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きさらぎ賞の傾向 2019
京都1800mで行われる3歳GⅢ「きさらぎ賞」。

過去の連対馬からサトノダイヤモンド、リーチザクラウン、スマイルジャック、アサクサキングス、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、ダンツフレーム、ナリタトップロード、スペシャルウィーク、ダンスインザダークなどが「東京優駿(日本ダービー)で連対」。さらに皐月賞2着と菊花賞2着のドリームパスポートやロイヤルタッチ、故障で菊には出走は叶わなかったが皐月賞2着のワールドエースがいる。3着や4着からもオルフェーヴル、ハーツクライ、ウインバリアシオン、シックスセンスなど「3歳GⅠと結びつきが強い」レース。


 きさらぎ賞の傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2019


<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

該当するのは

「新馬1着のみ」のサトノフェイバー
「新馬2着、未勝利2着、4着、1着」のマズルファイヤー
「新馬1着、エリカ賞5着、福寿草特別4着」のヒストリカル
「新馬1着、エリカ賞3着、福寿草特別3着」のトーセンラー
「新馬11着、未勝利1着」のリキサンマックス

次点は「500万2着」。

「新馬1着、500万2着(同タイム)」のグローリーヴェイズ

次々点は「500万勝ち」。

「OP以上不出走」のサトノアーサー、サトノダイヤモンド、ルージュバック、バンドワゴン、レーヴドリアン、リクエストソング
「アイビーS7着のみ」のレプランシュ
「OP以上はシンザン記念3着のみ」のタマモベストプレイ
「全日本2歳優駿3着のみ」のレインボーペガサス

残りは「OP連対(OP勝ちは2頭)」4頭と「重賞連対」1頭。

1週延びた影響もあってか以前と比べると「500万3着や4着」や「未勝利勝ち直後」が絡んでおり、出走メンバー次第では、その辺りで通用するようになってきている。

(3着は「未勝利勝ち直後」が4頭。「未勝利勝ち」で「ホープフルS10着とビオラ賞6着」1頭。「500万連対」が2頭で「OP以上出走なし」「ラジオNIKKEI杯5着のみ」。残り3頭は「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1400m以上勝利」。

ただ、1600m以上が…

「シンザン記念3着のみ」のタマモベストプレイ

残り19頭には「1800m以上勝利」があった。
ちなみに「2000m勝ち」のサトノフェイバー、サトノダイヤモンド、ヒストリカル、レーヴドリアンは「1800m以下初」で連対している。

(3着は「1600m勝ち」が5頭で、「ダート1800m新馬9着のみ」と「1800m以上出走なし」4頭。残り5頭は「1800m以上連対」。ちなみに延ばすと06年に「200m勝ちで、1800mは新馬3着のみ」がいる。)



<コース>
「京都連対」14頭、「初出走」6頭。

ただ、延ばすと06年に「萩S4着のみ」のメイショウサムソンがいる。

特に難しいコースでもないと思うので、条件戦くらいはクリアしてほしい。
(3着は「京都連対」6頭、「初出走」3頭。残りは「新馬5着のみ」。)



<脚質>
「逃げ」5頭、「先行」8頭、「差し」5頭、「追い込み」2頭。

1000mは61.3、61.6、59.8、61.6、59.9(稍重)、62.2、61.7、60.2、60.4、61.7と速くならない。
その影響もあり、「逃げ馬」の率が他重賞と比べて高い。ペースが速くても、後続が離れすぎて届かず、粘っているケースもある。
後方からもいるが、出走頭数が8~15頭の平均9.8頭と少ないので、頭数が多い時は奨めにくい。

特にオルフェ―ヴル、ブラックシェル、ハーツクライなども後方からの競馬で連を外しており、人気馬も結構取りこぼす…。

(3着は「先行」1頭、「差し」8頭、「追い込み」1頭。)



