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カテゴリ:競馬(傾向)( 1688 )

京阪杯の傾向 2019
京都1200mで行われる古馬GⅢ「京阪杯」。

この条件になってからは12回目。05年までは1800m、96年以前は5月開催で、96年は2200m、95年以前は2000mなど条件が違っていた。14年からジャパンカップと同日。

※2016年は3着同着なので2頭います。


 京阪杯の傾向 (過去10年の連対馬+3着データから) 2019

<実績>
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

該当するのは…

「OPは6、5、8着、重賞はアイビスSD3着と北九州記念15着」のナインテイルズ
「OP以上がアーリントンC7着とスワンS4着」のビップライブリー
「OPが7、9、15着、重賞は朝日杯FS16着、ファルコンS11着、アイビスSD4着」のハクサンムーン
「OP出走なし、札幌2歳S3着、フェアリーS3着、フローラS11着、スワンS3着」のアドマイヤセプター
「OP5戦3着2回など、CBC賞9着、函館SS8着、キーンランドC7着」のケイアイアストン

次点は「OP2着」。

「OP5戦2着、3着、4着、4着、5着、重賞シルクロードS8着のみ」のアースソニック

次々点「OP勝ち」で…

「京王杯SC7着とスワンS3着」のエイシンスパルタン
「オーシャンS16着、アイビスSD8着、北九州記念4着、セントウルS12着」のアンバルブライベン
「重賞6戦して北九州記念8着や小倉2歳S8着」のアイラブリリ
「重賞初出走」のロードカナロア
「重賞6戦セントウルS3着、京阪杯3着、阪神C4着など」のスプリングソング

残り9頭は「重賞連対」。

細かく見ても「重賞8着以内」があるなら可能性はある。

(3着も「1600万勝ち」。OP以上が「京洛S3着のみ」1頭。次点は「OP勝ち」で、重賞が「函館スプリントS5着とキーンランドC9着」「4戦してファルコンS4着など」「キーンランドC4着のみ」「7戦してシルクロードS3着やキーンランドC5着など」や「7戦してシルクロードS4着など」「NHKマイルC6着とセントウルS3着」。残り4頭は「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1200m以上勝利」。

20頭中8頭が「1200mまで」なので、特に長めで結果が出ている必要はないかと。

ちなみに「1400m勝ちで1200m出走なし」のビップライブリー、アドマイヤセプターが「距離短縮」で連対している。
(3着も「1200m以上勝利」。1200mまでは1頭だけとやや連対馬と違っている。)



<コース>
「京都連対」16頭。

残りは…

「新馬3着、きさらぎ賞6着、スワンS8着」のサトノルパン
「OP9着と15着」のハクサンムーン
「500万6着、1600万11着、スワンS3着」のアドマイヤセプター
「1600万3着と5着、OP7着、9着、3着、GⅢ9着」のケイアイアストン

特に難しいコースではないので、「3着」や「2戦以下」はセーフ。
(3着は「京都連対」10頭。残りは「OP3着、1600万4着、GⅢ3着」。)



<脚質>
「逃げ」4頭、「先行」8頭、「差し」6頭、「追い込み」2頭。

600mは34.1、34.3、34.1(重)、34.0、34.7、34.1、34.3、34.6、33.9、33.9、33.1で、実績の面もあってかあまり速くならない。

ペースもあってある程度前からが残るが、馬場は荒れてきており、差しも決まっている。ただ、13年はこの週からCコース変更で前2頭で決まり、14年は1週前にCコースで逃げ粘った。16年も1週前からCコース。
(3着は「先行」5頭、「差し」6頭。)



<その他>
人気10年で…

1番人気4連対、2番人気2連対、3番人気3連対。

7番人気2連対で、残りは4、5、6、8、9、10、11、12、13番人気。
3着は11、14、6と10、5、15、10、12、5、5、16番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で10頭。

1200mという距離もあって、他のレースと比べるとあまり多くない。
最終週という部分を考えると差しも多くなるのだが、16年はこの週にCコース変更、17~18年は先週からCコースになっているので該当馬は減る可能性も…。
(3着は5頭が該当。)



「鞍上」は10年で「幸英明」騎手、「秋山真一郎」騎手の2連対が複数。

ただ、2014年から「ジャパンカップと同日」のため、有力騎手は東京に行くので、その辺りで徐々に違いが出てくる事が考えられる。
(3着は「国分優作」騎手と「A.アッゼニ」騎手が2回ずつ(※16年は3着同着)。連対にも名前のある「秋山真一郎」騎手、「福永祐一」騎手、「池添謙一」騎手が1回ずつ。)



年齢は10年で…

「3歳」4連対(3着0回)
「4歳」6連対(3着2回)
「5歳」7連対(3着4回)
「6歳」2連対(3着4回)
「7歳」1連対(3着1回)

3~5歳が中心だが、あまり年齢にこだわる必要はないのかも。
性別は「牡馬15:牝馬5」で牝馬も絡む(3着は「牡8:牝3」)。



京都最終週という事もあり、20頭中4頭に「ダート連対」があった。

以前の荒れてきた馬場では、パワーが求められるのかと。
しかし、13年はこの週からCコースで絡まず、14年からは1週前からCコースになり1頭絡んだが、15年~18年は芝連対のみと絡んでいない。(3着は11頭中1頭のみ。)


by a_doctrinaire | 2019-11-21 08:05 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

京都2歳Sの傾向 2019
京都2000mで行われる2歳GⅢ「京都2歳ステークス」。

以前からこの時期に2歳OPとして行われてきたが、2014年からGⅢに格上げ。年末にあったラジオNIKKEI杯2歳Sを潰してホープフルSをGⅡにした事もあって、『ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス』となった。

2001年までは1800mで開催。18年3着のワールドプレミアが菊花賞勝ち、17年2着のタイムフライヤーがホープフルS勝ち。3着からはシュヴァルグランも出ている。OP時はエピファネイアやヴィクトワールピサ、エイシンチャンプ、アドマイヤドンら後のGⅠ馬が勝ち馬に名を連ねる。2着や3着にはヴァーミリアン、ザッツザプレンティ、アンライバルドなども。古くはナリタブライアンの名も。距離の部分大きいが、以前は「弥生賞と結びつきが強い」ように感じていたが…。


 京都2歳Sの傾向 (過去5年の3着まで+旧OP時10回の連対馬データから) 2019

<実績>
18年は…

「新馬1着、札幌2歳S3着」のクラージュゲリエ
「新馬1着、萩S除外」のブレイキングドーン
「新馬1着」のワールドプレミア

17年は…
「新馬1着」のグレイル
「新馬2着、未勝利1着、萩S1着」のタイムフライヤー
「新馬3着、未勝利4着、1着、黄菊賞2着」のケイティクレバー

16年は…
「新馬2着、未勝利1着、百日特別2着」のカデナ
「新馬1着、萩S2着」のヴァナヘイム
「新馬1着」のベストアプローチ

15年は…
「新馬勝ち直後」のドレッドノータスとリスペクトアース
「新馬1着、札幌2歳S1着」のアドマイヤエイカン

14年は…
「新馬5着、未勝利1着、野路菊S5着、黄菊賞1着」のベルラップ
「新馬1着、野路菊S1着」のダノンメジャー
「新馬2着、未勝利1着」のシュヴァルグラン


