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阪神大賞典の傾向 2024
阪神3000mで行われる古馬GⅡ「阪神大賞典」。

以前は天皇賞(春)に向けて有力なレースだった。近年は他路線の方が相性がよくなったが、ジャスティンパレス、レインボーライン、15年のゴールドシップ、アドマイヤジュピタ、ディープインパクトなどがココから本番を制している。有力どころが揃わなくなる年もあるが、出走メンバー次第では注目したい。


 阪神大賞典の傾向 (過去10年の連対馬+3着馬データから) 2024


<実績>
最低連対ラインは「1600万(3勝クラス)勝ち」。

該当するのは…

「OPはアイビーS5着、重賞は青葉賞16着」のトーセンカンビーナ
「OP4着と6着、重賞9戦してダイヤモンドS3着や新潟記念3着など」のカフジプリンス

残り18頭は「重賞連対」。
その内、「GⅡ5戦して1連対」のアイアンバローズ、「重賞4戦以下」のシュヴァルグラン、「GⅡ以下4戦以下」のディープボンド(GⅠ10、5、4着)とユーキャンスマイル(GⅠ4戦3、5、4、5着)とタンタアレグリア(GⅠ2戦7、4着)以外は「GⅡ連対+重賞連対」なので、1頭は入れておきたい。

(3着は「3勝クラス(1600万)勝ち」。OP以上が「ステイヤーズS3着、万葉S3着、オクトーバーS5着」と「弥生賞4着、京都新聞杯5着、神戸新聞杯3着、JC11着」と「青葉賞15着、セントライト記念6着、菊花賞3着」。次点は「OP勝ち」で「ダイヤモンドS4着のみ」。残りは「GