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札幌記念の傾向 2018
札幌2000mで行われるGⅡ「札幌記念」。

13年はスタンド改修工事の影響で函館開催なので除いて考えます。札幌開催時は勝ち馬や2着からその後のGⅠ馬が出ており、秋や来年に向けて注目の一戦。

17年~14年と12年は2回2日目、09年は2回8日目、07年は1回8日目、残りは1回4日目。今年は3着もチェックします。


 札幌記念の傾向 (札幌開催10回分の連対馬+3着馬データから) 2018


<実績>
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

該当するのは…

「OPは8戦3着、重賞は函館記念7着のみ(ダート主戦)」のナリタハリケーン
「OP以上が中山金杯7着、小倉大賞典3着、函館記念6着」のネオリアリズム
「故障で長期離脱後に復帰して、OP1戦0.1秒差6着、重賞はマイラーズC10着のみ」のアグネスアーク

残り17頭は「GⅢ以上勝利+重賞連対」。

GⅢ勝ちまでなのはGⅡが…

「毎日王冠4着、AJC杯5着」のディサイファ
「金鯱賞6着、府中牝馬S3着、阪神牝馬S3着」のフミノイマージン
「札幌記念3着と金鯱賞7着」のアクシオン

15頭には『GⅡ以上勝利+重賞連対』があり、コレをチェックしたい。

(3着は「重賞連対」。1連対以外に「NHKマイルC3着やNZT5着など」や「新潟大賞典3着や京都金杯5着など」以外は「重賞2勝以上。06年に「OP勝ち、GⅢ3着のみ」がいる。)



<距離>
全馬に共通するのは「1800m以上連対」。

「ダート1900m勝ちで、2000mは4戦して函館記念7着など」のナリタハリケーン
「1800m勝ちで、2000m以上が京都新聞杯7着のみ」のモーリス
「1800m勝利で、2000m以上不出走」のアグネスアーク

以外には「2000m以上連対」。なお「3歳で1600m勝ち、2000m以上が優駿牝馬2着のみ」のハープスター以外は『2000m以上勝利』。

ちなみに上記の2頭と「2000m出走無し」のブエナビスタと「2000mがローズS3着と秋華賞3着」のフサイチパンドラ以外の16頭には「2000m勝ち」がある。

(3着も「1800m勝ち」。2000m以上が「東京優駿8着のみ」と「優駿牝馬3着、秋華賞3着、エリザベス女王杯4着、10着、6着、宝塚記念14着、札幌記念14着」以外は「2000m以上勝利」。



<コース>
「札幌連対」9頭、「初出走」6頭。

残りは…

「500万4着と5着」のサクラアンプルール
「500万8着と10着」のナリタハリケーン
「1000万4着のみ」のダークシャドウ
「新馬10着のみ」のタスカータソルテ
「クイーンS5着のみ」のフサイチパンドラ

1戦のみなので、それくらいはセーフ。
数を走ってダメなら可能性はあるが、洋芝も少ない出走ならあまり気にする必要はないかと。

(3着は「札幌連対」4頭、「初出走」5頭。残り1頭は「札幌記念4着のみ」。)



<脚質>
「逃げ」2頭、「先行」10頭、「差し」7頭、「最後方からマクり」1頭。

少し開催が違うが、1000mは60.7、59.9(稍重)、58.9、58.4、59.5、60.4、59.3、60.2、58.4、60.7とそれほど速くはならないことが多い。

直線は長くないのだが、有力馬が出走する事もあってか、差し馬や最後方からでも早めにマクって連対してい馬がいる。

(3着は「差し、マクリ差し」10頭。)



<その他>
「人気」は札幌開催10回で、1番人気が7連対と多い。
連を外したのは17年のヤマカツエース、15年のトーホウジャッカル、07年のマツリダゴッホ。
前者はメンバー的にかなり微妙、2頭目は長期休み明け2戦目、後者はメンバー的に少し手薄感もあった。

他の上位人気は、2番人気1連対、3番人気全滅と「連では危い(3着を含むとマシ)」。
変わりに5番人気が5連対と強く、12番人気3連対で、残りは4、7、8、9番人気。

3着は1、4、4、7、2、2、7、4、3、3番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は札幌10回で14頭。

先行勢が多い事や直線の短さの割に、「上がりの速い馬」は多い。
やはり実力馬の出走が多い事や、残り600mが勝負所だという事か。

(3着は10頭中7頭が該当。)



「鞍上」は札幌10回では「横山典弘」騎手の3連対がトップ。

現役では「蛯名正義」騎手と「福永祐一」騎手の2連対が続く。
GⅢ時代や函館開催を含めると8勝をあげている「武豊」騎手は注目。

(3着は「岩田康誠」騎手の3回、「秋山真一郎」騎手の2回など。)



「牡馬(+せん馬):牝馬」は「16:4」で牡馬有利。

しかし、17年、10年、08年は牝馬の出走自体が無く、それを除くと「12:4」とさらに近くなる。
2000m以上でも強い牝馬の活躍もあるが、それほど人気が無い馬も連対しており、可能性は残る。

(3着は「牡(せん馬)8:牝2」。10年と8年を除くと「牡6:牝2」。)



札幌10回での「年齢」は…

「5歳」7連対、「4歳」5連対、「6歳」3連対、「3歳」2連対、「8歳」2連対、「7歳」1連対

明け4歳に注目が集まる事が多いが、5歳の方が多い。
3着は「5歳」5回、「7歳」が2回、「4歳」1回、「3歳」1回、「6歳」1回となっている。



20頭中6頭が「5月以前の出走」。

ココから始動というケースもあり、「休み明け」や「リフレッシュ明け」でもある程度通用する。

(3着も10頭中3頭が「3ヶ月以上ぶり」。)



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by a_doctrinaire | 2018-08-15 01:00 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

エルムSの傾向 2018
札幌ダート1700mで行われるGⅢ「エルムステークス」。

15年は8月の1回札幌6日目、14年は開幕週の2日目で7月末に行われたが、97年からは9月上旬、06年辺りから中旬、12年から8月末に行われていた。09年は札幌のスタンド改修工事の影響もあって函館開催、09年は新潟開催だった。

開催時期が違いますが、札幌開催分のデータを載せることに。


 エルムSの傾向 (札幌開催10回の連対馬+3着馬データから) 2018


<実績>
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

該当するのは…

「OP以上出走なし」のリッカルド

次点は「OP勝ち」。

「(ダート)重賞初出走」のテイエムジンソク、ローマンレジェンド(12年時)、マコトスパルビエロ
「重賞5戦してエルムS3着やアンタレスS4着など」のクリークパッション
「重賞2戦で根岸S3着とブリーダーズG4着」の10年時のオーロマイスター

残り14頭には「重賞連対」があった。

03年も「1600万勝ち」で「OP5戦3着、ダート重賞エルムS8着、平安S15着、シリウスS5着」のトシザボスがおり、消えるタイミングでリッカルドが出現。

(3着は「OP2着」。重賞は「ラジオたんぱ賞15着のみ」。次点は「OP勝ち」で、「重賞5戦して武蔵野S5着など」と「エルムS3着、ブリーダーズG3着、浦和記念5着」と「浦和記念5着のみ」だが、同じ馬。残り6頭は「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1800m以上勝利」。

ちなみに「1700m以下初」のクリノスターオーと12年時のローマンレジェンドがいる。

なお、05年に「1700m勝利」で、1800m以上が「端午S11着のみ」の3歳時のパーソナルラッシュがいる。

(3着は「1700m以上連対」。1700m以上が「1700mOP1戦2着、1800mは芝GⅢ15着」。残りは「1800m以上勝利」。ちなみに1800m勝利で、1700m以下が「1600m500万4着と芝3戦」が1頭いる。)



<コース>
「札幌連対」9頭、「初出走(芝除く)」9頭。

残りは15年連対の…

「エルムS6着のみ」のジェベルムーサ
「エルムS8着のみ」のグレープブランデー

共に前年の1戦のみ。

札幌ダート重賞がコレしかないので、中央開催をメインに走ってきた馬には縁遠いコース。

(3着は「札幌連対」6頭、「初出走」3頭。残り1頭は「OP6着のみ」。)



<脚質>
「先行」14頭、「マクリ差し」6頭。

だいたい1000mの通過は58.2(重)、60.5、59.0、58.8(不良)、59.3、60.7、60.3、59.6、61.2(稍重)、59.9。

直線が短い事もあって、「4コーナーまでにある程度の位置まで上がっていない」と厳しい。

(3着は「逃げ」5頭、「先行」1頭、「マクリ差し、差し」3頭、「追い込み」1頭。)



<その他>
1番人気3連対、2番人気4連対、3番人気3連対。

4番人気3連対、5番人気3連対、7番人気3連対。残りは8番人気。
頭数が11~13頭の平均12.5頭と落ちつく影響もあってかあまり大きな荒れは無い。

3着は8、1、7、10、(1)、6、3、1、(5)、8、1、10番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は17頭。

先行やマクリが多いが、上がりは速い馬が多い。
ダート戦で直線が短いもあって、4コーナーまでに早い位置取りが求められる事も影響しているかと。

(3着は10頭中7頭が該当。)



「年齢」は…

「5歳」8連対、「4歳」4連対、「6歳」4連対、「7歳」3連対、「3歳」1連対。

4歳と5歳が中心だが、3~7歳と幅広く絡む。「3歳」は9月開催時だったのですが…。

(3着は「5歳」4頭、「6歳」2頭、「4歳」2頭、「3歳」1頭、「9歳」1頭。)



「鞍上」は「岩田康誠」騎手の5連対。

現役では「横山典弘」騎手、「吉田豊」騎手の2連対と続く。

(3着は「三浦皇成」騎手の2回。)



「札幌」のレースだが、札幌10回で20頭中8頭に「東京ダート重賞3着以内」があった。
残りは「東京重賞不出走」10頭と「武蔵野S8着」と「東京GⅠ1戦(11着)のみ」なので、出走数が多いならチェックしておきたい。

(3着は「東京重賞3着以内」は1頭のみ。7頭は「東京重賞出走なし」で、残りは「東京GⅢ5着のみ」と「東京GⅠ8着のみ」。)



札幌開催10回で2頭が「複数年連対」。

札幌ダート重賞は1つしかないので、巧者に取っては結果が出やすいのかと。
(3着だと3回のエーシンモアオバーがいる。ちなみにこの馬は函館開催の13年にも連があり、馬券圏内に4回絡んだ。)



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by a_doctrinaire | 2018-08-09 00:13 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

関屋記念の傾向 2018
新潟1600mで行われるGⅢ「関屋記念」。

06年からは2回8日目だったが、11年は3回8日目、12年は4週使った後の3回2回目、13年以降は6日目。若干、脚質に影響が出ているかと…。


 関屋記念の傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2018


<実績>
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

該当するのは…

「OP以上不出走」のエアラフォン

次点は「OP連対」。

「OP1着、重賞9戦して桜花賞3着、ローズS3着、チューリップ賞3着など」のエーシンリターンズ
「OP2着、重賞5戦ダービー卿CT4着やNZT5着など」のリザーブカード

残り17頭は「重賞連対」。

ただ、「重賞6戦してアーリントンC1着、他に関屋記念3着や京成杯AH3着など」のヤングマンパワー、「重賞6戦してGⅢきさらぎ賞1戦1着、残りがGⅠ3、4、5着、GⅡ4、7着」のレインボーペガサス以外には『複数重賞連対』があった。

(3着の最低ラインは「500万勝ち」。3歳牝馬サトノフローラで「4戦2勝とフラワーC7着とフローラS15着」。次点は「OP連対」で2頭は「重賞7戦してGⅡ4着やGⅠ6着」と「GⅢ3戦で6着2回と8着1回」。残りは「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

1600mまでだったのは1800m以上が…

「1800mが未勝利7、16、1000万12着、2000mは新馬3着」のウインガニオン
「出走なし」のエアラフォン
「中山記念7着のみ」のリザーブカード

それ以外には『1800m以上連対』。
直線が長い事もあって、少し長い距離で結果がでている方がいい。

(3着は「1600m以上勝利」。1600mまでは「中山記念7着のみ」1頭と「1800m出走なし」2頭。残りは「1800m以上連対」。)



