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オーシャンSの傾向 2019
中山1200mで行われる古馬GⅢ「オーシャンステークス」。

高松宮記念に向けての東の前哨戦。GⅢに昇格してから14年目。14年から阪急杯と同じくGⅢだがGⅡのように「1キロ減じる…」が適用され、1着馬に高松宮記念への優先出走権が与えられる。


 オーシャンSの傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2019


<実績>
最低連対ラインは「1600万勝ち」。

該当するのは、OP以上が…

「出走無し」のスマートオリオンとアーバニティ
「OPはUHB杯12着、重賞は函館SS8着降着(3位入線)、キーンランドC11着、シルクロードS7着」のエーシンエフダンズ

次点は「OP連対」。

「OP勝ち、重賞は京阪杯14着のみ」のメラグラーナ
「OP3勝、重賞はクイーンC6着、キーンランドC5着、京都牝馬S7着」のナックビーナス
「OP勝ち、重賞は高松宮記念9着と京王杯SC15着」のサクラゴスペル
「OP2着、重賞は阪神JF10着、セントウルS14着、シルクロードS7着」のコスモベル

残りは13頭は「重賞連対」。

※実績馬が阪急杯に出走することもあって、シルクロードS同様にあまり実績は高くない。
別定戦だが、「重賞出走3戦以内なら重賞連対が無し」でも可能性がある。

(3着は「1600万勝ち」。「OPはジュニアC3着、重賞はシルクロードS4着のみ」「OPは6戦3着2回、重賞は京都新聞杯12着、菊花賞17着、函館SS5着、セントウルS13着」。次点は「OP連対」で、「OP2着、重賞初出走」と「OP勝ち、重賞6戦してシルクロードS4着やオーシャンS6着など」。残り6頭は「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1200m勝ち」。

レース数も多いし、結果が出ているに越したことはない。

ちなみに1200mまでは1400m以上が…

「4戦して1400m未勝利5着など」のスマートオリオン
「NHKマイルC3着やヴィクトリアマイル4着」のグランプリエンゼル
「1000万の1400m5着のみ」のエーシンエフダンズ

残り17頭は「1400m以上連対」。
2割ほどが1200mまでなので、あまり気にしなくてもいいかと。

(3着は「1400m以上勝利」。ただ、1200mが11年「初」と14年「オーシャンS3着、高松宮記念5着、福島民友C4着」のレッドスパーダ以外の8頭には「1200m勝ち」があった。)



<コース>
「中山連対」16頭、「初出走」2頭。

残りは…

「スプリンターズS5着のみ」のワンカラット
「朝日杯FS12着とスプリンターズS4着降着(2位入線)」のダッシャーゴーゴー

「2戦以下で掲示板以上」なので、その辺りでセーフかと。
ちなみに2頭とも直線に急な坂は「阪神連対」か「福島連対」でクリアしていた。

(3着は「中山連対」8頭。残りは「ジュニアC3着のみ」「オーシャンS6着のみ」。)



<脚質>
「逃げ」2頭、「先行」7頭、「差し」10頭、「追い込み」1頭。

600mは33.5、33.6、32.7、34.0(稍重)、33.9、33.1、33.4(重)、33.6、33.4(重)、33.4(稍重)で、馬場が悪くなった年は速くなる?

距離の影響もあってか差しも決まっている。
追い込みは11年時のGⅠ4連対キンシャサノキセキの2着のみなので、普通の馬では厳しいか…。

(3着は「先行」2頭、「差し」7頭、「追い込み」2頭。)



<その他>
1番人気は3連対、2番人気は4連対、3番人気は4連対。

5番人気2連対、7番人気2連対で、残りは4、6、9、10、11番人気。
上位人気は半分ほど、二桁人気の多さを考えても少し荒れ気味。

3着は1、4、8、4、9、7、14、1、8、5、6番人気とコチラも荒れる。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で10頭。