旧・OP時の10回分では最低ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

「新馬勝ち直後」10頭
「未勝利勝ち直後」5頭

残りは…

「デイリー杯2歳S4着、萩S9着」のアグネスドリーム
「デイリー杯2歳S10着」のダンツアトラス
「コスモス賞4着、札幌2歳S8着、萩S7着」のマーベラスカイザー

後は「萩S(OP)2着」2頭、「重賞連対」2頭。



<距離>
18年は「1800m勝ち、2000m出走無し」が1~3着

17年は「2000m勝ち」1着、「1800m勝ち、2000m出走無し」が2着、「2000m勝ち」3着

16年は「2000m2着」1着、「1800m勝ち、2000m出走なし」が2着、「2000m勝ち」3着

15年は「2000m勝ち」が1、2着。「1800勝ち、2000m出走なし」が3着

14年は「2000m勝ち」が1、3着。「1800m勝ち、2000m出走なし」が2着


旧・OP時の10回分で、全馬に共通するのは「1800m以上連対」。

「中央で1800mOP2着と重賞2着」のイクゼキュティヴ
「萩S2着や未勝利2000m3着」のドリームパスポート

以外の18頭は「1800m以上勝利」で、出走があれば「2000m勝利」。



<コース>
18年は「初出走」が1~3着
17年は「京都勝ち」が1~3着
16年は1着は「初出走」、2着と3着は「京都勝ち」
15年は1着が「京都勝ち」、2、3着は「初出走」
14年は1着と3着が「京都勝ち」、2着は「初出走」


旧・OP時の10回分は「京都勝ち」12頭、「初出走」5頭。

残りは…

「デイリー杯2歳S4着と萩S9着」のアグネスドリーム
「デイリー杯2歳S10着のみ」のダンツアトラス
「萩S7着のみ」のマーベラスカイザー

連を外したのはOP以上なので、条件戦辺りでは結果がほしい。



<脚質>
18年は1着が「差し(5~7番手」、2着「差し(5番手)」、3着は「差し(6~8番手)」。
1000mは62.3で、9頭立て。

17年は1着「先行(4番手)」、2着「先行(3番手)」3着は「逃げ」。
1000mは61.7で、9頭立て。

16年は1着「差し(7~9番手)」、2着「先行(5、6番手)」、3着「差し(7番手辺りから)」。
1000mは62.2で、10頭立て。

15年は1着「先行(2番手)」、2着「逃げ」、3着「差し(8番手辺り)」。
1000mは61.7で、12頭立て。

14年は1着「先行(3番手)」、2着「差し(6番手)」、3着「追い込み(7、8番手)」。
1000mが63.1(稍重)で、8頭と少頭数だった…


旧・OP時の10回分は…

「逃げ」3頭、「先行」8頭、「差し」6頭、「追い込み」3頭。

1000mは60.8、64.1、61.4、62.4、63.6、61.4、62.5、63.8、61.9、64.8と遅いが、5~10頭と少頭数になる事から後方からでも届く。



<その他>
「人気」は
18年は1→4→2番人気
17年は2→1→5番人気
16年は3→1→6番人気
15年は3→5→1番人気
14年は6→2→5番人気


旧・OP時の10回では1番人気7連対(3着2回)、2番人気3連対(3着1回)、3番人気1連対(3着2回)。

4番人気2連対、5番人気3連対、8番人気2連対。残りは7、9番人気。
「1番人気」は3着以内が多いが、他の上位人気は微妙…頭数の割に7~9番人気が絡んでおり、判断が難しいトコロはある。



「上がり3ハロン3番手以内」は…

18年は「最速」→「2番手」→「3番手」
17年は「最速」→「2番手」→「5番手」
16年は「最速」→「2番手」→「5番手」
15年は「3番手」→「5番手」→「2番手タイ」
14年は「3番手」→「2番手」→「最速」

15頭中14頭は「勝利時に上がり3番手以内」。残り1頭は「上がり4番手」のドレッドノータス。


旧・OP時の10回では18頭。

「逃げ」で該当していない2頭以外はすべて「3番手以内」。
ペースが遅く、いわゆる「ヨーイドン!」になる事が多い。

全馬が「勝利時に上がり3番手以内」をクリア、逃げたエーシングングン以外には「勝利時に上がり2番手以内」。



鞍上は…
18年は「J.モレイラ」騎手→「福永祐一」騎手→「武豊」騎手
17年は「武豊」騎手→「C.デムーロ」騎手→「小林徹弥」騎手
16年は「福永祐一」騎手→「A.シュタルケ」騎手→「川田将雅」騎手
15年が「武豊」騎手→「戸崎圭太」騎手→「岩田康誠」騎手
14年が「W.ビュイック」騎手→「小牧太」騎手→「内田博幸」騎手


旧・OP時の10回は「武豊」騎手の4連対がトップ。
「福永祐一」騎手、「池添謙一」騎手の2連対が続く。
関西の騎手が多いが、重賞になって違ってくる可能性も…。



by a_doctrinaire | 2019-11-20 08:23 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

ジャパンカップ3着の傾向 2019
過去10年の連対馬をチェックした「ジャパンカップの傾向 2019」に続いて、ジャパンカップの3着も調べてみます。

 ジャパンカップ3着の傾向 (過去10年の3着馬データから) 2019


【実績】
最低連対ラインは「GⅡ2勝+GⅡ2着」。

「重賞8戦して阪神大賞典1着、アルゼンチン共和国杯1着、日経新春杯2着、天皇賞(春)3着など」のシュヴァルグラン

次点は「GⅠ勝ち」。該当するのは…

「共同通信杯3着、毎日杯3着、東京優駿14着、毎日王冠3着、天皇賞(秋)1着」のスピルバーグ

11年前にデルタブルースがおり、丁度きれるタイミングで入っており、この辺りがラインか。

次々点は「GⅠ勝ち+GⅡ以上連対+重賞連対」で、該当するのが…

「ラジオNIKKEI杯1着、弥生賞1着、皐月賞1着、東京優駿3着、ニエル賞4着、凱旋門賞7着」の3歳ヴィクトワールピサ

残り7頭には「GⅠ勝ち+GⅡ以上3連対以上」。
5頭には「GⅠ勝ち+GⅠ連対+GⅡ以上3連対+重賞連対以上」があってレベルが高い。

連対馬よりも高い実績が多い。



【距離】
全馬に共通するのは「2000m以上勝利」。

2000mまでなのは2200m以上が…

「東京優駿14着のみ」のスピルバーグ
「東京優駿3着、ニエル賞4着、凱旋門賞7着」の3歳ヴィクトワールピサ

残り8頭は「2400m以上連対」。
ただ、2400m以上が「優駿牝馬2着のみ」の3歳レッドディザイア以外には「2400m以上勝利」。



【コース】
「東京連対」9頭。

残りは…

「東京優駿3着のみ」のヴィクトワールピサ



【脚質】
「逃げ」1頭、「先行」4頭、「差し」5頭。

連対馬は先行勢と差し・追い込みが半分ずつぐらいなので、少し後ろが多めか…。



【前哨戦】
「天皇賞(秋)10、1、1、1、11、3、9着」7頭、「アルゼンチン共和国杯1着」1頭、「凱旋門賞7着」1頭、「秋華賞1着」1頭。

連対馬とほとんど同じ。着順に幅があるくらいだが、大きく崩れたのは「安田記念からぶっつけ天皇賞(秋)」と「凱旋門賞から」と「春競馬に出走せず、叩き3走目の7歳馬」2頭で、後は3着以内。