<コース>
「新潟連対」8頭、「初出走(芝のみ)」11頭。

残りは…

「1000万3着と11着」のマルターズアポジー

ローカル開催という事もあって、初出走が多い。ただ、左回りで直線が長いので、「東京連対」や「東京GⅠ4着や東京GⅡ3着」など東京の高いレベルでやれているタイプが多い。

一応、「左回り初」のエアラフォンがいるので、余地はみたい。

ちなみに04年には「新潟大賞典7着のみ」のブルーイレヴンと「1000万3着、1600万4着、新潟記念9着」のロードフラッグがいる。

(3着は「新潟連対」8頭、「初出走」1頭。残りは「OP7着のみ」。)



<脚質>
「逃げ」3頭、「先行」7頭、「差し」9頭、「追い込み」1頭。

1000mは59.9、57.1、59.3、58.1(稍重)、57.9、58.7、57.8、59.7、59.0(稍重)、59.9だが、開催時期が少しずつ変わっているのでその影響も見られる。

直線は長いが、前からの馬も残っており、気を付けたい。

(3着は「逃げ」1頭、「先行」3頭、「差し」6頭。)



<その他>
1番人気5連対、2番人気4連対、3番人気1連対。

4番人気4連対、5番人気2連対、6番人気2連対、7番人気2連対。
10年で見ても17年と16年以外は「1番人気か2番人気のどちらかが連対」しており、上位人気を1頭は入れたい。なお、06年は人気薄同士での決着だった。

3着は5、1、9、6、3、8、3、10、13、8番人気。
人気薄も3着に多いので、高配当を狙うならココか。



「上がり3ハロン3番手以内」は10頭。

直線が長いコースだが、前が残る事もあってか、やや少ない。
勝ち馬は10年で3頭しか該当しておらず、他のレースと比べると早めに動いている。

(3着に該当するのは6頭。)



鞍上では10年で3連対の「福永祐一」騎手と「北村宏司」騎手の3連対がトップ。

「内田博幸」騎手の2連対と続く。

(3着の複数は2回が「松岡正海」騎手と「北村宏司」騎手)。)



「馬番」は10年で「内7:外13」で外が多い。

しかも、15頭が『9番より外』。
(18頭立てが5回、残りは12頭立て3回、16頭立て2回。)

12頭立ての6頭中5頭ともに「外」で、馬場の影響もあるかと。

(3着は「内6:外4」。)



「年齢」は「5歳」が10連対でトップ。

「4歳」7連対、「6歳」2連対、「7歳」1連対。
「4~5歳」がメインだが、高齢馬も絡んでおり、侮れない。

(3着は「5歳」4頭、「3歳」2頭、「7歳」2頭、「6歳」1頭、「4歳」1頭)

ちなみに「牡:牝」は「18:2」で、12年以外は「牡馬優勢」。
(3着も「牡8:牝2」。)



10年20頭中4頭が「3か月以上レース間隔が開いていた」。
夏で仕上げやすいという事や、秋に向けてココから始動という事もあっての傾向になっているかと。

出走メンバー次第だとは思うが、実績の高さを考えても「休み明けでも通用する」と考えたい。

(3着も「3ヶ月以上レース間隔が開いていた」のは10頭中5頭。)



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by a_doctrinaire | 2018-08-08 00:17 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

レパードSの予想候補 2018
新設以降の9年の連対馬+3着馬をチェックした「レパードSの傾向 2018」を元に、予想候補を選んでみます。

実績「1000万勝ち以上、または500万勝ちで上のクラス初か2着」
距離「1800m以上連対」
コース「新潟連対か1戦以下」
近走「2走以内に連対か重賞3着」

を条件にすると…

アドマヤビクター
オノリス
グレートタイム
ドンフォルティス
ビッグスモーキー
プロスパラスデイズ

がクリア。

3着ラインなら…

アルクトス
イダペガサス
エングローサー
グリム
バクハツ

は残せるか。


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by a_doctrinaire | 2018-08-03 20:18 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

小倉記念の傾向 2018
小倉2000mで行われるハンデGⅢ「小倉記念」。

12年以降は2回4日目、11年は4回2日目、10年は1回6日目、06~09年は2回6日目。05年は3回2日目で行われていた。


 小倉記念の傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2018


<実績>
最低ラインは「1000万勝ち」。

「1600万6着と3着、七夕賞6着」のタツゴウゲキ

次点は「1600万勝ち」。

「OP以上出走無し」のサンマルティン
「OP出走なし、重賞4戦中日新聞杯4着、中山金杯5着など」のエクスペディション
「OPは大阪ハンブルグC5着のみ、重賞は5戦ダイヤモンドS3着や弥生賞4着など」のキタサンアミーゴ
「OP2戦3着と4着、重賞6戦京都大賞典4着やアルゼンチン共和国杯4着や5着など」のダンスアジョイ
「OP以上出走無し」のダンシングロウ

次々点は「OP連対」。

「OP2着、重賞がデイリー杯2歳S3着ときさらぎ賞5着」のメイショウナルト
「OP1着、重賞10戦して富士S3着や七夕賞3着など」のバトルバニヤン
「OP1着、重賞7戦して七夕賞3着など」のホッコーパドゥシャ

残り11頭は「重賞連対」。

1600万3着で「七夕賞6着のみ」のタツゴウゲキ、重賞に出走が無かったダンシングロウ以外には『重賞4着以内』があり、ひとまずコレをチェックしたい。

ちなみに05年に「1000万勝ち、1600万不出走、OP3戦3着など、重賞はきさらぎ賞12着と京都新聞杯10着」のワンモアチャッターがいる。

(3着は「1000万勝ち」。「1600万が9、6、6着、OP以上がきさらぎ賞10着とアーリントンC7着」。次点は「OP2着」で、「重賞3戦アーリントンC3着や七夕賞5着など」。「OP勝ち」で、「重賞8戦してデイリー杯2歳S4着や新潟2歳S5着など」。残り7頭は「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1800m以上勝利」。

ただ、1800mまでだったラブリーデイは3歳で2000m以上が「皐月賞15着と東京優駿7着」。

それ以外は「2000m以上連対」、「七夕賞2着で、セントライト記念2着や菊花賞3着など」のトーセンラー以外は「2000m以上勝利」があった。

(3着は「1800m以上勝利」。1800mまでは、2000m以上が「ポプラS11着とマーメイドS4着」と「愛知杯10着とマーメイドS13着」。残り8頭は「2000m以上連対」。)



<コース>
「小倉連対」9頭、「初出走」9頭。

残りは

「未勝利6着のみ」のタツゴウゲキ
「小倉記念4着のみ」のクランモンタナ

小回りで直線が短いので、コーナーが苦手なタイプは危い。

(3着は「小倉連対」7頭、「初出走」3頭。)


小倉で連対が無かった馬では「菊花賞5着のみ」のドリームジャーニー以外に「京都連対」があった。直線が平坦で芝が軽めでやれているのがいいのかも…。



<脚質>
「先行」5頭、「マクリ差し」7頭、「差し」8頭。

1000mは58.3、60.5、57.9、60.0(稍重)、58.0(稍重)、59.0、57.1、58.6、59.2、59.3。

直線は短いのでマクって行く馬が多いが、ペースの速さもあってか差しも決まっており、かなり後方からも3コーナーまでに進出して上がっていれば可能性はある。

(3着は「逃げ」1頭、「先行」4頭、「差し」3頭、「追い込み」2頭。)


<その他>
1番人気は3連対、2番人気3連対、3番人気3連対。

4番人気4連対、6番人気2連対、残りは5、9、11、15、16番人気。
上位人気2頭で決まったのは10年で2回。二桁人気も絡んでおり、荒れる時もある。

3着は6、6、3、2、1、9、8、1、9、11番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は16頭。

直線が短いコースながら差しも決まっているのだが、4頭中該当しない3頭が「差し」という他のレースとは少々「毛色」が違っている。
残り600mで勝負が決まるともいえ、そこまでにどの位置取りになるかがポイントか。

(3着は10頭中4頭が該当。)



ハンデは53~57.5キロで平均55.2キロ。中央値も55.5キロ。

トップハンデは57~59.5キロで、のべ12頭で馬券圏内6頭(2連対3着4頭)。
57キロが1着1頭、2着1頭。3着は58キロ2頭、57.5キロ1頭、57キロ1頭。

(3着は52~57.5キロで平均55.55キロ。中央値は56キロ。)



「鞍上」は10年で「和田竜二」騎手と「川田将雅」騎手の3連対がトップ。

「武豊」騎手と「浜中俊」騎手の2連対が続く。
複数連対している場合は人気が1~5番人気がほとんど(和田竜二騎手だけ11番人気がある)、騎手だけで選ぶのは危いか。

(3着は「和田竜二」騎手と「武豊」騎手の2回ずつ。連もある「浜中俊」騎手も1回。)



「年齢」は10年で『5歳』の7連対がトップ。

『4歳』の6連対、「7歳」3連対、「3歳」2連対、「6歳」1連対、「8歳」1連対。
4、5歳が抜けているが、高齢馬や3歳も絡む。

(3着は「5歳」6頭、「6歳」3頭、「7歳」1頭。)



性別は「牡馬(せん馬)18:牝馬2」。

暑い時期は牝馬が有利と言われるが、2000mの距離や先週にクイーンSがある影響もあってか少ない。
牡馬が中心。

(3着は「牡(せん)馬8:牝馬2」。)



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by a_doctrinaire | 2018-08-02 01:05 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

レパードSの傾向 2018
新潟ダート1800mで行われる3歳GⅢ「レパードステークス」。

新設されて10回目になるが、2年間の「ただのグレードレース」を経て、11年に「GⅢ」に昇格した。第1~3回の09~10年は3回4日目、11年は4回4日目、12年は2回8日目、13年以降は4日目。

古代ローマでは『豹』の息には芳香があり、動物はコレに魅了され狩られてしまうと信じられていた。しかし、ユニコーンだけがこの匂いに対抗できたとの事。以前からあった3歳ダート重賞「ユニコーンS」に対しての「レパード(豹)S」となったようで。


 レパードSの傾向 (過去9年の連対馬と3着馬データから) 2018


<実績>
連対馬の最低連対ラインは「500万勝ち」。

該当するのは…

「5戦2勝」のサルサディオーネ
「2戦2勝」のクライスマイル

上のクラスへの出走が無かった。

次点は「1000万2着」。

「連対100%で、1000万1戦2着のみ」のグリッターウイング

それ以外の15頭は「1000万勝ち(芝含む)以上」(重賞(芝含む)連対は6頭)。

3着は「川崎のスパーキングナイトチャレンジ勝ち」のラマノブリュットと「佐賀のバルーンC勝ち」のタナトス以外の7頭は「1000万勝ちやOP2着以上」(重賞は交流重賞連対3頭)。人気を考えても、ココなら足りていないくても可能性が残る。


中央ではダート重賞は「ユニコーンSのみ」なので、出走メンバーを考えると実績は高めになる。ちなみに「OP以上に出走があった場合は7着以内」なので、コレはクリアしてほしい。



<距離>
連対馬の全馬に共通するのは「1800m以上連対」。

ただ、1800m以上が「芝のスプリングS2着と皐月賞6着」のアジアエクスプレス以外の15頭は「1800m以上勝利」。

3着だと「1400m勝ちで、1600mが未勝利5着、ヒヤシンスS9着、ユニコーンS3着、1800m以上がUAEダービー10着とJDD3着」のケイアイレオーネだが、1600mや2000m重賞でで3着があった。それ以外の8頭は「1800m以上勝利」。



<コース>
連対は「新潟連対」3頭、「初出走(芝除く)」15頭。

OPなどが中央に多いし重賞は交流がメインと、初めてが多いのも当然か。ただ、初出走の内「左回り初」を除くと「東京500万3着やOP4着」「東京GⅢ3着」「東京勝ち」や「中京勝ち」など左回りで結果が出ていた。

3着は「初出走」6頭、「新潟勝利」1頭。残りは「500万9着のみ」と「1000万3着のみ」。
(「東京OP6着」や「東京OP7着」2頭、「新潟500万9着のみ」と左回りで結果が出ていない馬もいる。)