先行勢もある程度多いので、他の重賞と比べると数は少ない。
距離も短いうえに直線も短いので、良い脚を使える事よりも「流れに乗る」のが重要。

(3着は10頭中6頭が該当。脚質通りに多め。)



「鞍上」は「横山典弘」騎手の3勝2着1回がトップ。

「戸崎圭太」騎手、「川田将雅」騎手、「酒井学」騎手の2連対が続く。
チューリップ賞と同日なので、騎手が分かれる部分はある。
(3着は「勝浦正樹」騎手、「戸崎圭太」騎手の2回が複数。)



「年齢」は…

「4歳」3連対3着2回
「5歳」7連対3着3回
「6歳」6連対3着1回
「7歳」3連対
「8歳」1連対3着4回

4~6歳が中心だが、高齢馬もやれている。
ちなみに性別は「牡14:牝6」(3着は「牡9:牝1」)。



開催10回で、枠は1~15番の「内13:外7」で「内が多い」。

馬番は「2番」が3連対、「1番」「5番」「7番」「8番」「9番」が2連対。
(3着は「内4:外6」。馬番は「6番」「13番」が2頭ずつ。)



「前走」は「重賞8着以内、OP連対、条件戦勝利」が多い。

残りは「スプリンターズS12着、16着」、「阪神C18着」、「根岸S11着」、「京阪杯10着」などで、「休み明け」や「ダートから転戦」が多い。例外は「淀短距離S4着」くらい?

(3着は「重賞8着、OP4着以内、条件戦勝利」が多い。「東京新聞杯13着」「淀短距離S12着」「バレンタインS12着」「すばるS12着」。ダートや休み明けが多い。例外は「淀短距離S12着」くらい?)


連対ではナックビーナス、ハクサンムーン、サクラゴスペル、ダッシャーゴーゴー、キンシャサノキセキ、3着ではレッドスパーダ、シンボリグラン、2着3着のスノードラゴンなど「リピート率」が高め。



by a_doctrinaire | 2019-02-28 01:17 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

チューリップ賞の傾向 2019
阪神1600mで行われる3歳牝馬GⅡ「チューリップ賞」。

18年からGⅡに格上げ。

過去の連対馬からはソウルスターリング、シンハライト、ジュエラー、ハープスター、ヌーヴォレコルト、アパパネ、ブエナビスタ、トールポピー、ウオッカ、ダイワスカーレット、スイープトウショウ、スティルインラブ、テイエムオーシャン、エアグルーヴ、ダンスパートナーなどがGⅠ馬になっている。

ちなみに牝馬3冠を達成したジェンティルドンナは中間の熱発に加え、直線で前が開かなかった事もあって4着だった。

桜花賞のトライアルで「3着までに優先出走権」が与えられる。本番と同じコースという事もあって、有力馬の出走が多い。阪神改修後は13回目。


 チューリップ賞の傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2019


<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

該当するのは…

「新馬1着のみ」のミスパンテール
「新馬3着、未勝利1着、クイーンC4着」のアンドリエッテ
「新馬2着、未勝利3着、1着」のショウリュウムーン

次点は「500万勝ち」。

「新馬1着、赤松賞1着、阪神JF3着、クイーンC5着」のマウレア
「新馬4着、未勝利1着、こうやまき賞1着」のヌーヴォレコルト
「新馬1着、赤松賞7着、菜の花賞10着、500万1着」のハナズゴール
「新馬3着、未勝利1着、サフラン賞1着、京王杯2歳S4着、阪神JF3着」のライステラス
「ダート2戦して新馬1着、500万1着」のサクラミモザ

次々点は「OP連対」。

「新馬1着、紅梅S1着」のシンハライト
「新馬2着、未勝利1着、アルテミスS3着、フェアリーS8着、エルフィンS2着」のウインプリメーラ

10頭は「重賞連対」。

出走があった16頭に「OP以上4着以内」があった。

(3着は「新馬・未勝利勝ち」。500万以上が「出走無し」1頭と、「赤松賞5着のみ」「フェアリーS3着のみ」「エルフィンS5着のみ」。次点は「OP勝ち」1頭。残り5頭は「重賞連対」。)