【その他】
人気は10年で2、1、6、1、6、11、2、14、8、6番人気。

連対馬の「1~9番人気」や「5番人気以内の多さ」を考えるとやや荒れる気配はある。
ただ、二桁人気が絡んだ年は出走メンバーの手薄感が否めない。メンバーが怪しいなら高配当をココで狙うのもひとつか…。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で5頭。

連対馬同様に該当しない馬がチラホラだが、該当しなくても「34.1~34.7」がほとんど。逃げて「35.3」がいるが…。

先行馬で該当している馬がおらず、「力不足で3着」の感も。差し馬はみな該当しているが「上がり2番手」が多く、「上がりで負けている」や「上がりは速かったが3着」という印象か…。



海外騎手は10頭中4回。

連対馬同様に半分近くが該当しており、ココでも軽視できない。
ちなみに鞍上では「四位洋文」騎手の2回が複数3着で、他は「川田将雅」騎手や「福永祐一」騎手、「岩田康誠」騎手や「武豊」騎手など連対馬に名前のある騎手がみられる。



海外馬は10年で0頭。

3着は06年に「ウィジャボード」がいる。
海外調教馬が来ない年もあるので。



年齢は…

「3歳」2頭、「4歳」2頭、「5歳」4頭、「7歳」2頭。

連対馬と比べると4歳の比率が下がるが、3着が多い方がいいワケではないかと。
「7歳」は出走メンバー的に微妙な年だったので、諸手を挙げて歓迎できない。



「3歳東京2400mGⅠ連対」は10年で10頭中2頭。

連対馬と比べると少し低めだが、「東京2400mGⅠ5着以内」だと7頭が該当。
残りは「東京2400mGⅠ出走なし」のシュヴァルグラン、「東京優駿7着」のラブリーデイ、「東京優駿14着で、その後長期離脱」のスピルバーグ。



8頭が「東京重賞連対」。

残りは…

「東京優駿3着のみ」「東京優駿5着のみ」

で「東京GⅠ5着以内1戦だけ」と、連対馬同様に走れている方がいい。


by a_doctrinaire | 2019-11-19 08:15 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

ジャパンカップの傾向 2019
東京24000mで行われるGⅠ「ジャパンカップ」。

開催当初は、海外馬を招いて日本競馬のレベルupなどを目的に行われていた。ただ、現在は国際グレード化や諸事情もあって、意味合いが変わってきている。

元々、「馬場の違い」や「かなりの輸送」や「検疫」などの問題も大きかったが、「ブリーダーズカップ・ワールド・サラブレッド・チャンピオンの開催時期の変更」や「日本馬レベル向上」などもあって、近年は海外からの有力馬の参戦はかなり少ない。

さらに日本馬も凱旋門賞への挑戦が増えた事で、有力馬が順調に出走するケースも減ってきている。3着は別記事「ジャパンカップ3着の傾向 2019」で。


 ジャパンカップの傾向 (過去10年の連対馬データから) 2019

【実績】 ※勝ちと連対で上に見るかが分かれる所ですが…
最低?連対ラインは「GⅠ勝ち+GⅡ2着」。

「神戸新聞杯2着、菊花賞1着」のキセキ

他に天皇賞(秋)3着や毎日王冠3着などがあった。

次点は「GⅠ2連対+GⅡ連対など」。

該当するのは、「京都新聞杯2着、神戸新聞杯2着、菊花賞2着、京都大賞典2着、有馬記念2着、日経賞2着」のサウンズオブアース

「GⅡ勝ち」でなくても「GⅠ2着」でも大丈夫なようで…

次々点は「GⅡ2勝以上で、GⅠ3着かGⅡ3着以上」。

「重賞14戦して阪神大賞典1着、アルゼンチン共和国杯1着、天皇賞(春)2着と3着、JC3着など」のシュヴァルグラン
「重賞16戦して京都大賞典1着、金鯱賞1着、小倉大賞典1着、青葉賞3着、日経賞3着、阪神大賞典3着、新潟記念3着など」のラストインパクト
「重賞8戦で秋華賞1着、オールカマー1着、宝塚記念3着、天皇賞(秋)4着など」のショウナンパンドラ
「フローラS1着、優駿牝馬3着、ローズS1着、秋華賞4着、エリザベス女王杯5着」のデニムアンドルビー

次々点は「GⅠ勝ち+GⅡ勝ち+GⅡ3着以上」。

「ホープフルS1着、皐月賞5着、東京優駿1着、神戸新聞杯1着」のレイデオロ
「神戸新聞杯3着、菊花賞1着、JC5着、阪神大賞典7着、京都大賞典1着、天皇賞(秋)4着」のオウケブルースリ

残り13頭に『GⅡ勝ち+GⅠ2連対+重賞連対』。

GⅠは「GⅠ連対」17頭、「GⅠ3着など」1頭、「GⅠ初出走」1頭。残りは「GⅠ5戦4着2回など」。

※連の数で言うと「GⅡ以上勝ち+重賞連対」が最低ライン。
08年に「スプリングS5着、ラジオNIKKEI賞2着、新潟記念16着、セントライト記念3着、アルゼンチン共和国杯1着」のセントライト記念後に故障で11カ月ほどレースに出走していないスクリーンヒーローがいる。




【距離】
全馬に共通するのは「2000m以上勝利」。

2000mまでなのは2200m以上が…

「東京優駿11着、京都記念5着、凱旋門賞9着」のジャスタウェイ
「優駿牝馬3着、エリザベス女王杯5着」のデニムアンドルビー

前者は本格化後は「地元でも勝てないと言われた位置取りの凱旋門賞9着のみ」、後者は出走メンバーがかなり手薄だったので、例外と考えたい。

次点は「2200m以上連対」。2200mまでだったのは2400m以上が…

「2400m以上初」のショウナンパンドラ
「東京優駿8着と菊花賞4着」のコスモバルク

残り16頭に『2400m以上連対』があった。



【コース】
「東京連対」14頭、「初出走」1頭。

残りは…

「500万5着、毎日王冠3着、天皇賞(秋)3着」のキセキ
「東京優駿11着とジャパンカップ5着」のサウンズオブアース
「青葉賞3着と天皇賞(秋)12着」のラストインパクト
「ジャパンカップ5着と天皇賞(秋)4着」のオウケンブルースリ
「東京優駿3着のみ」のドリームパスポート

高いレベルで掲示板があり、左回りは「中京勝利」や「新潟勝利」と結果が出ていた。



【脚質】
「逃げ」2頭、「先行」8頭、「差し」9頭、「追い込み」1頭。

1000mは59.9、60.2、61.7、59.3、59.6、62.4、60.2、61.8、60.7、59.0で、開催時期やレベルを考えると遅い。
直線の長さもあってペースの割に後ろからも通用するが、「勝ち馬」は前の方が多い。

アーモンドアイとブエナビスタが勝った年以外は「勝ち馬が2着より前め」で競馬をしており、力が抜けていない限りは「先に動いた方が勝っている」事が多い。



【前哨戦】
「天皇賞(秋)(3、4、12、6、2、4、1、1、3、4着)」10頭、「凱旋門賞(8、2着)」2頭、「京都大賞典(3、1、4着)」3頭、、「秋華賞1着」2頭「神戸新聞杯1着」1頭、「菊花賞2着」1頭、「エリザベス女王杯5着」1頭。

