの影響もあって先行勢が残る。

14年は雪で延期になって、開催最終日の翌日(2月24日)に行われており、いつもとは馬場状態が違う分もあって遅い。
(3着は「逃げ」1頭、「先行」5頭、「マクり差し、差し」3頭、「追い込み」1頭。)



<その他>
「人気」は1番人気4連対、2番人気4連対、3番人気6連対。

6番人気4連対で、残りが4番人気、5番人気。
1週違いで「きさらぎ賞」がある影響もあり、出走頭数も平均11.3頭と落ち着くので、「1~6番人気」とあまり大きな荒れはない。ただ、頭数を考えると…。

3着は4、10、1、3、4、2、9、3、5、1、9番人気と、まだ荒れる可能性はココにはありそう。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で16頭。

先行勢が多いので2割ほどが該当しないが、良い脚が使える方がいい。
20頭中18頭に「連対時に上がり2番手以内」があった。残りは「新馬1戦して上がり4番手」のサトノソルタス、「8戦して3連対で、新馬3着と500万4着時に上がり3番手2回」のエトルディーニュがいる。延ばすと05年にストーミーカフェの「4戦して上がり3番手1回」も。
(3着は4頭が該当と少な目。ただ、「連対時に上がり2番手以内」は9頭。残り1頭は「3戦して未勝利戦で3番手1回」のエイムアンドエンド。)




「鞍上」は「蛯名正義」騎手の3連対がトップ。

「戸崎圭太」騎手と「福永祐一」騎手の2連対が続く。
現在は同日に京都記念が行われるので、騎手は分かれる可能性がある。
(3着は「C.ルメール」騎手が複数。)



所属は「関東11:関西9」。

1週前のきさらぎ賞とは違って半々くらい。関西馬に輸送はあるが、特に大きな有利不利はないかと。
(3着も「関東6:関西4」。)



「馬番」は「1番」の4連対、「2番」「6番」「8番」の3連対と相性がいい。

「3番」「4番」「7番」の2連対ずつが続く。
頭数の影響(平均12.1頭)もあるが、「1~11番」で、「内が圧倒的に多い」。
※『外を回った有力馬に軒並みブレーキがかかる』という年もあり、内を通るコース取りの方がいい。
(3着は「4番」が3回と多い。「5番」「6番」の2回も複数。「4~13番」と連と比べて外目。)



連対馬の前走は「新馬・未勝利・500万連対」か「OP3着か重賞5着以内」が多い。

他は「朝日杯FS9着」のイモータルくらいか。

人気を考えてもそうだが、ある程度の前走の良い馬を選びたい。
(3着は「京成杯10着」、「ホープフルS10着」、「京成杯8着」と連より劣っている。)


# by a_doctrinaire | 2020-02-12 08:00 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

京都記念の傾向 2020
京都2200mで行われる古馬GⅡ「京都記念」。

サトノクラウン、ラブリーデイ、トーセンラー、ブエナビスタ、アドマイヤムーン、テイエムオペラオーなど勝ち馬だけでなく、レイデオロ、ヒルノダムール、ジャガーメイル、ヒシミラクルなど上位馬がGⅠを勝ち、他にもGⅠ連対馬を出している。

11年から1週早くなって日曜開催となった。17年から4月の大阪杯がGⅠに格上げされる影響もあって、ココから始動する有力馬が増える可能性も。


 京都記念の傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2020


<実績>
最低連対ラインは「OP勝ち」。

重賞が…

「皐月賞14着、京都新聞杯6着、東京優駿9着、神戸新聞杯14着、ステイヤーズS4着」のスズカデヴィアス

残り19頭は「重賞連対」だが、重賞1連対なのは…

「皐月賞4着、東京優駿13着、セントライト記念9着、菊花賞2着」のクリンチャー
「チューリップ賞9着、ローズS1着、秋華賞6着(不利あり)、エリザベス女王杯3着」のタッチングスピーチ
「きさらぎ賞3着、皐月賞7着、京都新聞杯2着、東京優駿9着、神戸新聞杯10着、菊花賞4着」のベールドインパクト
「菊花賞8着、目黒記念4着、宝塚記念8着、アルゼンチン共和国杯1着、ジャパンカップ4着、香港ヴァーズ6着」のトレイルブレイザー