<距離> 
改修後全馬に共通するのは「1400m以上勝利」。

1400mまでだったのは1500m以上が…

「阪神JF3着のみ」のライステラス
「出走なし」のサクラミモザ(ダート1400m勝ち)

次点は「1500m」。

「1600m以上出走無し」のミスパンテール

残り17頭には「1600m以上連対」、1600mが「阪神JF2着のみ」のクロフネサプライズ以外は「1600m以上勝利」があった。

(3着は「1600m以上連対」。08年に「1400m勝ちで、1600m以上が阪神JF4着のみ」がいる。)



<コース>
「阪神連対」11頭、「初出走」5頭。

残りは…

「阪神JF3着のみ」のマウレアとココロノアイとライステラス
「阪神1400m未勝利3着のみ」のショウリュウムーン

3頭とも3着があり、直線の急な坂は得手不得手があるので、出来れば結果がほしい。

(3着は「阪神連対」6頭、「初出走(ダート除く)」3頭。残りは「阪神JF7着のみ」。)



<脚質> 
「逃げ」2頭、「先行」5頭、「差し」10頭、「追い込み」3頭。

1000mは59.5、58.6、58.9、61.4、59.4、60.2、60.2、60.1、60.8、61.3で2週目という事を考えると速くない。

改修後で直線は長くなっているが、まだ芝が綺麗なので前も多い。

※16年はチューリップ賞の方がフィリーズRよりも800mの通過が速いという結果に。従来なら距離もあって1400mの方が速くなるのだが…少し特別な年だったと考えたい。

(3着は「逃げ」2頭、「先行」5頭、「差し」3頭。)



<その他>
10年で「人気」では、「1番人気」が7連対。

残りは…

重馬場で出遅れもあり、本番では2着に巻き返した「2戦2勝」の11着クリミナル
1600m初で、「行った行った」の決着で後方から、本番は2着になる「3戦2勝」の7着レッドオーヴァル
阪神JF勝ちから馬体重が420キロと成長もあまり見られなかった「2戦2勝」で3着ジョワドヴィーブル

2番人気2連対、3番人気3連対で、1番人気が抜けている。

4番人気2連対、7番人気4連対で、残りは5番人気と9番人気。
キャリアの低さや未対戦の馬もおり、加えてトライアルという事もあり、上位人気で無くても通用している。

3着は2、2、10、2、6、5、1、8、6、8、2番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は改修後は10年で17頭。

「逃げ馬」の多さもあってか、以前の方が速い上がりが求められた感がある。
ただ、重馬場や極端な縦長にならない限りは「良い脚」は必要。

休み明けという事もあり、「阪神JF勝ち馬でも早めに競馬をする」ケースが多い。
直線の長さに油断して、強い馬相手に脚をためてレースが終わったという事もあり、「自ら動いて行くタイプ」か「速い脚はあるが、早めに仕掛けられるタイプ」を推奨する。

改修後の連対馬は「連対時に上がり2番手以内」に該当しているのでクリアしてほしい。

(3着は10頭中4頭。ただ、9頭は「連対時に上がり2番手以内」。残り1頭は「2戦1連対、上がり3番手」。)



「鞍上」は10年で「M.デムーロ」騎手、「川田将雅」騎手、「岩田康誠」騎手の2連対が複数。
(3着は「岩田康誠」騎手の2回が複数。)



近年は「5着以下」のある馬が増えた。

「クイーンC5着」のマウレア
「小倉2歳S9着」のクロフネサプライズ
「フェアリーS8着」のウインプリメーラ
「赤松賞7着と菜の花賞10着」のハナズゴール
「阪神JF8着」のエピセアローム

など。「ワケあり」もあるが、以前と比べるとあまり気にしなくてもいいのかと。



改修後の「阪神JF連対馬」が6連対3着3回。

16年のウインファビラス、13年のローブティサージュ以外は「阪神JF最先着馬」が3着以内。前者は阪神JFがメジャーエンブレム1強で3着ブランボヌールも14着、後者は阪神JF混戦で2着のクロフネサプライズが1着になっている。直線が長くなって、実力が出やすくなったか。
前哨戦なので仕上がり具合などにもよるが、出走メンバーが物足りない、あるいは展開で決まったような阪神JFでない限りは、有力と考えたい。



by a_doctrinaire | 2019-02-27 00:35 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

弥生賞の傾向 2019
中山2000mで行われる3歳GⅡ「弥生賞」。

皐月賞のトライアルで3着までに優先出走権が与えられる。本番と同じコースという事もあって、有力馬が出走してくるケースも多い。

過去の勝ち馬からはマカヒキ、ヴィクトワールピサ、ロジユニヴァース、ディープインパクト、アグネスタキオン、スペシャルウィークらが皐月賞や東京優駿(日本ダービー)を勝利。他にもナリタトップロードやダンスインザダークが菊花賞を勝ち、2着馬からもワグネリアン、ワンアンドオンリー、エアシャカール、アドマイヤベガ、セイウンスカイもGⅠを勝っており、メンバー次第では先々の活躍馬が出る事も。


 弥生賞の傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2019


<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

該当するのは…

「新馬2着、未勝利2着、1着」のミッキーペトラ

と上のクラスに出走が無かった。

次点は「500万勝ち」。OP以上が…

「シンザン記念5着のみ」のマイスタイル
「ホープフルS(旧)3着のみ」のカミノタサハラ
「中京2歳S5着、東スポ杯2歳S7着、ホープフルS(旧)4着、若駒S4着」のミヤジタイガ
「共同通信杯5着のみ」のコスモオオゾラ

次々点は「OP連対」。

「若駒S1着、重賞出走なし」のマカヒキとトゥザワールド
「京都2歳S1着、ラジオNIKKEI杯4着」のトリップ
「京都2歳S2着、重賞は京成杯3着、(500万つばき賞2着)」のプレイ

残り11頭は「重賞勝ち」。

ただ、06年に「ラジオたんぱ杯12着、シンザン記念2着、きさらぎ賞4着」のグロリアスウィークがおり、「重賞2着」の可能性は残る。

年によるが、出走があれば「OP4着か重賞5着以内」でチャンスはある。07年に「新馬勝ちのみ」のココナッツパンチがいる。

(3着は「重賞連対」6頭。残りは「新馬1着、京成杯3着」、「OP勝ち、京成杯4着」、「新馬3着、未勝利1着、500万2着」、「地方出身、中央はクローバー賞1着とシンザン記念10着」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1800m連対」。

さらに2000mが…

「2000m以上初」のダノンキングダム、マイスタイル、サトノクラウン、ブライトエンブレム、サダムパテック、エイシンアポロン、ミッキーペトラ
「ホープフルS4着、若駒S4着」のミヤジタイガ

以外の12頭は「2000m以上連対」。

ちなみに20頭中18頭が「出走最長距離勝利」。

なお、07年に1800m以上が「中京2歳S(1800m時)がダイワスカーレットの2着のみ」のアドマイヤオーラ、「1600mのみ」の「1戦1勝」ココナッツパンチがいる。

(3着は「1600m勝ちまで」が3頭。「きさらぎ賞3着のみ」、「1800m以上初」2頭。次点の「1800m勝ち」は「2000m初」3頭と「京成杯4着のみ」1頭。「2000m連対」1頭と「2000m勝ち」が2頭。)



<コース>
「中山連対」3頭、「初出走」14頭。

残りは…

「ホープフルS(旧)3着のみ」のカミノタサハラ
「朝日杯FS4着のみ」のサダムパテック
「ホープフルS(旧)5着と京成杯3着」のプレイ

上のクラスである程度の結果が出ているので、数を走ってダメなら「坂やコーナー」が苦手な可能性も。

(3着は「中山連対」6頭、「初出走」4頭。)