<脚質>
3着までの全体で「逃げ」4頭、「先行」13頭、「差し」9頭、「追い込み」1頭。

1000mは61.7、60.7、61.5、61.9(稍重)、61.0(稍重)、61.4、62.2(稍重)、60.5、59.7。

直線の長さもあって差しも届くが、「連対馬は前が多い」。



<その他>
「人気」は1番人気6連対(3着3回)、2番人気4連対(3着1回)、3番人気3連対。

残りは4、6、7、11、12番人気。3着の残りは6、7、9、11、12番人気。
3歳中央ダート重賞の2戦目という事もあって、1番人気が9回ですべて馬券圏内。



「上がり3ハロン3番手以内」は連対で14頭、3着は6頭。

直線が長い事に加え、逃げや先行も該当している事もあって数は多い。
ダートだが、いい脚が使える馬を選びたい。



27頭中15頭が「新馬か未勝利1着→500万連勝」。
出走メンバー次第では該当馬の出走が無かったりするが、500万はあっさりクリアする馬が多い。

他にも3頭は「ダート新馬か未勝利勝ち→芝500万→ダート500万勝ち」。



鞍上は「戸崎圭太」騎手の3連対がトップ。

「武豊」騎手の1勝2着1回、「幸英明」騎手の1着3着1回、「田辺裕信」騎手、「内田博幸」騎手、「柴田善臣」騎手の3着2回が複数。

連は人気馬の強さはあるが、3着は人気薄が多いので、そこで複数の騎手なら攻略法があるのかも…。



枠は13~15頭で平均14.4頭で、3着までの27頭で「内15:外12」。

「馬番」は「5番」の4頭、「6番」と「9番」の3頭。

「2番」「4番」「7番」「10番」「11番」「12番」「13番」が2頭ずつが複数。




15年に初めて「ダート初出走」のダノンリバティが絡んだ。

母系はおじにサカラート、ヴァーリアン、キグスエンブレム、ソリタリーキングらがいる血統で、父はキングカメハメハでソリタリーキングと近い配合。ダートの方が可能性は高かったか…。



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by a_doctrinaire | 2018-08-01 00:31 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

クイーンSの傾向 2018
札幌1800mで行われる牝馬限定GⅢ「クイーンステークス」。

以前は旧・エリザベス女王杯や秋華賞のトライアルとして秋の中山開催だったが、2000年から札幌にも移って古馬も出走可能に。12年は開幕2週目で行われたが、それまではほとんどが開幕週で、今年も開幕二日目。

09年は函館改修の代替をやって引き続きの札幌開催だった。13年は札幌競馬場の改修工事のために函館で行われたので、除いて考えます。


 クイーンSの傾向 (札幌開催過去10回の連対馬+3着馬データから) 2018


<実績>
最低連対ラインは「1000万勝ち」。

該当するのは…

「1600万は7戦して3着など、OPは不出走、重賞は阪神牝馬S15着のみ」のピエナビーナス

次点は「1600万2着」。

「1600万は2戦2着と8着、OP出走なし、重賞は福島牝馬S6着のみ」のラブフール

重賞1戦程度なら下のクラスからでも通用することも…。

次々点は「OP勝ち」。

「重賞10戦して秋華賞3着、エリザベス女王杯3着、マーメイドS3着など」のアロマティコ。

残り17頭には「重賞連対」があった。

(3着は「1000万勝ち」。「1600万は二桁2回、OPは紅梅S8着、重賞はFR10着と福島牝馬S14着」。次点は「1600万2着」で、「OP以上は重賞5戦してクイーンC3着やフェアリーS4着など」と「OP以上初」。次々点は「1600万勝ち」で「OP以上がチューリップ賞13着のみ」。その後は「OP勝ち」で、「重賞6戦してNHKマイルC7着や阪神牝馬S7着」。残り5頭は「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1500m以上連対」。

1500mまでだったのは…

「1600mは3戦して新馬5着、1800mは3戦して1600万6着が最高」のピエナビーナス

09年は函館開催分を札幌で行って使い続けるために、芝の長さが違った可能性もあるが、他の年の3着で2頭いるだけに、平坦なコースという事もあって、このレベルで大丈夫だったりする。

次点は「1600m連対」で、1800m以上が…

「出走無し」のアエロリット
「優駿牝馬4着のみ」のアイムユアーズ
「優駿牝馬6着のみ」のアプリコットフィズ
「優駿牝馬3着のみ」のレジネッタ

「3歳、1600m連対、1800m以上が前走2400mGⅠのみ」だった。
(06年に4歳デアリングハートの「クイーンS4着、エプソムC4着、秋華賞12着」があるが。)

残り15頭は「1800m以上連対」。

(3着も「1500m以上連対」。1500mまでは「1600mが6戦NHKマイルC7着や阪神牝馬S7着など。1800mは3戦してチャレンジC9着が最高」と「1600m500万9着、1800mは福島牝馬S14着とパールS11着」。次点は「1600m勝ち」で、「1800m以上初」。残り7頭は「1800m以上連対」。)



<コース>
「札幌連対」6頭、「初出走(ダート除く)」12頭。

残りは…

「新馬3着のみ」のトーセンビクトリー
「クイーンC6着のみ」のマコトブリジャール

芝が洋芝という事もあり、札幌連対が無い13頭中4頭は「函館連対」。それ以外では「阪神」も連対が多いが、関東馬の場合は「桜花賞5着のみ」」、「桜花賞9着と中山牝馬S(阪神代替)3着」、「桜花賞5着のみ」、「阪神JF5着や桜花賞4着など」でセーフ。

(3着は「札幌連対」3頭、「初出走」4頭。残りは「1000万3着と4着」、「新馬5着と未勝利3着」、「4戦3着3回とクイーンS7着」。)



<脚質>
「逃げ」3頭、「先行」12頭、「差し」3頭、「追い込み」2頭。

1000mは58.3、61.5、59.9、57.8、60.2、58.4、60.6、60.1、60.9、60.2でペースはたまに速くなる。
開幕週でコースは前の方が有利だが、フルゲート14頭立てもあってか後方からも届いており、侮れない。

(3着は「先行」1頭、「差し」8頭、「追い込み」1頭。)



<その他> 
「人気」は1番人気6連対、2番人気5連対、3番人気1連対。

6番人気3連対、10番人気2連対で、残りは7、9、11番人気。
二桁人気が4頭おり、実績を考えても人気薄も可能性はある。

3着は8、11、4、1、3、4、3、6、6、12、5番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は10頭。

前からの馬が多い事や直線の短さもあってか該当馬は少ない。
残り600mよりも、前に勝負所があると考える。

(3着は10頭中6頭が該当。)



「年齢」は…

「5歳」7頭、「3歳」6頭、「4歳」4頭、「6歳」3頭

ただ、勝ち馬では「6歳」3勝、「3歳」4勝、「4歳」1勝、「5歳」2勝となっており、3連単で買うなら少し考える必要がありそう。
(3着は「5歳」4頭、「4歳」3頭、「3歳」2頭、「6歳」1頭。)



「鞍上」は「横山典弘」騎手、「福永祐一」騎手、「池添謙一」騎手の2連対が複数。

他がバラバラだが、3着を入れると5回馬券に絡んでいる「横山典弘」騎手に注目。
(3着は「横山典弘」騎手の3回、「蛯名正義」騎手の2回が複数。)


「福島牝馬S組」や「中山牝馬S組」と相性がいいのかも…。



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by a_doctrinaire | 2018-07-25 12:57 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

アイビスSDの傾向 2018
新潟の直線1000mで行われるGⅢ「アイビスサマーダッシュ」。

2005年以前は8月の後半(2週目)に行われていたが、06年からは7月の開幕週に移行。番組編成の都合もあってか13年から開催がさらに1週延びて7月末~8月頭に。12年は2週4日目開催だったが、また開幕週2日目に戻ってきている。

 アイビスSDの傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2018


<実績>
最低連対ラインは「1000万勝ち」。

「1600万12着、11着、3着、3着、OP以上出走なし」のケイティラブ

次点は「1600万連対」。

「1600万2着、OPは5、4、4着。重賞はファルコンS11着のみ」のラインミーティア
「1600万2着、OP以上出走無し」のシンボリディスコ

次々点は「OP連対」。

「OP勝ち、重賞は京都牝馬S18着のみ」のフィドゥーシア
「OP勝ち、重賞は5戦してオーシャンS4着やシルクロードS9着など」のネロ
「OP勝ち、重賞はシルクロードS4着、オーシャンS4着、函館SS4着」のセイコーライコウ
「OP2着、重賞は8戦して函館SS3着、桜花賞5着、フィリーズR7着など」のフォーエバーマーク
「OP2着、重賞は前年のCBC賞18着のみ」のエーブダッチマン
「OP勝ち、重賞初出走」のエーシンヴァーゴウとジェイケイセラヴィ

残り10頭は「重賞連対」。
ただ、06年には「1000万1戦2着、1600万出走なし、OP以上はバーデンバーデンC4着のみ」の3歳マリンフェスタがいる。

(3着は「1000万勝ち」。3歳で「OPは6、3、6着、重賞はファルコンS11着のみ」。次点は「1600万連対」で「1600万2着でOP以上初」が1頭と「1600万勝ちでOP以上は阪神牝馬S10着のみ」1頭。次々点は「OP勝ち」で「重賞初出走」と「重賞12戦して函館SS3着など」。残り5頭は「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1000m以上勝利」。

1000mまでしか連対が無かった馬ケイティラブ(芝1200mは3戦して3着1回)以外は「1200m以上勝利」。

逆に「1000mが初めて」は7頭、「出走して連が無かった」のは「アイビスSD4着のみ」と「アイビスSD3着のみ」の2頭。

(3着は10頭とも「1200m以上勝利」。「1000mが初めて」が2頭。出走があると「アイビスSD3着と韋駄天S3着2回」「韋駄天S3着のみ」、「アイビスSD14着のみ」。)



<コース>
「新潟連対」11頭、「初出走(ダート除く)」6頭。

残りは「アイビスSD4着のみ」、「1600万4着のみ」、「アイビスSD3着のみ」。

輸送や滞在も2度目なら…やれる?

(3着は「新潟連対」4頭、「初出走」2頭。残りは「4戦3着3回(GⅢとOP)」、「OP3着のみ」、「芝はアイビスSD14着のみ」、「アイビスSD9着と11着」。)


<距離+コース>
特殊な「直線1000m」という事で「新潟1000m」では…

「新潟1000m連対」9頭、「新潟1000m初」9頭。

残りは…

「アイビスSD4着のみ」「アイビスSD3着のみ」と1戦である程度走れていた。

(3着は「新潟1000m連対」4頭、「新潟1000m初」2頭。残りは「アイビスSD3着、韋駄天S3着2回」、「韋駄天S3着のみ」、「アイビスSD14着のみ」、「アイビスSD9着と11着」で、3着か2戦はセーフか。)



<脚質>
※直線だけという事もあり、前に馬がいない状態が長く続いたり、カメラワークの影響で番手が分からないのでパスします。

ちなみに600mの通過は…

32.2、32.8、32.5、32.2、32.9、32.1、32.3、31.8、33.1(重)、32.1。



<その他>
「人気」は1番人気6連対、2番人気2連対、3番人気3連対。

5番人気3連対、8番人気2連対、残りは6、7、9、10番人気。
上位人気が半分を占めている。

3着は4、3、4、3、6、4、11、16、2、6番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は12頭。

直線だけという事を考えると、残り600mを真っ直ぐいい脚を使える馬はいい。
ただ、あまり今まで上がりが速くなかった馬が、このコースに変わって最速を出す事もあるので、その辺りには注意しておきたい。

(3着は10頭中5頭。)



「直線のみ」というコースなので『外ラチを利用して真っ直ぐ走る』というのが多い。

枠は10年で平均16頭の「内7:外13」と「外が有利」。
ただ、スタートから内の馬でも外へ向かって走り出して確保したり、内を真っ直ぐ走る場合もあり、内が必ずしも厳しいというワケでもない。

「馬番」は「13番」が3連対、「4番」「9番」「12番」「17番」などが2連対。
(3着は「内4:外6」。「12番」「14番」が2頭ずつ。)



「鞍上」は10年で「西田雄一郎」騎手、「石橋脩」騎手、「M.デムーロ」騎手、「小牧太」騎手の2連対が複数。

後はバラバラで、3場開催の影響もあり、若手やマイナー騎手も絡む。
(3着は「柴田善臣」騎手の2回が複数。)



10年で「牡(せん)11:牝9」。

短い距離はあまり差はないし、夏の暑い時期だけに牡馬に影響は出やすいか…。
(3着は「牡5:牝5」。)



「年齢」は…

「5歳」9連対、「4歳」5連対、「6歳」3連対、「7歳」2連対、「3歳」1連対

少し延ばすと6歳が増えるし、14年に7歳が絡んでおり、どの年齢にもチャンスはありそう。
(3着は「5歳」4頭、「6歳」3頭、「3歳」2頭、「4歳」1頭。)



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by a_doctrinaire | 2018-07-24 00:20 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

中京記念の傾向 2018
中京1600mで行われるハンデGⅢ「中京記念」。

以前は3月に2000mで行われていたが、2012年の中京改修や番組改編で全く違うモノに。

ですので、改修後の過去6年の3着まで18頭を見ていきます。さらに実績などは他の「1600mハンデGⅢ」を、コースや脚質などは「1000万以上の新・中京1600m(中京記念と2歳OP除く)」の連対馬を参考までに載せておきます。


 中京記念の傾向 (1600m後の過去6年の3着馬データ+α) 2018


<実績>
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

該当するのは…

「OPは3戦5着3回、重賞は共同通信杯12着と京都新聞杯3着」のガリバルディ
「OPがパラダイスS8着のみ、重賞は福島牝馬S6着とヴィクトリアマイル15着」のアルマディヴァン

次点は「OP勝ち」。該当するのは…

「重賞初出走」のウインガニオン
「重賞3戦して富士S6着、京都金杯9着、東京新聞杯8着」のブラックムーン
「重賞5戦して新潟2歳S3着やデイリー杯2歳S3着、きさらぎ賞4着など」のピークトラム
「重賞は阪急杯11着とマイラーズC8着」のケントオー
「重賞11戦してNHKマイルC3着、毎日杯3着、鳴尾記念3着、小倉大賞典3着など」のリルダヴァル
「重賞8戦して阪神C3着、阪急杯3着、京成杯4着、アーリトンC5着など」の12年のフラガラッハ

残り10頭は「重賞連対」。
うち6頭が「複数重賞連対」。


開催時期やコースは違いますが、同じ「1600mハンデGⅢ」の「京都金杯」「ダービー卿CT」「京成杯AH」10回の連対馬では…

「京都金杯」は「1600万勝ち」3頭、「OP勝ち」2頭、「重賞連対」15頭(2年延ばすと「1000万勝ち」があるが)
「ダービー卿CT」は、「1600万勝ち」4頭、「OP勝ち」2頭、「重賞連対」14頭
「京成杯AH」は、「1600万勝ち」4頭、「OP勝ち」1頭、「重賞連対」15頭

夏開催という事を考えると、少し実績は低くなると考えたい。



<距離>
全馬に共通するのは「1400m以上勝利」。

1400mまでなのは、1600m以上が…

「1600mダート未勝利10着と1800m未勝利5着」のスマートオリオン

それ以外の17頭は「1600m以上勝利」。
この内10頭に「1800m以上連対」があり、15年までは1600mまでは牝馬のみだったが、16年に牡馬も絡んでしまったので、気にする必要はないようで…。

ちなみに「距離短縮」では「1800mや2000m勝ちで、1600m7戦して米子S3着や中京記念4着」の13年度のミッキードリーム以外は「1600m連対」があった。

直線が延びて坂が出来ており、すこし長い距離で結果がでている方が良さそうだったが…。



「1000万以上の新・中京1600m連対馬(中京記念と2歳OP除く)」42頭では…

「連対なしで1000万出走(1600m未勝利3着、1800m1000万3着)」のケルンフォーティー以外に「1600m以上勝利」があった。

内29頭には「1800m以上連対」があった。
ちなみに3頭は「1800m以上勝利で、1600m連なし(出走あり)」。



<コース>
「中京連対」6頭、「初出走」8頭。

残りは…

「500万3着のみ」のブラックムーン
「新馬7着と500万7着」のケントオー
「高松宮記念7着のみ」のスマートオリオン
「中京記念4着のみ」の13年時のミッキードリーム

左回りに加えて、直線に急な坂が出来た影響もあってか、中京に連対のなかった10頭には「東京連対」か「阪神連対」があった。


「1000万以上の新・中京1600m連対馬(中京記念と2歳OP除く)」42頭では…

「中京連対」15頭
「初出走」15頭
「3着」7頭
「5着」4頭
「7着と8着」1頭



<脚質>
「先行」6頭、「差し」9頭、「追い込み」3頭。

1000mは58.4、59.0、58.2、60.1(稍重)、58.7、59.1。
6回中4回は後方からが勝っており、直線の長さと最終週の馬場もあって後方からが有利。



「1000万以上の新・中京1600m連対馬(中京記念と2歳OP除く)」38頭では…

「逃げ」5頭、「先行」17頭、「差し」19頭、「追い込み」1頭。

開催が早い場合もあってか前が多く、1000mは57.4~62.6で速くなる事も。



<その他>
人気は…

17年が5→2→1番人気
16年が7→6→4番人気
15年が6→13→3番人気
14年が7→11→5番人気
13年が5→13→3番人気
12年が5→6→10番人気

上位人気よりも5番や6番人気が強い?

1番人気が3、10、7、10、10、7着、2番人気は2、12、8、8、4、11着と苦戦している。



「上がり3ハロン3番手以内」は18頭中12頭。

2017年の1着、2016年の2着、2015年の1、3着と2012年の2、3着以外が該当しており、いい脚が使える馬はプラス。
「最速」が4勝3着2回しており、最も良い脚を使えそうな馬は注目。

「1000万以上の新・中京1600m連対馬(中京記念と2歳OP除く)」では42頭中31頭が3番手以内に該当していた。



ハンデは52~58キロで平均56.17キロ。中央値は56.5キロ。

「実績も高い」事や「52キロと54キロが牝馬」だった事を考えてもハンデが重めでやれている。
トップハンデは57~58.5キロで、のべ11頭で58キロ以下が1着2頭、2着1頭、3着2頭。



「鞍上」は…

連対は「高倉凌」騎手の2勝、「福永祐一」騎手の1勝2着1回、「小牧太」騎手と「太宰啓介」騎手の2着2回が複数。
小牧騎手は違う馬で6番人気で2度、同じ馬での連対だが、高倉騎手が5番人気2度、太宰騎手は二桁人気2回と上手く乗っている。



