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ローズSの傾向 2019
阪神1800mで行われる3歳牝馬GⅡ「ローズステークス」。


秋華賞トライアルで3着までに優先出走権が与えられる。以前は2000mだったが、阪神改修と共に距離が短縮されて今年で13回目。改修時は中京2000m開催。


 ローズSの傾向 (阪神1800m後10年の連対馬+3着馬から) 2019


<実績>
最低連対ラインは「未勝利勝ち」。

該当するのは…

「京都1600m未勝利12着、京都ダート1800m5着、小倉2000m未勝利1着」のタガノエトワール

デビューが5月11日と遅く2戦して3ヶ月ぶりで初勝利。0.3秒差で上のクラスでもやれる可能性はあったか…。

次点は「500万勝ち」。

該当するのは1000万以上が…

「出走なし」のラビットランとシャトーブランシュ
「コスモス賞4着、アルテミスS3着、札幌2歳S3着、阪神JF8着、チューリップ賞7着」のクロコスミア
「チューリップ賞9着と忘れな草賞8着」のタッチングスピーチ

2000m時代にもレクレドールが該当していた。

次々点は「1000万2着」。OP以上は…

「チューリップ賞5着と桜花賞7着」

その次は「OP連対」。

「チューリップ賞4着、フローラS4着、白百合S2着」のサラキア
「OP2勝、桜花賞10着とチューリップ賞7着」のワイルドラズベリー
「スイートピーS勝ち、忘れな草賞2着、チューリップ賞4着と優駿牝馬4着」のブロードストリート

春からの成長や、相手の状態などで重賞実績馬相手でも逆転する事もある。

残り11頭は「重賞連対」。
その内8頭は「GⅠ連対」なので、実績馬も侮れない。

(3着は「500万勝ち」がライン。「アルテミスS3着、阪神JF6着、アネモネS7着、HTB賞(1000万)4着」、「1000万6着(休み明け)、重賞7着と6着」、「1000万3着、重賞6着や9着」と「1000万4着、重賞3着2回、GⅠ9着」。次点は「1000万連対」3頭、次々点「OP連対」2頭、「重賞連対」は1頭。2000m時代は重賞連対馬がもう少しいたが…。)



<距離>
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

1600mまでだったのは1800m以上が…

「ダート1800m500万6着のみ」のラビットラン
「優駿牝馬3着のみ」のホエールキャプチャ
「フラワーC4着、フローラS5着、優駿牝馬6着」のマイネイサベル
「1800m未勝利3着、優駿牝馬4着」のアニメイトバイオ

残り16頭は「1800m以上連対」。
「優駿牝馬13着のみ」のカンタービレ、「フローラS4着のみ」のサラキア、「フローラS14着のみ」クロコスミア、「2000m以上初」のカワキタエンカとワイルドラズベリー以外に「2000m以上連対」があった。

08年には「1400m勝ちで、エルフィンS4着、桜花賞6着、優駿牝馬9着」のマイネレーツェルがいる。

中京や阪神2000m時も「1600m勝ち」で、「優駿牝馬7着や関東オークス11着」のシェルズレイや「1800m以上初」のラインクラフトがおり、400mの距離延長でもクリアしていた。

(3着は「1600m以上勝利」。「1600m勝ち、1800m以上初」1頭を除いて、9頭が「1800m以上連対」。)



<コース>
「阪神連対」13頭、「初出走」2頭。

残りは…

「チューリップ賞4着のみ」のサラキア
「阪神JF8着とチューリップ賞7着」のクロコスミア
「新馬8着のみ」のシャトーブランシュ
「阪神JF6着とフラワーC(代替)4着」のマイネイサベル
「桜花賞10着とチューリップ賞7着」のワイルドラズベリー

5頭で「1戦か重賞7着程度」

阪神2000m時でも「FR3着と桜花賞4着」のエアメサイアがいる。

(3着は「阪神連対」7頭、「初出走」2頭。残りは「チューリップ賞6着のみ」。)



<脚質>
「逃げ」2頭、「先行」5頭、「差し」9頭、「追い込み」4頭。

1000mは59.9、58.6、59.9、58.4、59.8、58.2(重)、61.4、61.7、59.1、58.1。
平均ペースよりも遅いと前が通用するが、ペースが速いと直線が長い事もあって「後ろ」が多い。

ちなみにコースが違うので当たり前だが2000m時は前が多かった。

(3着は「逃げ」1頭、「先行」3頭、「差し」6頭。)