天皇賞(秋)は「叩き2走目?12着」「ぶっつけ6着」以外は「4着以内」。



【その他】
「人気」は1番人気6連対、2番人気3連対、3番人気2連対。

4番人気2連対、5番人気2連対、7番人気2連対、9番人気2連対で、残りは6番人気。
実績の高さもあってか大きな荒れはあまりない。ただ、上位人気が3着を独占したのは10年で1回のみ。


「1番人気の4着以下」は14年のジェンティルドンナと11年の海外馬デインドリーム。
前者は乗り替わりもあってか4着、後者は3.3倍で輸送などを考えると少しだけ過剰人気で、3.4倍の2番人気ブエナビスタが勝っており、1番人気はあまり3着を外さない。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で15頭。

先行馬が多い割には該当馬が多いのは、やはり実力の成せる業かと…。
全体でも「33.9~34.7」と速い。

前からでも良い脚が使えるタイプが多いし、勝ち馬も2着より前が多い。
実力やペースを考えても「良い脚を使える馬」を選びたい。



日本馬が20頭中20頭だが、鞍上は「海外騎手」が10人。

この時期に短期騎手免許の来日が増えている事も多いが、実力上位馬が集まるレースだけに、最後は騎手の力量がモノを言うとも考えられる。
より騎乗技術の高い海外騎手に依頼が行くのも当然か…。


鞍上は10年で「C.ルメール」騎手の3連対がトップ。

「岩田康誠」騎手、「R.ムーア」騎手、「池添謙一」騎手、「武豊」騎手、「C.スミヨン」騎手、「M.デムーロ」騎手の2連対が複数。



海外馬の連対は10年でなし。

日本馬のレベル向上、馬場の違い、ブリーダーズカップの時期移行や輸送や検疫などもあって、海外馬の一流馬の出走が少ない事があげられる。
現状が改善して、今後に有力馬が出走してくるかは分からないが、馬場適性が合うかどうかが大きい。



年齢は10年で…

「4歳」8連対
「5歳」7連対
「3歳」5連対

「充実の4歳」と呼ばれる事もあってやや抜けている。
以前と比べると出走しやすくなってきている3歳も増加したが、5歳は実績が高いかキャリアが少な目なら問題はなさそう。


性別は「牡12:牝8」。
牡馬が多いが、以前と比べると距離の割には牝馬が通用する時代になった。



10年で8頭が『3歳東京2400mGⅠ連対』。

出走メンバー次第だが、距離とコースが同じという部分もあるが、3歳の頃から日本のトップを争うような素質を持っている事もジャパンカップで上位を狙うためには必要。

「東京優駿14着」のキタサンブラック、「東京優駿11着」のサウンズオブアースとジャスタウェイ、「優駿牝馬3着」のデニムアンドルビー、「東京優駿3着」のドリームパスポート以外は「3歳東京2400mGⅠに出走が無かった」。



東京コースは、13頭が「東京重賞連対」。

残りは

「GⅡ3着とGⅠ3着」、「GⅠ14着のみ」、「GⅠ11着と5着」、「GⅠ8着と4着」、「GⅡ3着とGⅠ12着」、「GⅠ5着と4着」、「GⅠ3着」

なので、ある程度走れている方がいい。


by a_doctrinaire | 2019-11-19 07:52 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

東京スポーツ杯2歳Sの傾向 2019
東京1800mで行われる2歳GⅢ「東京スポーツ杯2歳ステークス」。

以前は「馬場の悪さ」や「寒さ」の影響もあってか「勝ち馬が故障」するケースが多かった。しかし、近年は温暖化やコース替わり?などもあり、勝ち馬から東京優駿馬ワグネリアンやディープブリランテ、皐月賞馬イスラボニータ、朝日杯FSのローズキングダムやフサイチリシャール、香港ヴァーズや宝塚記念のサトノクラウン、凱旋門賞2着のナカヤマフェスタを輩出。2着からは大阪杯勝ちのスワーヴリチャードや3歳クラシック2冠などのメイショウサムソン、3着からは朝日杯FSや有馬記念のドリームジャーニーが出ており、注目の一戦

※16年はこの週からCコース。


 東京スポーツ杯2歳Sの傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2019


<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

細かくみると…

「新馬勝ち直後」4頭
「未勝利勝ち直後」4頭

それ以外は

「500万勝ち(地方戦含む)」2頭
「OP2着」2頭
「OP1着」4頭
「重賞連対」4頭

「OP以上で力を見せている」か「上のクラスに出走していない」がほとんど。出走がありながら、OPや500万で結果が出ていないようでは厳しい。

なお、08年には「新馬1着、いちょうS4着(不利あり)」のブレイクランアウトがいる。

(3着は「OP勝ち」1頭、「OP2着」1頭、「新馬勝ち直後」3頭、「未勝利勝ち直後」4頭、残りは「新馬勝ち+OP3着」1頭。)



<距離>
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

ただ、1600mまでは4頭で…

「1800m以上に出走なし」

次点1700mも「1800m以上初」1頭。

残り15頭は「1800m以上勝利」。

ちなみに「2000m勝ち」で、「1800m新馬3着」のフジマサエンペラーと「1800m新馬4着」のリフトザウイングスが「1800mに出走ありも3着以下」で連対している。

過去10年で「2000mのみ出走」の連対は1度。16年のスワーヴリチャードが2着したが、上位人気で3頭中1頭なので、違いなどがある可能性も。

ちなみに、07年には「1400m2戦2勝、1500m以上初」のスズジュピターがいる。

(3着は「1600m以上勝利」。「1600mまで」は3頭で、「1800m以上初」2頭と「1800m未勝利8着のみ」1頭。7頭は「1800m以上勝利」。「2000m勝ちで1800mが未勝利3着と4着」が1頭。)



<コース>
「東京連対」9頭、「初出走」11頭。

2012年から2歳戦が東京スタートになって増える可能性はあるが、能力があれば直線だけで決まる事もあるので、初出走でも大きな問題はない。
ただ、「左回り」や「直線が長い」などの特徴もあるので、苦手な場合はダメな事もあるが…。

ちなみに、08年に「不利のあったいちょうS4着」のブレイクランアウトがいる。

(3着は「東京連対」6頭、「初出走」3頭。残りは「いちょうS3着のみ」。)



<脚質>
「先行」8頭、「差し」10頭、「追い込み」2頭。

1000mは60.4、58.5、60.6(稍重)、62.4、60.3、59.6、58.4、63.6(不良)、60.1、61.1で、あまり速くならない。

先行が粘るが、直線の長さや能力差もあって差しも決まる。

(3着は「先行」2頭、「差し」8頭。)



<その他>
「人気」は1番人気6連対、2番人気4連対、3番人気3連対。

4番人気4連対、残りは7番人気と8番人気と10番人気。
「1~4番人気」で決まることが多い。

3着は4、3、1、6、9、5、7、12、7、9番人気で、荒れるならココかと。



上位人気で4着以下だったのは…

「新馬勝ち直後」6頭
「未勝利勝ち直後」2頭
「2戦2勝OP勝ち」2頭
「新馬勝ち+OP2着」2頭
「新馬勝ち+重賞連対」2頭
「地方2勝+OP2着+重賞1着」1頭