<脚質>
「逃げ」2頭、「先行・マクリ差し」13頭、「差し」5頭。

1000mは61.5、63.2、59.5、61.3、61.2、61.6、63.1(稍重)、61.7、63.6(重)、62.0(稍重)と通過は遅い。
直線の短さや開幕2週目という事もあり、「前有利」。

(3着は「先行」4頭、「差し」6頭。)



<その他>
10年で「人気」は、「1番人気」が7連対と多い。

残り3頭はシャイニングレイ、エピファネイア、アダムスピークだが、3頭とも「無敗」で「ホープフルS1着か旧・ラジオNIKKEI杯1着から」、後の2頭は「乗り替わり」もあった。

2番人気4連対、3番人気1連対と上位人気では1番人気が抜けている。
後は4番人気2連対、残りは5、6、7、8、9、10番人気。

3着は4、5、3、10、2、2、5、5、7、7番人気。



上位人気で4着以下に敗れたのは…

「後方一気で届かず」
「乗り替わり+α」
「500万勝ち直後、OP以上不出走」
「馬体重、大幅プラスかマイナス」
「京成杯連対かラジオNIKKEI杯上位」
「レース間隔3ヶ月ほど開く」
「距離1800m出走で連なし」

などが目につく。「GⅠ前の新星に期待しての過剰人気」や「重賞実績はあるが、仕上がり足らず」などがあり、その辺りはしっかりチェックしたい。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で14頭。

近年は増えてきたが、以前と比べて該当する馬が減っている時期が…。
開幕2週目やコースが「前有利」な事に加えて、有力馬の出走が少ない事もあって「それまでよりも前」で競馬をする馬も多い。
仕上がり途上で後ろから届かずという事もあるので、早めに仕掛けるタイプが多い。

「残り600mだけで勝負する」よりも、「いい位置取りで残り600mに入る」方が結果に繋がっているかと。

20頭すべてが「連対時に上がり2番手以内」をクリア。19頭が「2回以上」で、残りは「3戦して2番手と3番手1回ずつ」。

(3着は10頭中6頭が該当。ただ、「最速」は10年間はいない。9頭に「連対時に上がり2番手以内2回以上)。残り1頭は「2戦して新馬1着とGⅢ3着で共に最速」。)



「鞍上」は10年で「福永祐一」騎手と「横山典弘」騎手の3連対がトップ。

「川田将雅」騎手、「田辺裕信」の2連対が続く。
(3着は「武豊」騎手の2回(過去7勝)。連にも名前のある「横山典弘」騎手。)
皐月賞に向けて本番と同じ舞台で、日曜日の重賞は弥生賞だけなので、騎手の確保もしやすいのかと…。



10年で6頭は「勝ち馬が重賞勝ち」。

残りは「重賞出走無し」のマカヒキ、トゥザワールド、カミノタサハラと、出走メンバーがかなり微妙だった12年の「共同通信杯5着のみ」のコスモオオゾラ。

2着5頭、3着4頭が「重賞勝ち」なので、まずはコレをチェックしたい。



出走頭数は10年で10~16頭の「平均11.9頭」。

さらに開幕2週目という事もあり、馬番は「1~13番」で「12:8」。
「10番」の4連対、「11番」の3連対、「2番」「3番」「4番」「5番」「8番」の2連対。

(3着は「1~5番」で「内10:外0」。「4番」が4頭、「3番」が3回、「2番」が2回。)



20頭中13頭は「9~12月以来」の出走。

有力馬が多いが、休み明けでも通用するので注意したい。
(3着も10頭中4頭は「12月出走」。)



by a_doctrinaire | 2019-02-26 00:58 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

中山記念の結果 2019
GⅠ馬が5頭出走した中山記念は…

5番人気ウインブライトはまずまずのスタート。スッと2番手につけるが、鞍上が外をじっと見ながら少し下げて3番手、エポカドーロが行って4番手。前3頭とは等間隔のように3馬身ずつ開けて向う正面へ。残り800mで3番手に近づくと、4コーナーで追い出し始め外を回る。肩ムチの連打が入って直線へ。外へ出すが、ステルヴィオをけん制した形で、左ムチが入る。ムチの連打するが、残り200mで5番手。左ムチを水平に連打で入れて2番手に上がると激しく追って、ゴール板直前に交わして優勝。

「いい馬の後ろにつけられればと思っていましたが、エポカドーロの後ろにつけられて良い感じで行けました。走れる体になって成長しています。教えてくれたことに応えてくれるようになりました。無理せずに我慢してきたことも良かったのだと思います。時計(勝負)には完成度が上がれば対応できると思っていました。馬には感謝しかありません。もう申し分ないですね。馬が自分のやるべきことをわかっているんです。」と松岡正海騎手。


6番人気ラッキーライラックのスタートもまずまず。前に行って2番手に。1コーナーで2馬身くらいだった前との差は3馬身ほど。残り1100m辺りから前との差が広がって4馬身くらいだったが、残り800mで仕掛ける。前との差を縮めて、4コーナーで追って前に並びかける。直線で先頭に立ってムチが入る。ムチの連打で粘っていたが、ゴール直前に交わされクビ差2着。

「しっかり走りきれるよう、馬の気分優先で乗りました。斤量が53キロということもあって馬に任せて行かせたところ、気分良く走ってくれました。あと少しだったのですが、坂を上ったところでとらえられてしまいました。負けはしましたがこの先が楽しみです。」と石橋脩騎手。

「秋華賞で惨敗して、ずるずるいってしまったら嫌だなと思っていましたし、しっかり立て直しました。今日は勝ち馬が強かったですが、最後まで頑張ってくれました。次は様子を見て考えます。」と松永幹夫調教師。


2番人気ステルヴィオはスタートは良かったがガクッと躓く。しかし、すぐに立て直して先行。5番手で1コーナーへ。道中はその位置取りだったが、残り1000mを過ぎた辺りから1頭上がって6番手。残り600mで仕掛けて、4コーナーは一番外を回りながらムチが入る。追い出そうとしたところで、前のウインブライトが邪魔になって外へ進路をかえて追い直す。左ムチの連打で残り100m辺りでも6番手辺りだったが、50m辺りで3番手に上がって3着。

「ペースが早かったですし、もう少し抱えるところが欲しかったです。それでも最初は突き抜けるくらいの手応えでした。坂を上ってから脚いろが同じになりましたが、休み明けだったことを考えればよく走ってくれました。」と丸山元気騎手。


4着はスワーヴリチャード。

5着は3番人気エポカドーロ。「良い感じだったのですが、タイムがかかる馬場のほうがこの馬には良さそうです。去年の秋よりは雰囲気が良くなっていて、展開も良かったので皐月賞のイメージで乗ったのですが…」と戸崎圭太騎手。


1番人気ディアドラは6着。「ペースが流れてこの馬の瞬発力が生かせませんでした。もう少し柔らかい馬場のほうが良さそうです。」とC.ルメール騎手。



予想は2着、3着、4着、6着。

敗因は使ってきた馬を1頭も入れなかった事。

唯一の今年出走馬ウインブライトを切る…。他馬に不安があったが、好メンバーでどれを切るかを迷ったのが失策。


スワーヴリチャードは「よく頑張りましたが、(前走から14キロ増)体重がまだ戻らなかった。」とM.デムーロ騎手。「3コーナーから4コーナーでのめっていましたが、最後はジリジリと伸びています。去年の秋よりは状態が良くなっていたので、負けたのは休み明けのぶんかと思います。ドバイに関しては、様子を見てから決めます。」と庄野靖志調教師。


さすがに連対で40%を占める年明け出走を1頭も入れなかったのはマズかった…。


by a_doctrinaire | 2019-02-25 01:48 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