「重賞4戦して2戦がGⅠ」か「重賞6戦で3戦か4戦がGⅠ」と「半分ほどがGⅠ」。

それ以外は『重賞複数連対』。

また重賞連対19頭中「GⅢ3勝で、GⅡ3着1回4着3回など、GⅠ4着や6着」のサクラメガワンダー以外は「GⅡ以上連対」。

GⅠは…

「GⅠ連対」が8頭、最高位が「GⅠ3着」が7頭、「GⅠ4着」が2頭、「GⅠ7着」2頭、「GⅠ9着」1頭。

ちなみに低い実績では、2005年に「1600万勝ち、OPは芙蓉S4着やいちょうS5着とホープフルS7着、重賞は東スポ杯2歳S6着」のトウショウナイトがいる。

(3着は10頭すべてが「GⅡ以上+重賞連対以上」。「GⅠ連対」6頭、最高位が「GⅠ3着」1頭、「GⅠ4着」2頭、「GⅠ7着」1頭。)



<距離>
全馬に共通するのは「2000m以上連対」。

2000mまでなのは…

「エリザベス女王杯10着と5着、香港ヴァーズ5着」のスマートレイアー
「東京優駿3着のみ」のサトノクラウン
「エリザベス女王杯3着のみ」のタッチングスピーチ

それ以外は「2200m以上連対」。

ちなみに「秋華賞2着、愛知杯6着、エリザベス女王杯10着と5着、香港ヴァーズ5着」のスマートレイアー、「セントライト記念2着、菊花賞3着、七夕賞2着、小倉記念2着など」のトーセンラー以外は「2000m以上勝利」。

(3着は「2000m以上連対」。2000mまでは2200m以上が「青葉賞5着、神戸新聞杯5着、菊花賞8着、宝塚記念3着」のショウナンマイティ。残り8頭は「2400m以上連対」があった。)



<コース>
「京都連対」15頭、「初出走」2頭。

残りは…

「きさらぎ賞3着と菊花賞5着」のダンビュライト
「新馬3着、秋華賞6着、エリザベス女王杯3着」のタッチングスピーチ
「天皇賞(春)5着と京都大賞典4着」のジャガーメイル

GⅠ掲示板があり、高いレベルである程度やれていた。

ちなみに16年のサトノクラウン、05年のトウショウナイトは「初関西」で連対している。

(3着は「京都連対」8頭、「初出走」1頭。残り1頭は「菊花賞5着と天皇賞(春)3着」。)



<脚質>
「逃げ」2頭、「先行」11頭、「マクり差し、差し」7頭。

1000mは62.3、63.0(重)、60.2(稍重)、63.6(重)、61.2、63.7(稍重)、61.8、60.3、62.2と速くない。
頭数は9~16頭で「平均11.5頭立て」という事もあり、差しも「一ケタ番手」や「4コーナーで番手を上げる」ケースが多い。

(3着は「先行」3頭、「差し」6頭、「追い込み」1頭。)



<その他>
「人気」は1番人気4連対、2番人気1連対、3番人気6連対。

4番人気2連対、5番人気3連対、6番人気4連対。
ココ10年は、実績の高さもあり「1~6番人気」で決着しており、あまり大きくは荒れない。

ちなみに3着は2、1、1、4、2、4、2、3、2、2、9番人気。



1番人気で4着以下だったのは

レーヴミストラル、ハープスター、ジェンティルドンナ、ジャスタウェイ

で、かなり有名馬でも敗れており、気を付けたい。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で16頭。

勝ち馬は8頭が該当しており、先行勢も多く頭数もあるが、良い脚を使うタイプが多い。
ただ、仕掛けるタイミングも大きい。
(3着は7頭。)



「鞍上」は「武豊」騎手と「藤岡佑介」騎手の3連対がトップ。

「福永祐一」騎手と「M.デムーロ」騎手と「横山典弘」騎手の2連対が続く。
2011年から日曜開催になり、関東の重賞・共同通信杯との兼ね合いも出てきている。
(3着では重複は「岩田康誠」騎手の2回。)



「年齢」は…

「4歳」9連対
「5歳」6連対
「6歳」4連対
「7歳」1連対

年明け1ヶ月ほどの影響か折り合いの問題か「6歳」も頑張っている。
ただ、勝ち馬では「4歳」4勝、「5歳」5勝、「6歳」1勝。
(3着は「4歳」3回、「5歳」5回、「6歳」2回。)



ハープスター、ジェンティルドンナ、カワカミプリンセス、ウオッカなど「牝馬」が上位人気で連を外している。
(※20年は実績のある人気馬が牝馬2頭だが…。)

人気でもブエナビスタが勝ち、タッチングスピーチやメイショウベルーガの2着があるのだが、少し気を付けたい。
まぁ、牡馬も「4歳の人気ドコロが3着を外すケースも多い」のだが…。



ココ7年ほどで「11月以前から」の上位馬が多くなっている。

11年に1週早まった影響か、有力馬の出走が増えたのか、仕上げ技術の向上か…以前よりも休み明けでも対応できると考えたい。



# by a_doctrinaire | 2020-02-11 08:00 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)


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