連対馬にも該当している場合もあって、判断が難しい。

ただ、「OP以上連対」は展開が影響した感が強いが、「新馬勝ち直後」は後の成績を見ても過剰人気が多い。
同じ「新馬勝ち」でも「9番人気や1番人気」が絡んだりするが、「2、3番人気が苦戦」したりする。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で16頭。

先行勢が多いが、その割に該当している馬が多い。
全体的に3ハロンのタイム自体は速いので、良い脚を使えるかがポイント。

「新馬勝ちの上がり4番手のみ」のナカヤマフェスタ以外の19頭には『連対時に上がり2番手以内』。
20頭中16頭が『過去に1戦は上がり34.7以内』。残りは「函館と札幌のみ」、「重馬場」、「新馬勝ちのみで着差のある楽勝」、「地方の芝1戦」などで、馬場状態などの条件次第では可能性があったかと。

(3着は7頭が該当。10頭共に「連対時に上がり2番手以内」。9頭は「上がり34.7以内」。残りは「札幌3戦と京都2000m2戦」で上がりは35.0が最速。)



「鞍上」は10年で「武豊」騎手、「R.ムーア」騎手、「C.スミヨン」騎手が2連対。

(3着は1連対3着2回の「田中勝春」騎手は人気薄で絡んでいる。他にも「福永祐一」騎手、「R.ムーア」騎手、「戸崎圭太」騎手、「蛯名正義」騎手、「柴田大知」騎手などは連にも。)

素質馬を任せられる事が多いジョッキーを狙ってみるのもひとつか。

上位人気で4着以下は「岩田康誠」騎手の4回、「C.ルメール」騎手、「R.ムーア」騎手、「戸崎圭太」騎手の2回が複数該当。直線が長いが追える騎手という理由では難しい…。



10年で連対馬は「5着以下は無い」。

いちょうS4着のブレイクランアウト、新馬4着のリフトザウイングスとフサイチリシャール以外は「3着以内」。
デビュー戦やOP以外で崩れていると厳しい?

(3着馬は「新馬5着」や「未勝利8着」がある。)


by a_doctrinaire | 2019-11-14 07:24 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

マイルCS3着の傾向 2019
GⅠですので、過去10年の連対馬を調べた「マイルCSの傾向 2019」に続いて、マイルCSの3着馬もチェックしておきます。


 マイルCS3着の傾向 (過去10年の3着馬データから) 2019


【実績】
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

該当するのはOP以上が…

「若駒S6着とプリンシパルS15着」のゴールスキー

ただ、重賞1戦1勝馬が1番人気と出走メンバーが微妙な感があった。

次点は「GⅡ勝ち」。

「デイリー杯2歳S3着、ホープフルS5着、スワンS1着」のサングレーザー
「中山金杯7着、小倉大賞典3着、函館記念6着、札幌記念1着」のネオリアリズム

残り7頭は「重賞勝ち+GⅡ以上連対」。
ちなみに海外馬サプレザは「3、4、3着」。

GⅠは「GⅠ連対」6頭、「GⅠ3着」1頭、「GⅠ初出走」2頭、「5着、10着、10着」1頭。



【距離】
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

「1600m勝ち」までは、1800m以上が…

「ジェーヴル賞3着とダーレーS4着」の海外馬サプレザの2回

残り9頭に「1800m以上勝利」があった。

08年に日本馬でも「きさらぎ賞8着、スプリングS9着、エプソムC4着、オパールS11着」のファイングレインがいる。

連対馬と同じく1600mまではいるが少ない。

ちなみに1800m勝ちで、1600m以下が「初出走(新馬取り消し)」のネオリアリズムと「安田記念11着のみ」のグランデッツァが距離短縮に対応。



【コース】
「京都連対」6頭、「初出走」3頭。

残りは…

「マイルSC3着と4着」の11年時のサプレザ



【脚質】
「先行」4頭、「差し」6頭。

連対馬の方が先行勢が少し多いが、同じように差し中心。



【前哨戦】
「天皇賞(秋)4、3着」2頭、「サンチャリオットS1着」2回、「スワンS(1着)」1頭、「札幌記念1着」1頭、「毎日王冠6着」1頭、「富士S1着」1頭、「府中牝馬S3着」1頭、「清水S(1600万)1着」1頭。



【その他】
人気は10年で4、7、7、1、9、1、5、8、2、5番人気。

「1~5番人気」が8割ほどの連対馬だが、3着は半分ほど人気薄が絡む。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で4頭。

連対馬同様に脚質の割に該当馬が少ないので、早い仕掛けの方が上位が多い。



鞍上は10年で「福永祐一」騎手の3回がトップ。

他は海外騎手や連対にも名前のある騎手が多い。



年齢は10年で…

「3歳」2頭
「4歳」4頭
「5歳」3頭
「6歳」1頭

「5歳と4歳」が多いのは連対馬と同じ。

性別は「牡7:牝3」。



14年崩れたが、過去10年で「GⅠ連対がない」馬は「札幌記念1着」、「スワンS連対」、「富士S勝ち」、「1600万勝ち」と前哨戦で連対や勝利が多い。

「状態が良ければGⅠ実績が無くても3着」はある。


by a_doctrinaire | 2019-11-13 08:30 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

マイルCSの傾向 2019
京都1600mで行われるGⅠ「マイルチャンピオンシップ」。

春の安田記念と双璧をなす古馬マイルGⅠ。以前はかなり堅い印象のレースの時期があり、途中で大きく荒れはじめ、堅く収まりだしたかと思うと、荒れてみたりと数年毎に「流れ」みたいなモノが出たりするレースなのかと。

3着は別記事「マイルCS3着の傾向 2019」で。


 マイルCSの傾向 (過去10年の連対馬データから) 2019


【実績】
最低連対ラインは「重賞2着」。

該当するのは…

「マイラーズC2着、安田記念8着、スワンS3着」の14年時のフィエロ
「ラジオNIKKEI杯5着、京成杯7着、ダービー卿CT2着、京王杯SC12着、富士S9着」のマイネルファルケ

前者は、重賞3戦でGⅡ2着と3着と底を見せておらず、当日3番人気。
後者は、重賞5戦で2着1回、他も「0.4秒差以内」とおおきく負けていないが、ココ10年で見ても1000mの通過が2番目に遅い年(2年前まで最も遅かった)で、メンバーや展開面もあったかと。

次点は「重賞勝ち」。

「富士S1着」のダノンヨーヨー

この重賞1戦のみで、本馬が1番人気と出走メンバーの部分が大きかったか…。

次々点は「重賞2着3回」。

「重賞8戦してマイラーズC2着、マイルCS2着、スワンS2着」の15年時のフィエロ

15年のフィエロはGⅢ以下への出走はなく、GⅡは常に2着か3着で、当日2番人気。

残り16頭は「重賞勝ち+重賞連対」。
細かくは『GⅡ以上連対+重賞連対』。

GⅠは「GⅠ連対」14頭、「GⅠ3着」2頭、「GⅠ初出走」2頭、「安田記念8着のみ」1頭、「安田記念9着のみ」1頭。



【距離】
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

ただ、1600までだったのは1800m以上が…

「弥生賞3着、皐月賞4着、東京優駿4着、神戸新聞杯5着、菊花賞3着」のエアスピネル
「出走なし」のミッキーアイル
「スプリングS4着と毎日王冠6着」のグランプリボス
「東京優駿15着のみ」のエーシンフォワード