阪急杯の結果 2019
荒れそうかな?と思った阪急杯は…

11番人気スマートオーディンのスタートはそこそこ。そのまま下がって最後方へ。1ハロンで17番手とは2馬身以上の差が出来る。さらにもう1ハロンで4馬身くらいに広がる。800mを切って徐々に前との差が縮まる。残り600mで17番手に1馬身から、そのまま大外を持ったままで一気に上がって行く。直線に入って追い出して、ぐんぐん伸びると、残り200mの手前で右ムチが入って5、6番手。ムチの連打と追いで外を一気に上がって先頭に立つと、そのまま押し切って優勝。

「能力の高い馬だということはわかっていました。難しい馬だと聞いていましたが、うまく走ってくれました。流れに乗り、リズム良く走って上手く折り合いました。期待以上の走りでした。いい形で追い上げましたし、最後は遊ぶ余裕もありながら突き放しました。改めて能力の高さを感じました。」と藤岡佑介騎手。


4番人気レッツゴードンキはまずまずのスタート。激しく仕掛けて前の方へ。3番手で鞍上が手綱を引く。2ハロンほどで4番手。4コーナーで最内から仕掛けて、直線へ。外へ進路を取って追い出して2番手に上がる。残り200mの手前で左ムチが入って、100mを切って先頭に立つが、外から一気に交わされ2着。

「内枠でしたから、ある程度の位置につけて直線で抜け出すという思っていたとおりのレースができました。今日は勝った馬の決め手にやられたというレースでした。」と岩田康誠騎手。


2番人気ロジクライのスタートはあまりよくなく。後方から数えた方が速い位置取り。すぐに仕掛けて中団まで押し上げる。1ハロンで8番手辺り。道中はその位置取り。4コーナーは内を回って直線へ。すぐに右ムチが入って追い出そうとするが、前に逃げ馬、斜め前にレッツゴードンキがいて動けない。鞍上が後ろを見て、残り100mでレッツゴードンキの後ろへ出して追うも3着。

「スタートで他馬にぶつけられて、位置が一頭分後ろになったのが痛かったです。ラインスピリットの前でレースをしたかったのですが、その位置取りが最後まで響きました。残念です。しかし、今日の勝った馬は強いです。」と横山典弘騎手。


4着はロードクエスト。5着はエントシャイデン。

3番人気ダイアナヘイローは6着。「うまく先手は取れたのですが、枠が外だったぶん先手を取るまで少し脚を使わされました。最後まで止まってはいないのですが…。」と武豊騎手。

1番人気ミスターメロディは7着。「4コーナーまではリズム良く運べましたが、直線で内から他の馬にぶつけられて、トモが外へ流れてしまいました。あれでいっぺんに手応えがなくなってしまいました。」と福永祐一騎手。




予想は2着、6着、9着、17着。

敗因は近走の馬の状態が分からなかった馬を入れなかった事。

復調気配のスマートオーディンを候補に残しながらも外枠で切る。

さらに内枠だったレッツゴードンキはフェブラリーS回避と脚質を気にしたんですが…見事に先行できました。


スターオブペルシャは「最後伸びてはいるのですが、スムーズに馬群をさばけませんでした。内枠がアダになってしまいました。前が空けば伸びる手応えがありましたから。」と杉原誠人騎手。

ダイメイフジは「折り合いがついていい感じで運べたのに、直線は全然伸びてくれなかった。」と和田竜二騎手。


候補までは悪くなかったんですが…後が続かず。


by a_doctrinaire | 2019-02-25 00:43 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

阪急杯の予想 2019
頭数が多いので、何かあればちょっと荒れたりしそうな気も…。

 阪急杯 予想 2019

阪神C3着のスターオブペルシャ。前が残る展開で後方からよく追い上げた。前が楽に行くと厳しいが、ある程度のペースなら上位があってもいい。

阪神C4着のダイメイフジ。オーシャンS3着があり、ナックビーナスと差の無い競馬もある。ある程度の位置から競馬が出来れば粘っても不思議はない。乗り替わりに期待。

富士S勝ちのロジクライ。先行して粘るタイプで、1400mが初めてになるがペース次第ではやれてもいい。

昨年の勝ち馬のダイアナヘイロー。阪神Cも逃げて勝利しており、マークされると厳しいが、いい流れで行ければ…。

叩き3走目でリライアブルエース。仕上がり次第でレッツゴードンキ。乗り替わりが大丈夫ならミスターメロディ。復調でスマートオーディン。位置取りでタイムトリップ。スプリンターズSくらい走ればラインスピリット。大外が大丈夫ならエイントシャイデン。仕掛けのタイミングでロードクエスト。


by a_doctrinaire | 2019-02-24 01:44 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