<その他>
「人気」は1番人気は7連対、2番人気4連対、3番人気1連対。

4番人3連対、5番人気2連対、6番人気2連対、残りは8番人気。
「1~8番人気」で決まっているが、頭数を考えると「上位人気はそれほど安定していない」。

3着は5、2、2、3、6、3、2、2、6、10番人気。



上位人気で4着以下に敗れたのは…

「キャリア1戦」
「距離実績なし」
「後方脚質」
「休み明け」

などで、「不安要素」もあった。
未対戦馬が多く、過剰人気や状態などにも気を付けたい。展開も悪くなるケースも多いので、本来の実力は出せない事も。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で18頭。

逃げ馬が多く、後方からの取りこぼしなどを考えると妥当だが、仕掛けるタイミングがポイントに。
もちろん、逃げて速い脚で逃げ切るケースもあり、勝ち馬は10頭中10頭が該当しており、使えるに越したことはない。

20頭中19頭が「連対時に上がり2番手以内」。2戦して唯一の連対が逃げだったリキサンマックス以外が該当。
(3着は10頭中9頭が該当。9頭が「連対時に上がり2番手以内」。残り1頭は「3番手」。)



鞍上は「M.デムーロ」騎手と「武豊」騎手が3連対でトップ。
「和田竜二」騎手の2連対ずつが続く。

後はバラバラだが、以前も多く武豊騎手が絡んでいた。
(3着は「池添謙一」騎手の2回。他は「武豊」騎手、「M.デムーロ」騎手など連に名のある騎手も。)
同日に東京新聞杯があり、近年は有力馬の出走も増えており、影響も出てきそう。



「連対馬で掲示板を外した馬」が少ない。
10年20頭をみても「朝日杯FS9着」のアメリカズカップ、「アイビーS7着」のレプランシュ、「1400m新馬11着」のリキサンマックスのみ。

さらに「新馬戦かOP以上のレース以外で3着を外している馬」も少ない。
休み明けの「未勝利4着」のマヅルファイヤーとヒストリカル以外は「未勝利や500万で4着以下が無かった。

メンバー次第にはなるが、「キャリアも少ない」し、「出世レース」と言われるだけに、ある程度「素質」が必要なのかと。

(3着は「ダート1800m新馬9着」のラセット、「朝日杯FS13着」のダンビュライト、「新馬6着、朝日杯FS8着」のアッシュゴールド、「京王杯2歳S10着」のオルフェーヴル、「ホープフルS10着、ビオラ賞6着」のエンブリオ、「札幌2歳S9着、萩S8着、朝日杯FS7着」のヤマニンキングリーがいるので、あまり気にしなくても良い。)



10年で20頭中18頭は「関西馬」。

「関東馬」はグローリーヴェイズとルージュバックと少なく、3着を入れても関東所属は30頭中3頭。
翌週(以前は前週)に共同通信杯があるので、その影響もある。



by a_doctrinaire | 2019-01-31 00:02 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

東京新聞杯の傾向 2019
東京1600mで行われる古馬GⅢ「東京新聞杯」。

春のマイルGⅠ安田記念と同じコースで行われる。11年からシルクロードSと入れ替わってココへ。過去の勝ち馬からはリスグラシュー、ローレルゲレイロ、スズカフェニックス、アドマイヤコジーン、キングヘイローらが後にGⅠ馬になっている。左回りのGⅠに出走するタイプは注目したい。


 東京新聞杯の傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2019


<実績>
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

該当するのは…

「OP以上はキャリア2戦目の京都新聞杯12着のみ」のヴァンセンヌ
「OP7戦3着2回5着2回、重賞はシンザン記念6着、中山記念7着、マイラーズC8着」のキングストリート
「OP以上不出走」のアブソリュート

次点は「OP連対」。

「皐月賞13着、七夕賞4着、朝日CC3着、毎日王冠13着、鳴尾記念6着」のキャプテンベガ

重賞への出走が少ない場合は「重賞掲示板」で通用する事も。

残り16頭は「重賞連対」。

近年は以前と比べて重賞連対が増えている。出走メンバー次第だが、ココから始動する有力馬が多くなっている。

(3着も「1600万勝ち」。「OP10着と5着、重賞スプリングS9着と阪神C9着」と「OP15着、重賞はマイルCS3着と阪神C5着」の2頭。次点は「OP連対」で「重賞が4戦毎日王冠4着や中山金杯5着など」と「重賞は朝日杯FS8着と鳴尾記念5着」。残り6頭は「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。

16頭は「1800m以上連対」があり、残り4頭は「東京1600m勝ち」か「1600m重賞勝ち」。
少し長い距離かマイル重賞で結果がほしい。

08年には「1600m以上がいずれも重賞で、朝日杯FS2着やNHKマイルC2着など重賞4連対」のローレルゲレイロがいる。早い時期にOP入りしており、条件戦レベルならマイル勝ちがありそうだった。

(3着も「1600m以上勝利」。7頭に「1800m以上勝利」があり、残りは「菊花賞3着や弥生賞3着、東京優駿4着など」と「東京1600m勝ち」と「東京1600mGⅠ10着のみ、1800m以上が2400mGⅠ15着のみ」。)



<コース>
「東京連対」17頭。

残りは…

「富士S7着のみ」のブラックスピネル
「芝で6戦して京王杯2歳S5着や京王杯SC4着、パラダイスS3着など」のコスモセンサー
「毎日王冠13着のみ」のキャプテンベガ

高めのレベルで走れているか出走が少なかった。
ちなみに前者は「新潟勝ち」、後者は「中京勝ち」で「左回りはクリア済み」。左回りが苦手な馬もいるので気をつけておきたい。

(3着は「東京連対」6頭、「初出走」1頭。残りは「東京優駿4着のみ」「プリンシパルS15着のみ」「NHKマイルC10着と東京優駿15着」」。)



<脚質>
「逃げ」3頭、「先行」7頭、「差し」9頭、「追い込み」1頭。

800mは47.6、49.8、48.4、48.3(稍重)、46.1(重)、47.6、46.9、45.6、46.6、47.2(不良)。
東京は2週目で、あまり速くならないので先行勢もくるが、直線が長い事もあって後ろからでも通用する。

(3着は「先行」6頭、「差し」4頭。)



<その他>
「人気」は、1番人気は1連対、2番人気2連対、3番人気4連対。

5番人気6連対、8番人気2連対で、残りは4、6、7、9、15番人気。
上位人気が苦戦しており、人気薄が2割以上とやや荒れ気味。

3着は2、1、11、1、5、4、7、2、6、9番人気。



上位人気で4着以下に敗れた馬は…

「東京1600m重賞連対」
「マイルCSからの直行」
「海外遠征帰りやスプリンターズSから」
「金杯上位馬か上位人気」
「差し、追い込み」

辺りが多く、連対馬にも該当しているケースもあるので判断が難しい。

東京1600mは人気を集める要素では決まらない事が多いので、気を付けたい。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で11頭。

不良馬場にならない限りは上がり自体は速いが、直線長さの割には少ない。
開幕週の頃の方が該当している馬が多かった。
(3着は10頭中5頭。)

1週遅れて「先行が増えた事」や「最速が減った事」と繋がっている。



年齢は…

「4歳」8連対3着4頭
「5歳」5連対3着5頭
「6歳」6連対
「7歳」1連対3着1頭

3着まで見ると「4~6歳が中心」。
ただ、「上位人気で4着以下」は、「4歳」9頭、「5歳」4頭、「6歳」6頭で「4歳」は人気になりやすい。



鞍上は…

「柴山雄一」騎手、「岩田康誠」騎手、「蛯名正義」騎手の2連対で、あまり騎手では狙いにくい。
2011年から日曜開催で同日に重賞があるので、その辺りも影響があるのかと。
(3着は「横山典弘」騎手と「岩田康誠」騎手の2回が複数。)

所属は「東8:西12」となっているが、騎手は「東13:西5:海外2」。
(3着は「東3:西7」で、騎手は「東5:西4:海外1」。)



同じ距離とコースの重賞では、富士Sよりは堅いが、安田記念より荒れる。
メンバー次第だが、「東京1600m」は人気馬が敗れる事も多く、通常人気を集める要素が結果に結びつきにくい。

流れや位置取りなどの影響が大きいのかと…。



別定だが、58キロ以上は苦戦中…。



by a_doctrinaire | 2019-01-30 00:54 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