ちなみに「1000万以上の新・中京1600m連対馬(中京記念と2歳OP除く)」38頭では…

「福永祐一」騎手の4連対がトップ。

「和田竜二」騎手、「川田将雅」騎手、「北村友一」騎手、「吉田隼人」騎手の3連対、「M.デムーロ」騎手、「C.ルメール」騎手の2連対が続く。
中京という事もあって、3場開催などの影響もあり、若手の騎手も多いので、その辺りを狙うのも一つか。



「年齢」は…

「5歳」9連対、「6歳」3連対3着3回、「4歳」3着2回、「7歳」1連対

夏競馬という事もあってか年齢が高い馬でもやれている。もちろん、馬次第だが…。



18頭で「内8:外10」で外が少し多い。

特に「16番」「15番」「12番」が2連対、「14番」「13番」が1連対ずつで、外が不利という感は無い。
最終週という事を考えても馬場のいい所を通れるのはプラスか。



近走は「3戦以内にGⅡ7着、GⅢ8着、OP6着以上」で可能性がある。

連だけでなく3着でも「1年以上前」になる場合もあるので、見極めがしづらい。
「状態」というよりも「コース適性」の印象もある。

ただ、18頭中12頭は「2戦以内に連対」しており、全くダメというワケでは無い。



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by a_doctrinaire | 2018-07-18 12:08 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

函館2歳Sの傾向 2018
函館1200mで行われる2歳GⅢ「函館2歳ステークス」。

96年以前は札幌の方が開催が早かったが、97年以降は函館が先に開催されており、それ以降は2歳世代で初めて行われる中央重賞に。

函館4週+4週の8週目に行われていたが、12年から3週+3週の6週目に(12年は日曜、13年と14年は土曜、15年と16年は日曜開催)。それにともなってラベンダー賞が無くなった。開催日数だけで言うと函館4週+2週の6週目だったラベンダー賞と同じで、OP戦がなくなった事で出走メンバーの経験的にもラベンダー賞出走馬と近い経験に。参考までに以前のラベンダー賞の傾向も載せてみます。

09年は札幌代替開催だったので、除いています。ちなみに2013年はスタンド改修の札幌の代替開催を見据えて芝が短かったのか時計が速かった。


 函館2歳Sの傾向 (過去6+4年の連対馬+3着馬データから) 2018


<実績>
13年から「新馬勝ち、或いは未勝利勝ち」。

開催時期が変わって、OP戦もないので、地方馬でない限りは1勝馬しか出走が無い。それ以前は「ラベンダー賞3着以内」というのもあった。

ちなみに「新馬勝ち」9頭と「未勝利勝ち(新馬は2着か5着)」3頭。
(残りの4年は「新馬勝ち直後」2頭、「未勝利勝ち」2頭、「OP連対」3頭。)

ラベンダー賞函館5回では「地方馬デビュー勝ち+α」以外は「新馬勝ち」か「新馬2着→未勝利1着」。

(3着も「新馬勝ち」5頭。12年以前は「新馬勝ち」5頭だが、内1頭は「ラベンダー賞11着降着(2位入線)」。)



<距離>
13年以降の10頭では「1000m勝ち」1頭と「1200m勝ち」11頭。

(それ以前も「1200m勝利」8頭。)

ラベンダー賞函館5回でも「1000m勝ち」か「1200m勝ち」。ただ、旧・函館2歳Sと比べると「1000m勝ち」の率が高かった。

(3着は「1200m勝ち」4頭、「1400m勝ち」1頭。12年以前は「1000m勝ち」1頭、「1200m勝ち」4頭。)



<コース>
13年以降の10頭は「函館勝ち」。

(それ以前の10頭は「函館連対」だが、「ラベンダー賞2着のみ」のマイネショコラーデ以外は「函館勝ち」。)

以前と比べると他場の新馬戦が増えたので「初出走」の可能性はある。
ラベンダー賞函館5回でも地方馬や「阪神勝ちのみ」、「京都ダート勝ち」など「初出走」がいた。

(3着は「函館勝ち」3頭、「阪神勝ち」1頭、「東京勝ち」1頭、「福島勝ち」1頭。12年より前も「函館勝ち」は3頭、「福島勝ち」1頭。)



<脚質>
「逃げ」1頭、「先行」9頭、「差し」10頭。

600mは34.9、33.5、34.1(稍重)、34.1、33.7、34.1、34.1、35.0、33.6、35.8(重)。
コース的には前が有利だが、最終週を考えると差しも決まる。

ラベンダー賞函館5回では「逃げ」3頭、「先行」6頭、「差し」1頭。
600mは34.3、34.5、34.1、34.9、33.7。

(3着は「先行」3頭、「差し」6頭、「追い込み」1頭。)



<その他>
「人気」は、1番人気6連対、2番人気4連対、3番人気2連対。

5番人気2連対、11番人気2連対で、残りは4、6、9、12番人気。
3着は4、13、10、2、8、2、4、3、5、2番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は函館10回で17頭。

該当しないのは「逃げ」と「2番手」のみなので、基本はいい脚が使える方がいい。
16頭に「勝利時に上がり最速」、「勝利時に2番手」1頭。

(3着は10頭中7頭該当。9頭が「勝利時に上がり3番手以内」。残りは「逃げ」で上がり5番手。)



「鞍上」は函館開催10回で…

「三浦皇成」騎手の3連対がトップ。
「木幡初広」騎手の2連対が続く。ただ、他はバラバラで3場開催の影響は出ているかと。

(3着は「丸山元気」騎手、「池添謙一」騎手、「横山典弘」騎手の2回ずつが複数。)



函館10回分で「牡8:牝12」で「牝馬が多め」。

(3着は「牡6:牝4」。「牡馬が多め。」)

この時期はまだ「同斤量」で行われているのだが、「仕上がりの早い」「暑さにも強い」という部分もあるのかと…。

元々古馬になっても短いトコロでは通用しやすいので、そこでも利はありそう。



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by a_doctrinaire | 2018-07-17 10:27 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)


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エルムSの予想 2018
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関屋記念の予想 2018
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エルムSの予想候補 2018
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関屋記念の予想候補 2018
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エルムSの傾向 2018
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関屋記念の傾向 2018
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小倉記念の結果 2018
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