数をあまり走っていなかった。

残り16頭は『1800m以上連対』。
馬場の内側が荒れてきており、外を回らされるケースも多いので、コレを中心に考えたい。

「1800m勝ちで1600m以下初」のトーセンラーが「距離短縮」でやれている。



【コース】
「京都連対」15頭、「初出走」2頭。

残りは…

「シンザン記念3着のみ」のペルシアンナイト
「マイルCS3着のみ」のイスラボニータ
「スワンS8着とマイルCS8着」のフィフスペトル

3歳重賞1戦の関西馬、残りは関東馬でイスラボニータは「初関西で出遅れGⅠ3着」、フィフスペトルは「3歳時に休み明けと次走」で共に「0.5秒差」と悪くなく、その後に阪神でファイナルS2着と輸送はこなせていた。

あまり難しいコースではないと思うので、輸送以外に大きな問題はないかと。



【脚質】
「逃げ」2頭、「先行」5頭、「差し」10頭、「追い込み」3頭。

1000mは58.8、58.6(稍重)、57.5、59.0、56.7、58.3、58.0(稍重)、58.6(稍重)、56.7、58.7で、ペースが遅めの年やGⅠ馬の場合には「逃げや先行」が絡むが、基本は中団から後ろが多い。



【前哨戦】
「天皇賞(秋)8、1着」2頭、「富士S(5、5、1、2、7、1、1、9着)」8頭、「スワンS(2、3、2、1、8着)」5頭、「スプリンターズS(2、6着)」2頭、「安田記念1着」1頭、「毎日王冠2着」1頭、「京都大賞典3着」1頭。

着順はGⅠの天皇賞(秋)はともかく、スワンS8着や富士S9着などでも可能性はある。
半分近くの11頭が「1着か2着」なので、入れておきたい。



【その他】
「人気」は1番人気3連対、2番人気4連対、3番人気4連対と上位は約半分。

4番人気3連対、5番人気2連対で、残りは8、11、13、14番人気。
出走メンバーなどにもよっては二桁人気も絡むが、1~4番人気が中心。



上位人気で4着以下に敗れたのは10年で…

「接触」
「不利あり」
「GⅠ3着以内かGⅠ初出走」
「海外馬」
「天皇賞(秋)組」
「実績不足」
「距離久々」
「京都初や実績なし」
「先行馬」
「追い込み」

など。4、5着に来ている「天皇賞(秋)組」などは惜しい内容も多かったが、他は傾向的に危うさもあった。
連対馬にも該当しているケースもあるが、戦前から過剰な人気も見られるので注意したい。



「上がり3ハロン3番手内」は10年で11頭。

差し馬の数の割には該当馬が少なく、追い込みも絡みにくい。
ダイワメジャー以外は「連対時には速い上がり」があり、早めに仕掛けている事が多い。

コース替わり(Cコース?)の影響などにもよるが、開催の割に前が残れると考えてもいいかと。



「鞍上」は10年で「M.デムーロ」騎手の3連対がトップ。

「R.ムーア」騎手、「武豊」騎手、「岩田康誠」騎手、「横山典弘」騎手などが2連対ずつが続く。
違う馬での連対しており、相性がいい。

数年ほど延ばすと、「武豊」騎手、「C.ルメール」騎手、「池添謙一」騎手らが2連対ずつ増える。


「上位人気で4着以下に敗れた」鞍上は、「C.ルメール」騎手が5回と「福永祐一」騎手の3回、二人は3着以内が2回以上あり、数年延ばすとさらに増える。

ただ、次点2回該当の「川田将雅」騎手は15年間でも3着もない…と揚げたら18年に3着。



「年齢」は10年で…

「3歳」2連対
「4歳」9連対
「5歳」6連対
「6歳」2連対
「8歳」1連対

有力なのは「4歳と5歳」。8歳はカンパニーなので少し例外的かと。
「上位人気で4着以下」は3歳4頭、4歳5頭、5歳2頭、6歳4頭、7歳1頭。「3歳が苦戦気味」で、4歳より5歳の方がやや信頼できそう。

2000年までは3歳(旧4歳)は古馬と2キロ差だったが、01年からは1キロ差と斤量が重くなった影響か劣勢。連は18年のステルヴィオ(4頭出走と多め)17年のペルシアンナイト(5頭出走)と04年時のダンスインザムードのみ。

ちなみに性別は「牡19:牝1」。



古くはニホンピロウィナー、ダイタクヘリオス、タイキシャトル、デュランダルやダイワメジャーなどが連覇している。
他にもペルシアンナイト、フィエロ、、スーパーホーネット、エイシンプレストン、バンブーメモリーなどの2年連続2着、連覇前のダイワメジャーの2着、ダンスインザムードの隔年2着など「リピート率」が高い?

力が抜けている場合もあるだろうが、条件に該当する馬が好走しやすいのかも。
ただ、前年の連対馬が人気をして敗れている場合もあり、コレだけで飛びつくのは危い。


by a_doctrinaire | 2019-11-12 08:32 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

福島記念の傾向 2019
福島2000mで行われるハンデGⅢ「福島記念」。

マイルCSの週かエリザベス女王杯の週だったり、土曜開催か日曜開催だったり、年によって違います。今年はエリザベス女王杯と同日。2011年は震災の影響で新潟開催なので、除いてチェックします。


 福島記念の傾向 (福島開催10回の連対馬+3着馬データから) 2019


<実績>
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

OP以上が…

「OPはオクトーバーS4着、重賞はセントライト記念4着と菊花賞14着と札幌記念5着」のスティッフェリオ
「プリンシパルS17着とラジオNIKKEI賞3着」のマルターズアポジー
「丹頂S11着のみ」のフラアンジェリコ
「京都新聞杯10着のみ」のアドマイアヤタイシ

次点は「OP勝ち」。重賞が…

「阪急杯14着、関屋記念10着、京成杯AH3着、富士S6着」のミトラ
「フェアリーS8着、フラワーC6着、秋華賞6着」のディアアレトゥーサ

残り14頭は「重賞連対」。

・ハンデ戦という事もあって、「重賞3着以上」、或いは「重賞3戦以内でGⅢ6着以上」や「重賞初出走」で連対の可能がある。

06年に「1000万勝ち」で「1600万2戦5着2回、OP以上出走なし」のフォルテベリーニがいる。

(3着の最低連対ラインは「1600万勝ち」。「OP2戦3着やGⅢ3着」「札幌記念10着のみ」「GⅢ5着とGⅡ9着」「重賞5戦して東スポ杯2歳S4着や弥生賞8着など」。残り6頭は「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

1600mまでは、1800以上が…

「函館記念3着と札幌記念4着」のヤマカツエース
「1800mダート500万3着と6着、芝1800m新馬12着」の14年時のミトラ

次点は「1800m以上連対」。

ただ、1800mまでだったのは2000m以上が…

「皐月賞8着と東京優駿15着」の3歳馬ウインブライト
「丹頂S11着のみ」のフラアンジェリコ
「5戦して新潟大賞典4着(0.1秒差)や皐月賞8着など」のダンスインザモア
「3戦して未勝利3着など」の3歳サニーサンデー

ある程度のレベルで惜しい内容や出走数の少なさなどもあったかと。

残り14頭は「2000m以上連対」。
・3割くらいは1800mでセーフだが、まずは2000m以上連対から。

(3着は「1800m」。2000m以上が「葉牡丹賞9着、優駿牝馬8着、秋華賞15着」。残り9頭は「2000m以上勝利」。)