エルフィンSの傾向 2019
京都1600mで行われる3歳牝馬のOP戦「エルフィンステークス」。

重賞ではないですが、3歳GⅠへ有力馬の登場もあるので、傾向をチェックしておきます。

過去の勝ち馬からマルセリーナ、レッドディザイア、ウオッカ、エアメサイア、ファレノプシス、キョウエイマーチ、2着からショウナンパンドラ、アローキャリー、チアズグレイス、ダンスパートナーなどGⅠ馬が出ている。


 エルフィンSの傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2019


<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

「新馬勝ち直後」は

ダイアナヘイロー
クルミナル
ナガラフラワー
トーセンソレイユ
ノーブルジュエリー
ヴィクトリーマーチ
レッドディザイア

「未勝利勝ち直後」は

「新馬3着、未勝利1着」のノブルカリナン
「新馬2着、未勝利2着、1着」のレッドアヴァンセ
「新馬2着、未勝利1着」のアドマイヤローザとショウナンパンドラ
「新馬2着、未勝利2、10、1着」のエーシンリターンズ

500万以上に出走が無かったのは12頭。

残りは…

「新馬1着、赤松賞4着、500万2着」のレッドサクヤ
「新馬1着、白梅賞3着」のサロニカ
「新馬1着、つわぶき賞7着、紅梅S3着」のシャイニーガール
「新馬2着、未勝利1着、アルテミスS3着、フェアリーS8着」のウインプリメーラ
「新馬1着、シンザン記念11着」のサンシャイン
「新馬1着、白菊賞2着、500万5着、紅梅S9着」のフレイムコード
「新馬1着、シンザン記念3着」のマルセリーナ
「新馬1着、ファンタジーS4着、500万4着」のワイドサファイア

「出走があるなら500万連対、OP以上は掲示板か1戦まで」がラインに。

延ばすと06年に「福寿草特別5着」のサンヴィクトワールと「ラジオたんぱ杯11着、紅梅S10着」のユメノオーラがいる。牡馬相手や距離2000m→1400mの部分もあったが、その辺りでも可能性はある。

(3着は「新馬勝ち直後」3頭、「未勝利勝ち直後」1頭。「紅梅S2着(500万勝ちや500万2着含む)」3頭など。「新馬・未勝利勝ち」で、それ以上が「白菊賞7着」や「紅梅S7着」や「ネモフィラ賞6着」もいる。)



<距離>
全馬に共通するのは「1200m以上勝利」。

1200mまでだったのは1400mが…

「つわぶき賞7着と紅梅S3着」のシャイニーガール

次点は「1400m」。

「1600m以上初」のノーブルジュエリー

18頭は『1600m以上勝利』。

ちなみに「2000m新馬2着、未勝利勝ち」のアドマイヤローザ、「1800m新馬勝ち直後」のクルミナル、ナガラフラワー、トーセンソレイユ、レッドディザイアが「1600m以下初」の「距離短縮」からクリアしている。
少し延ばすと「1800m新馬3着、2000m未勝利1着、福寿草特別5着」のサンヴィクトワールもいる。

(3着は「1400m以上勝ち」。1600m以上が「白菊賞6着のみ」「1600m以上初」「赤松賞9着のみ」。残り7頭は「1600m以上連対」。ちなみに「1800m2戦で1600m以下初」が1頭いる。)



<コース>
「京都連対」13頭、「初出走」3頭。

残りは…

「白梅賞3着のみ」のサロニカ
「シンザン記念11着のみ」のサンシャイン
「シンザン記念3着のみ」のマルセリーナ
「ファンタジーS4着のみ」のワイドサファイア

で、「1戦のみ」は問題ない。

ただ、延ばすと前述の06年の2頭が「新馬3着と福寿草特別5着」と「4戦して未勝利3着や5着2回など」で、3着はセーフになる。

(3着は「京都連対」8頭、「初出走」1頭。残りは「紅梅S7着のみ」。)



<脚質>
「逃げ」3頭、「先行」8頭、「差し」8頭、「追い込み」1頭。

1000mは59.5、62.1、62.1、61.4、62.9(重)、60.3、62.9、59.8、61.0、60.9と遅め。
頭数は9~15頭の平均11.8頭立て。

ペースもあって前からの方が多め。
(3着は「先行」7頭、「差し」2頭、「追い込み」1頭。)



<その他>
1番人気は7連対、2番人気5連対、3番人気3連対。

7番人気2連対で、残りは6、8、11番人気。
出走メンバー次第だが、まずは1番人気が多いのでまずはそこからチェックしたい。

3着は5、1、3、5、2、4、3、3、5、5番人気。



4着以下に敗れた1番人気は…

「関西馬ながら中京1600m1着、アルテミスS4着、フェアリーS5着で京都初」のトロワゼトワルの4着、「関東馬で京都初、1400m勝ちで1600mは新潟2歳S10着と赤松賞4着」のラフレーズカフェの8着。後方からの競馬も影響したが、戦前から怪しい感じはあった。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で15頭。

頭数が落ちついてヨーイドンになるので全体的に上がりは速いのだが、連対した逃げ馬も3頭中2頭が該当しており、「上がり上位」が多い。
20頭全馬に「連対時に上がり3番手以内」。その内、「1戦のみ」の3頭を除く17頭が「連対時に上がり2番手以内。
(3着は10頭中4頭。)



「鞍上」は現役で「福永祐一」騎手と「四位洋文」騎手の2勝3着1回、「岩田康誠」騎手」1勝2着3回3着1回、「池添謙一」騎手の1勝2着1回3着1回、「M.デムーロ」騎手の2着2回、「武豊」騎手の1勝3着1回など。



過去10年で連対はすべて「関西馬」。

3着でも14年のチョコレートバインのみ。17年はクビ差の4着ラーナアズーラがいるが。
近い時期にクイーンCがあり、長距離の輸送もあって関東馬の出走自体が少ない。



by a_doctrinaire | 2019-01-29 00:28 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

シルクロードSの結果 2019
人気薄も絡むシルクロードSは…


1番人気ダノンスマッシュはまずまずのスタート。仕掛けて前の方へ。1ハロンで2番手辺りにいたが抑える仕草で5番手に。前1頭が離して逃げる展開。4コーナーでも前に馬がいて追えずに下がって行く。直線に入って、最内をつこうとするも、外へ進路を変える。残り300mで7番手で、開いた所を外に出しつつ右ムチが入る。残り200mで5番手で追いと右ムチに応えて、一気に加速して置き去りにして、先頭に立って緩めてゴールし、優勝。

「前走とは違い、今回は負けられないという気持ちでした。これで本番にいい形で向かえますから、勝ててホッとしています。今日はスタートが良く、馬も落ち着いていました。ラブカンプーを見ながらのレースでしたが、(ラブカンプーの)手応えが怪しくなり、外に切り替えたのが良かったです。その切り替える時に、馬が落ち着いて反応が良かったことが収穫です。大舞台を目標に無事にここまで来ることが出来ました。次も期待を持って、人馬ともに頑張りたいです。」と北村友一騎手。


11番人気エスティタートは半馬身くらい遅れたスタート。仕掛けて15番手辺り。800mを切って14番手、600mを切って外を上がって行く。肩ムチが入ったか、4コーナーでは外を回って直線へ。直線では追って残り300mで5、6番手から一気に3番手に上がって左ムチが入る。回すような鞭捌きで2番手に上がって、前を追うも外から1頭交わされる。内は交して2番手に上がるが2着。

「前の馬が飛ばして展開が向くかと思ったのですが、今日は勝ち馬をほめるしかありません。でも、これだけ実績のあるメンバーの中での2着ですから、本当に頑張っています。」と浜中俊騎手。


12番人気ティーハーフもスタートはまずまず。しかし、下げて最後方へ。残り800mを切って1頭交わして17番手。600mで追い出して、4コーナーは大外を回って直線へ。激しく追ってムチが入って残り200mで5~6番手。ダノンスマッシュと同じように上がるが、残り100mで一気に行かれる。追って内を交わして行くが3着。

「馬は状態が良いと聞いていて、具合さえ良ければこれくらいは走ると思っていました。9歳ですが、体も柔らかく、賢い馬です。」と国分恭介騎手。


4着は3番人気アンヴァル。「中団のいい位置で脚をためて、いい形だったのですが、後続の馬に早めに来られて、思っていたより早いタイミングで動いて苦しい展開になりました。その中で盛り返しているのですから頑張っています。」と松山弘平騎手。