<その他>
「人気」は10年で1番人気6連対、2番人気3連対、3番人気全滅。

5番人気2連対、6番人気2連対で、残りは4、8、9、10、11、15番人気と、あまり堅くはない。
3着は13、3、6、2、9、10、3、7、5、10番人気。


「本番が先」という事や「休み明け」で馬体重の大幅増も多く、「成長や仕上がりが途上」など判断が難しい。後の3冠馬もアパパネ4着、スティルインラブが5着に敗れており、実績上位でも危うい。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で17頭。

18年に途中から逃げたカンタービレ、17年に逃げたカワキタエンカ、11年に先行したホエールキャプチャ以外が該当しており、「当日にいい上がりを出せる馬」を狙いたい。
ただ、『「最速」は9連対も勝ち馬2頭』なので、少し早めに仕掛けた方がいいかと。

ほとんどの馬が『連対時の重賞かOPで、上がり2番手以上』。
重賞に出走があった中では該当しないのはカンタービレの「フラワーC(4番手)」カワキタエンカの「チューリップ賞5着(7番手タイ)と桜花賞7着(9番手タイ)」、ヴィルシーナで「クイーンC1着、桜花賞2着、優駿牝馬2着」で3戦中2戦が「上がり3番手」。連対していない場合は該当していない事もある。

(3着は10頭中6頭が該当。コチラは「3番手」が4頭、残りは「2番手」。)



阪神1800m以降の10年で「5月以前に出走:7月以降に出走」は「14:6」。

仕上がりの早い牝馬という事もあって「休み明け」でも通用している。
ただ、休み明けは「白百合S1着」のワイルドラズベリーと「桜花賞1着」のダイワスカーレット以外が「優駿牝馬からの直行組」で、先週の紫苑Sと大きく異なっている。

(3着は「6月以前3:8月付近7」で使ってきた馬が多い。)



過去10年の「春2冠の連対馬」のローズSの結果は…

桜花賞連対は出走13頭で5連対(3着1回)
優駿牝馬連対は出走11頭で6連対

半分くらいは連対しているようだが、両方連対している馬が4頭いるので、かなり微妙…。
アパパネやメイショウマンボが4着なので、本番に勝つような馬でもココで連を外す事も考えられる。

ちなみに「桜花賞か優駿牝馬の馬連が堅い年の連対馬」はローズSでも連対してくる事が多い。



「鞍上」は現役では「池添謙一」騎手と「岩田康誠」騎手の3連対(2勝2着1回)がトップ。

「C.ルメール」騎手と「内田博幸」騎手と「小牧太」騎手の2連対。

引退した「安藤勝己」騎手を入れても「地方出身ジョッキー」が多い?
以前の2000m時(中京含む)は、「武豊」騎手が6勝と抜けていたが…。

(3着では「武豊」騎手」と「川田将雅」騎手が2回ずつ。他も連に1回の「濱中俊」騎手や「四位洋文」騎手も1回ずつ。)



「関東:関西」は「4:16」で「関西」が多い。

輸送技術の向上や「栗東留学」などもあったが、関東の紫苑Sが重賞に昇格しているので、出走自体が変わるか…。
(3着は「関東2:関西8」。)



by a_doctrinaire | 2019-09-10 01:46 | Trackback | Comments(0)

宝塚記念を配当などから考える 2018
過去10年の宝塚記念の配当をチェック!

 宝塚記念の払い戻しでは…

平均配当
単勝1269円 枠連1012円 馬連4626円 馬単8643円 3連複2万5657円 3連単10万7264円

配当中央値
単勝1015円 枠連830円 馬連3890円 馬単7320円 3連複5575円 3連単4万1015円

馬単までにあまり大きな差はないが、3連複と3連単は2015年に大きな配当があって引っ張られている感はある。



人気では

上位人気(1~3番人気)が30頭中11連対3着5頭と半分ほど
二桁人気は1連対3着2頭で、大きく荒れるのは少な目

1番人気が10年で2頭しか勝っておらず、実績馬でも判断が難しい


前哨戦では

天皇賞(春)3200mが9頭、安田記念やヴィクトリアマイル1600m6頭だが、「距離2200mとの比較の難しさ」
30頭中10頭はGⅡ以下や海外遠征から3頭と、GⅠ経由馬の「疲れや状態面」も影響するか…


状態がよければ、実績で劣る馬でも通用するイメージ
距離の割に牝馬も絡んでいるのは暑さもあるか…



by a_doctrinaire | 2018-06-21 00:19 | Trackback | Comments(0)


競馬重賞の傾向と嵐世記や太閤立志伝4などのゲーム
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