<コース>
「福島連対」7頭、「初出走」4頭。

残りは…

「未勝利5着のみ」のウインブライトとマンハッタンスカイ
「七夕賞4着のみ」のスズカデヴィアス
「1600万3着のみ」のミトラ
「1600万7着のみ」のフラアンジェリコ
「七夕賞9着のみ」の12年時のダイワファルコン
「小峰城特別(500万)10着のみ」のアドマイヤタイシ
「ラジオNIKKEI賞4着と七夕賞4着」のトウショウシロッコ
「七夕賞3着のみ」のマイネルキッツ

いずれも「2戦以下」。

福島に連対の無かった馬には「中山」か「阪神」で連対があり、直線の急な坂をクリアしていた。腰の甘い馬は坂が厳しいらしいので、どこかで坂をこなせている方がいい。

(3着は「福島連対」7頭、「初出走」2頭。残りは「福島民報杯5着のみ」。)



<脚質>
「逃げ」1頭、「先行、マクり差し」13頭、「差し」4頭、「追い込み」2頭。

1000mは57.6、61.6、61.0、60.3(重)、59.4、57.5、59.9(稍重)、59.0、57.5、59.1。

直線が短いので前が多いが、馬場の影響か後方からも通用する。
・速いペースの時に前が粘ったり、直線が短いが後ろから来たりとハンデや馬場の影響が大きいかと。

(3着は「逃げ」1頭、「先行、マクり差し」3頭、「差し」4頭、「追い込み」2頭。)



<その他>
「人気」は1番人気4連対、2番人気4連対、3番人気4連対。

7番人気2連対、8番人気2連対で、後は5、6、12、13番人気。
ハンデ戦らしくやや荒れ気味ではあるが、「1番人気」が「2.1~4.9倍」で「人気割れ」している。
人気薄の割に配当は低いので、「荒れるというより選びづらいレース」という方が合っている。

3着は1、10、3、4、1、7、2、3、12、14、9番人気。



「ハンデ」は10年で51~58.0キロで平均55.05キロ。中央値は55キロ。

3歳馬51キロが2頭というのが影響している事もあり、57キロ以上が3頭いるのを打ち消している。
年齢によるハンデ差もあるので、ハンデだけで判断するのは難しそう。

トップハンデは10年で57~58キロ。
のべ13頭で「1着1頭、2着2頭」と「2割ほどが馬券圏内」。

14年に10年で58キロが連なしと載せたら、あっさり2着に…馬次第という事で。
(3着は52~57.5キロで平均55.35キロ。中央値55.5キロ。)



「上がり3ハロン3番手以内」は福島開催10回で10頭。

先行勢の多い割には、該当しており、残り600mで良い脚を使える競馬がいい。
3コーナーまでに脚をためられるなら、前からでもコワイ。
(3着は7頭が該当。ココは多い。)



年齢は…

「3歳」5連対(3着1頭)
「4歳」4連対(3着2頭)
「5歳」4連対(3着2頭)
「6歳」5連対(3着1頭)
「7歳」1連対(3着2頭)
「8歳」1連対(3着2頭)

武蔵野S同様に「5歳」が多い。「充実の4歳」は、春やGⅠだけの話なのかも…。



鞍上は現役では「丸山元気」騎手が3連対でトップ。

「川須栄彦」騎手の2勝、「A.シュタルケ」騎手と「柴山雄一」騎手の2着2回が続く。

GⅠと同日で3場開催という事もあって、鞍上にメジャー所は少ない。
あまり中央で聞かない騎手だからといって外すのは、いただけない。
(3着は「田辺裕信」騎手が複数。「川須栄彦」騎手、「吉田隼人」騎手、「吉田豊」騎手、「勝浦正樹」騎手など連に名前のある騎手も。)


by a_doctrinaire | 2019-11-07 07:23 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

武蔵野Sの傾向 2019
東京ダート1600mで行われるGⅢ「武蔵野ステークス」。

以前はジャパンカップダート(JCD)の前哨戦として盛り上がったが、「JCDの阪神移設」「交流GⅠの充実」「みやこS新設」などで、少し関連が薄れていた。しかし、14年からJCDは「チャンピオンズC」として左回りの中京開催になり、15年はノンコノユメが2着で、結びつきが回復してくるか…。

2010年からは日曜開催でエリザベス女王杯と同日だったが、14年からは土曜開催に戻っている。


 武蔵野Sの傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2019


<実績>
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

該当するのは…

「OPが端午S4着、重賞はレパードS3着のみ」のイジゲン

次点は「OP勝ち」。重賞が…

「ユニコーンS5着とプロキオンS7着」のワイドバッハ
「アンタレスS6着」のエアハリファ
「ダート重賞初」のガンジスと10年時のダノンカモン
「プロキオンS3着と6着、カペラS12着」のナムラタイタン

ラインとしては「重賞2戦以下で、出走があれば重賞6着以内」辺りか。

残り14頭は「重賞連対」。

08年に「1600万勝ちでOP以上出走なし」のキクノサリーレがいる。

(3着も「1600万勝ち」。OP以上が「出走なし」と「きさらぎ賞9着のみ」。次点は「OP勝ち」で「プロキオンS9着のみ」、「ユニコーンS12着、兵庫GT8着、プロキオンS12着」、「プロキオンS7着のみ」。残り5頭は「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1600m連対」。

ただ、「1600mが芝500万2着とNHKマイルC9着」のガンジス以外には『1600m以上勝利』があり、コチラがメインになりそう

「1800m以上連対」が15頭だが、1600m以下も増えており、以前ほど長い距離で結果が出ていなくても問題はないかと。

少し延ばした06年に「1400m連対、芝1800mの新馬16着のみ」のシーキングザベストがいるので、1400mまででも侮れないが。

ちなみに「1700m以上連対」で、1600m以下が「ダービー卿CT15着のみ」のベルシャザール、「出走なし」のワンダーアキュートが「1600m以下連対なし」で絡んでおり、距離短縮をクリアしている。

(3着は「1400m以上勝利」。「1600m以上はダートは青竜S3着、ユニコーンS12着」1頭、「伏竜S12着のみ」が1頭で、残りは「1600m以上勝利」。)



<コース>
「東京連対」19頭、「初出走」1頭。

初出走のワンダーアキュートは「中京連対」があり、左回りはクリアしていた。ちなみに東京は「芝の青葉賞9着」があった。

(3着は「東京連対」9頭、「初出走」1頭。)



<脚質>
「逃げ」2頭、「先行」8頭、「差し」7頭、「追い込み」3頭。

1000mは58.6(稍重)、60.0、58.3(重)、58.2(稍重)、58.1、58.9、60.6、59.2(稍重)、60.8、58.8で、ペースは速めでもダートらしく前が残る。

(3着は「先行」5頭、「差し」4頭、「追い込み」1頭。)



<その他>
「人気」は1番人気5連対、2番人気2連対、3番人気1連対。

4番人気3連対、5番人気2連対、6番人気2連対、7番人気2連対、8番人気2連対、残りは11番人気。
9割方が「1~7番人気」で決まっているので、荒れてもそれほど大きな配当にはならないかも。

3着は2、15、6、1、11、7、6、3、9、8番人気。
荒れるとすると3着の可能性が高い。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で14頭。