5着はアレスバローズ。

2番人気ラブカンプーは18着。「スタートは良く、いいポジションは取れましたが、コンディションがあまり良くなかったです。イレ込んでいて耳を絞って走っていました。」とM.デムーロ騎手。


予想は2着、6着、14着、18着。

敗因は枠を気にしたのが…。前日の雪の影響などもあって「内」、傾向から「大外」を外したのがマズかった。

迷って切ったダノンスマッシュを入れておけば…。


ダイメイプリンセスは「スプリンターズSの時はだいぶ疲れていたが、今回は疲れが抜けていい状態だった。下りでコーナーを回るのが苦手だが、頑張っている。去年の夏みたいに使っていって状態が戻ってくれば。」と秋山真一郎騎手。

ラインスピリットは「スタートが良くて、自分の形で運べましたが、最後でバッタリ止まってしまいました。」と森一馬騎手。


上位人気の取捨がポイントでした…。


by a_doctrinaire | 2019-01-28 02:53 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

根岸Sの結果 2019
上がりのいい馬が掲示板に多かった根岸Sは…

2番人気コパノキッキングのスタートはいいスタート。特に仕掛けずに行って、残り1200mで9~10番手の外だったが、残り1000mでは7番手に上がる。4コーナーでは外目を回って直線へ。追い出して差を詰めると、残り250m辺りで右ムチが入ると一気に加速。追いとムチに応えて、200mを切って先頭に立つ。内の馬を引き離すことはなかったが、リードを縮められずにゴールし、優勝。

「いい位置へ楽につけられました。これからが楽しみです。唯一1200mから1400mへの距離延長を懸念していました。早めに先頭へ立たないように気をつけて乗りました。これが日本での24勝目ですが、次のレースでも勝ちたいと思っています。(今回の来日では)JRAや皆さんのサポートに感謝しています。日本の競馬は世界一と思っています。何回でも来たいと思っています。"またね"。」とO.マーフィー騎手。

ちなみに1600mは?に「No!」とのコメント。

「スタートが良かったです。(スタートが良ければ)無理に下げなくていいですよ、とは言っていました。ちょうどいい位置だったと思っています。初の左回りでしたし、距離を克服してくれました。」と村山明調教師。


3番人気ユラノトのスタートも好スタート。仕掛けて行って4番手。残り1000m辺りまでは前から3馬身ほどを追走。その後、前が飛ばしたか4馬身ほどになって鞍上が仕掛ける。4コーナーでは最内を回って直線へ。開いている内をついて、右ムチが入って残り250mで先頭に立つが、200mを切って外から交わされる。ムチと追いで追いすがるも巻き返せず2着。

「マテラスカイの後ろにつけられて、いいポジションでレースが出来ました。直線もスムースに抜けられて、精一杯頑張ってくれたのですが、今日は勝った馬が強かったです。」とC.ルメール騎手。


5番人気クインズサターンもスタートはまずまず。ジワっと追走して7番手辺り。残り1000mで8番手だったが、残り800m辺りでは10番手に下がる。追い出して4コーナーでは、前のラブバレットを避けて、内から2、3頭目を周って直線へ。追い出して6番手に上がると、内目に進路を取って最内へ。残り200mで3番手に上がるが、ムチと追いで頑張るも前とは差があって3着。

「レース前に調教師から、"リズムを崩さないように"と言われていたので、この馬のリズムで中団から行きました。いい感じで最後まで詰めているけど、2着までに入って賞金を加算したかったので残念です。」と四位洋文騎手。


4着はモーニン。5着はワンダーリーデル。

1番人気サンライズノヴァは8着。「この馬に合う条件だったのに、これだけ負けるのは久々です。形としてはイメージ通りで、4コーナーでもいつもの感じでしたが、直線ではいつもの反応がありませんでした。」と戸崎圭太騎手。