中山記念の予想 2019
大阪杯のGⅠ昇格に伴い、このレースの持つ意味合いもかわってきそうです。

 中山記念 予想 2019

香港C2着のディアドラ。ドバイターフでも3着と海外でも活躍している。仕上がりと位置取りで、ココでも通用するはず。

阪神JF勝ちのラッキーライラック。秋華賞は休み明けが大きかったかと。成長にも期待したい。仕上がりと脚質で何とか…。

マイルCS勝ちのステルヴィオ。乗り替わりがポイントになるとは思うが、前走のような乗り方が出来るなら通用してもいい。

大阪杯勝ちのスワーヴリチャード。昨秋が物足りなかったが、いいスタートをきって前から行けるならあっさりもあるか…。

楽に行ければエポカドーロ。ペースでウインブライト。


by a_doctrinaire | 2019-02-24 01:16 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

阪急杯の予想候補 2019
過去10年をチェックした「阪急杯の傾向 2019」を元にして、予想候補を選んでみます。

実績「重賞連対、または1600m勝ち以上でOP以上1戦か重賞4着以内」
距離「1400m以上連対」
コース「阪神3着か2戦以下」
近走「2戦以内に重賞5着程度か条件戦勝利、GⅠ含む場合は3戦」

をラインにすると…

スターオブペルシャ
ダイアナヘイロー
ダイメイフジ
ミスターメロディ
レッツゴードンキ
ロードクエスト
ロジクライ

がクリア。

重賞2戦のエントシャイデン

復調気味のスマートオーディン

阪神は1600万4着があるタイムトリップ

3走前にGⅠ3着のラインスピリット

叩き3走目のリライアブルエース

は残せるか…。


by a_doctrinaire | 2019-02-23 01:24 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

中山記念の予想候補 2019
過去10年をチェックした「中山記念の傾向 2019」を元にして、予想候補を選んでみます。

実績「重賞連対」
距離「1800m以上勝利」
コース「中山連対か2戦以下」
近走「2戦以内にGⅡ5着以内、またはGⅢ連対」

を条件にすると…

ウインブライト
エポカドーロ
ステルヴィオ
スワーヴリチャード
ディアドラ
ラッキーライラック

がクリア。


by a_doctrinaire | 2019-02-22 00:28 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

すみれSへの出走
応援馬のアドマイヤジャスタがすみれSに出走。

紫菊賞で2勝目をあげて、GⅠホープフルSに出走して2着と上々。

POG的には2勝してトライアルに出走出来れば…という考えがまずあり、それをクリアしてくれた上に賞金加算でいいんですが…。

トライアルではなく、すみれSというのが不思議な感じ。

すみれS勝ちでは、1996年にフサイチコンコルド、2004年のキングカメハメハはいますし、3着では2003年のゼンノロブロイ、2018年にキセキがいるんですが、少し別路線というイメージが。

もちろん

2年続けて勝ち馬が皐月賞掲示板(東京優駿優先出走権獲得)
使い詰めだとよくないタイプ
京成杯からの直行組や桜花賞のクイーンCからの直行組増加
(レース間隔を広げても結果が出せるようになった)
他馬との使い分け

など、いろいろあるとは思いますが…

古いタイプなので、賞金加算した後にトライアルへ行かないのは、やや違和感が拭えません。

ただ、ココで結果を出して、GⅠでも頑張ってもらいたいので、しっかり応援しますが。


by a_doctrinaire | 2019-02-21 17:38 | 競馬(POG) | Trackback | Comments(0)


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