前からの競馬が半分くらいを占めているが、連対時には良い脚を使っている馬が多い。
ダートという事もあって「位置取りと仕掛け」がポイントになりそう。

(3着は5頭が該当。)



生粋ではない「東京ダート1600m」なんですが…

出走メンバーのレベルもあってかフェブラリーSと違って、「芝連対馬」は10年20頭中8頭。
枠も「内10:外10」と大きな差はない。

その辺りはGⅠとの違いか…。

(3着の「芝連対」は4頭。枠は「内7:外3」)



年齢は10年で…

「3歳」6頭(3着2頭)
「4歳」3頭(3着1頭)
「5歳」7頭(3着3頭)
「6歳」3頭(3着3頭)
「7歳」1頭(3着1頭)

斤量の影響などもあって3歳が多い。ただ、出走しない年もあるが、成長か気性の問題なのか4歳よりも5歳が多い。



「鞍上」は「三浦皇成」騎手の4連対がトップ。

「戸崎圭太」騎手の3連対、「四位洋文」騎手、「C.ルメール」騎手、「蛯名正義」騎手の2連対が続く。
2010年からエリザベス女王杯と同日になっていたが、14年から土曜日に変更。ヤネの確保もしやすくなる?

(3着に複数回はないが、連にも名のある「C.ルメール」騎手や「戸崎圭太」騎手や「蛯名正義」騎手など。)



by a_doctrinaire | 2019-11-06 08:06 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

デイリー杯2歳Sの傾向 2019
京都1600mで行われる2歳GⅡ「デイリー杯2歳ステークス」。

以前は秋の京都1回の2週目、12年と13年は開幕週で行われていた。15年からから4週(祝日含む9日)+2週目の土曜日に変更された。実績やコースなど連対馬に違いが出る可能性も。


 デイリー杯2歳Sの傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2019


<実績> 
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

細かくみると…

「新馬勝ち直後」6頭
「未勝利勝ち直後」7頭
「新馬3着、未勝利3着、1着」のメイショウショウブ

残り6頭は「OP1着」3頭と「重賞連対」3頭。

以前のデイリー杯2歳Sは500万が無い中での「OP以上連対」が3割程度だが、1ヶ月遅い京王杯2歳Sは5割、ファンタジーSでも500万連対以上が5割を超えており、実績馬の比率が上がる可能性がある。
ただ、14年からココ3週で2歳重賞が4つになっており、出走馬の分散があるだけに…。

(3着は最低ラインは「新馬・未勝利勝ち」。「新馬・未勝利勝ち直後」3頭、「OP連対」3連対、「重賞連対」1連対。残りは「新馬・未勝利勝ちの後にOP以上1戦」で「萩S4着のみ」「新潟2歳S3着のみ」「札幌2歳S4着のみ」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1200m以上勝利」。

1200mまでだったのは…

「1400m以上初」のホウリアアキコ、クラウンレガーロ

2頭とも「1200m重賞連対」で共通。

次点は「1400m」。

「1600m新馬3着、未勝利3着」のメイショウショウブ
「1400m2戦2勝」のジューヌエコール
「1600m未勝利4着のみ」のボンセルヴィーソ
「新馬勝ち直後で、1500m以上初」のクラレント

次々点は「1500m」。

「新馬勝ち直後で、1600m以上初」のレーヴディソール

残り13頭は「1600m以上連対」。

10年で1頭が「1600m以下出走なし」の距離短縮で初めてをクリア。
ちなみに05年にマルカシェンクの「2000m新馬勝ち直後」の400m短縮というのもある。

(3着は「1200m以上勝ち」。「1200m勝ち、1400m以上初」1頭、次点「1400mと1200m勝ち、1500m以上初」1頭。次々点は「1500m勝ち、1600m以上初」1頭で、残り7頭は「1600m以上勝利」。)



<コース>
「京都連対」6頭、「初出走」13頭。

「芝は未勝利3着」のメイショウショウブ

改修工事の影響もあって11年や06年には「京都開催」があったが、以前の通常開催だと「2歳戦が始まって初めての京都開催」だったので、連闘でない限りは出走は無かった。12年と13年に関しては開幕週なので出走自体が不可能。14年から開催が1ヶ月延びたので今後は増えてくるかと。

ちなみに「初出走」の場合は「中京2連勝」1頭、「阪神勝ち(他場勝ち含む)」8頭、「小倉勝ち(他場含む)」4頭、「札幌勝ち」1頭、「函館勝ち」1頭。

(3着は「初出走」9頭。残りは「萩S4着のみ」。)



<脚質>
「逃げ」3頭、「途中逃げ」2頭、「先行」7頭、「差し」8頭。

1000mの通過は61.5、61.0、60.5、61.7、61.1、57.9、60.4、59.7(稍重)、59.0、58.8、57.9。

14年から4週使った後の2週目なので、今後は傾向も変わってくる可能性が。
頭数も以前は11~13頭だったのが9頭、9頭、10頭、14頭、9頭となっており、近い週に2歳重賞が混在している影響が出ている。

ちなみに13年以前は開幕2週目か開幕週に行われており、時計を額面通り?受け取らない方がよかった。
(3着は「逃げ」1頭、「先行」4頭、「差し」5頭。)



<その他>
「人気」は1番人気6連対、2番人気4連対、3番人気3連対と上位人気が多い。

5番人気4連対、4番人気2連対で、残りは8番人気とあまり荒れていない。
前述のように2歳戦を集中させた事もあって頭数が減っている…出走頭数が替われば、傾向に違いが出てくる可能性も。

3着は5、3、4、7、1、4、2、3、2、2、8番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で17頭。

以前は開幕週か2週目だったので、前が有利で逃げや先行馬が該当しないこともあった。
14年以降の2年はスローペースで6頭すべてが該当したが、16年は逃げ馬が該当しないが1、3着、17年と18年も3頭ずつ該当…。

10年で連対馬20頭が「連対時に上がり2番手以内」。
ただ、05年には「逃げて2番手から」のダイアモンドヘッドの「1戦して上がり4番手」がある。

(3着は8頭が該当。)



10年で「鞍上」は「池添謙一」騎手が4連対でトップ。

「小牧太」騎手と「岩田康誠」騎手の3連対、「松山弘平」騎手と「福永祐一」騎手の2連対が続く。
ある程度、2歳馬を依頼される騎手は決まっていたりするので、その辺りから狙ってみるのもひとつかと

(3着は「福永祐一」騎手の3回、「武豊」騎手の2回。連にも名のある「小牧太」騎手の名も。)



13年にあげていた「OP出走組」と「新馬・未勝利勝ち直後組」だが、開催時期の変更もあって傾向に変化が出る可能性もあるため割愛する…。



18年と16年と14年に「勝ち上がりに3戦」が出たが、それまでの10年では「勝ちあがりは2戦目」。

新馬で2~6着があっても2戦目には初勝利をあげており、早い勝ち上がりが多かった。開催が遅くなった事で出走馬に幅が出た事もあるが、10頭と9頭という出走頭数も影響したか…今後に注目したい。



14年以前は10月開催だが、20頭中18頭が「9月以降に出走」。

残りは「7月新馬勝ち以来」2頭。
6週後になって変わってくるかもしれないが、レース間隔が開いた馬は1割ほどだった。

(3着は「9月以降に出走」が7頭、「8月以前に出走」が3頭(内6月出走が1頭)。)



by a_doctrinaire | 2019-11-06 01:17 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)


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