予想は2着、7着、8着、9着。

敗因はコパノキッキングとサンライズノヴァの物差しにする馬を選び損ねた事。

コパノキッキングに逆転できそうな馬を探したつもりでしたが、そうはならず…。

さらにユラノトとサンライズノヴァを選んでクインズサターンも切ってしまう…。


ヤマニンアンプリメは「コパノキッキングの近くにいなきゃと思ったが、アッという間に離された。最後に苦しいところに来たが、切り替えたらまた伸びた。」と内田博幸騎手。

キタサンミカヅキは「勝ち馬の後ろにつけられましたが、一気に離されました。今日は"開き直って乗って欲しい"という指示でした。サンライズノヴァと同じくらいは伸びていましたが、やはり甘くないです。」と森泰斗騎手。


判断を誤ったようで…。


by a_doctrinaire | 2019-01-28 01:29 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

シルクロードSの予想 2019
1~7番人気が多いですが、3着は特に人気薄も可能性ありの傾向…。

 シルクロードS 予想 2019

スプリンターズS2着のラブカンプー。セントウルS2着も考えると先行して良いタイプ。雪の影響がポイントになりそうだが、馬場次第で。

アイビスSD勝ちのダイメイプリンセス。アイビスSDではラブカンプーに勝利、スプリンターズSは4着と差はない。展開などもありますが、乗り方ひとつで上位があっていい。

京都牝馬S3着のエスティタート。京阪杯も5着と流れひとつで上位があってもいい。寒い時期の方が結果は出ていそうな気がするし…。

スプリンターズS3着のラインスピリット。アイビスSDやセントウルSでも5着とある程度の結果が出ている。前走の敗因次第ではあるが、紛れがあれば掲示板以上はあるはず。

叩いた効果でダノンスマッシュ。前走以上でナインテイルズ。芝でも同じように逃げられるならサイタスリーレッド。大外枠が大丈夫ならティーハーフ。キッカケ一つでアンヴァル。ココ2走の敗因次第でアレスバローズ。前走ダートの影響がないならセイウンコウセイ。3走前以上でリョーノテソーロ。キーンランドCくらい走ればペイシャフェリシタ。2走前以上でビップライブリー。


by a_doctrinaire | 2019-01-27 09:53 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

根岸Sの予想 2019
どの馬にもチャンスがありそうな気がします…。

 根岸S 予想 2019

1600万勝ちのヤマニンアンプリメ。交流重賞はマリーンCではアンジュデジールの3着。4走前にはコパノキッキングに同斤量で同タイム2着がある。距離は変わるが逆転してもおかしくない。

武蔵野S4着のユラノト。前走は逃げ馬にはハナ差届かなかったが、斤量差のある武蔵野S3着ナムラミラクルに先着。斤量差もあるし、追い出すタイミング一つでサンライズノヴァに先着してもおかしくない。

武蔵野S勝ちのサンライズノヴァ。昨年の2着だが、その後OPを使い続けたのが少し気になる…仕掛けるタイミング一つで。

JBCスプリント3着のキタサンミカヅキ。カペラSで3着だが、直行でココで来てほしかった1頭。58キロと脚質もあって、難しい部分もあるかもしれないが、何とか頑張ってもらいたい。

1400mでもいい脚が使えるならコパノキッキング。2走前が本物ならワンダーリーデル。東京が大丈夫ならマテラスカイ。武蔵野S以上でクインズサターン。前走以上でサトノファンタジー。ココでもやれるならモーニン。


by a_doctrinaire | 2019-01-27 01:59 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

愛知杯の結果 2019
スローペースとなった愛知杯は…

8番人気ワンブレスアウェイのスタートはまずまず。前3頭が行って、2列目の真ん中を追走。1コーナーを過ぎて4番手に。道中はその位置取り。残り600m辺りで差をつめて、4コーナーで内2頭の外へ。直線に入って2番手に上がり、ムチと追いで先頭に並びかける。なかなか交わせなかったが、残り100mをきって先頭に立って、後続を凌いで優勝。

「課題だったゲートも許容範囲で、1コーナーまでにある程度のポジションが取れました。それが一番の勝因でしょう。先行馬の後ろで折り合いもついて、楽なペースでしたから4コーナー手前で自信を持って動いて行きました。最後までよく伸びてくれました。」と津村明秀騎手。


1番人気ノームコアはスタートで躓いて、内の馬と接触。外から前を閉じられて後方から。11番手で1コーナーへ。向う正面では10番手。1000mを切って1頭上がって11番手に。800mを切って仕掛けて10番手。4コーナーでは外を回って右肩ムチが入って直線へ。追い出して差を詰めて、残り300mを切って右ムチが入る。もう1発入って内の馬と併せると、加速。残り100mで3番手に上がり、左ムチと追いで逃げ馬を交わすも2着。

「スタートで躓いて位置が後ろになりました。その後はリラックスして走り、直線はいい伸びでした。それだけにスタートが残念でした。」とC.ルメール騎手。


4番人気ランドネはまずまずのスタートで、鞍上が内を見つつ追走して2番手。先頭に立って1周目のゴール板を通過。1馬身ほどリードで逃げる。残り800m辺りから半馬身ほどの差に。直線に入って追い出し、鞍上が後ろを見て残り300mで左ムチが入る。ムチと追いで粘っていたが、残り100mを切って外から1頭、また1頭と交され3着。

「いい感じでレースができました。最後も止まっていませんし、この馬の力は出してくれたと思います。」と戸崎圭太騎手。


4着は3番人気ウラヌスチャーム。「ポジションを取りに行った分、少し反応は鈍くなりましたが、最後までしっかり脚を使ってくれました。このクラスに慣れればまだまだやれると思います。」と北村友一騎手。

5着はコルコバード。

2番人気レッドジェノヴァは6着。「ペースが遅く、決め脚勝負になった分、この馬としてはジリジリした伸びになりました。」とM.デムーロ騎手。


予想は6着、7着、8着、13着。

敗因は展開の読み損ね。有力馬が前から行くので、あまりペースは遅くならないと思って後方勢を中心にしたんですが…人気馬が躓いて後方に。

逃げ馬が3着にねばる展開で、後方勢には厳しかった…。

前日で人気していたレイズアベールを中心に考えたのもマズかった。


レイホーロマンスは「最後に脚は使っているのですが、流れが遅く、今日はこの馬には流れが向きませんでした。」と藤岡康太騎手。

レイズアベールは「4コーナーで2着馬(ノームコア)が動いてきたときに、ついていけませんでした。50キロの軽ハンデで、もう少しやれると思っていたのですが…。」



こうなるどどうにも…。


by a_doctrinaire | 2019-01-27 00:34 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

シルクロードSの予想候補 2019
過去10年をチェックした「シルクロードSの傾向 2019」を元に、予想候補を選んでみます。

実績「重賞連対、または1600万連対で重賞5着以内か3戦以下」
距離「1200m勝ち」
コース「京都3着以内か2戦以下」
近走「3走以内に重賞5着以内か2戦以内にOP連対か条件戦勝利」

をラインにすると…

アンヴァル
エスティタート
サイタスリーレッド
セイウンコウセイ
ダイメイプリンセス
ダノンスマッシュ
ナインテイルズ
ペイシャフェリシタ
ライトフェアリー
ラインスピリット
ラブカンプー
リョーノテソーロ

がクリア。

京都がOP5着止まりの

アレスバローズ

近走OP3着の

ティーハーフ
ビップライブリー

はセーフか。


by a_doctrinaire | 2019-01-26 10:08 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

根岸Sの予想候補 2019
過去10年をチェックした「根岸Sの傾向 2019」を元に、予想候補を選んでみます。

実績「重賞連対、または1600万勝ち以上で重賞2戦して5着以内か出走無し」
距離「14000m以上勝利」
コース「東京連対か1戦以下、或いはGⅠ3着」
近走「前走OP以上3着、重賞掲示板、GⅠ不問」

を条件にすると…

キタサンミカヅキ
クインズサターン
サトノファンタジー
サンライズノヴァ
モーニン
ヤマニンアンプリメ
ユラノト
ワンダーリーデル

がセーフ。

1400m2着の

コパノキッキング

東京ダート2戦二桁の

マテラスカイ

は残せるか。


by a_doctrinaire | 2019-01-26 02:04 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)


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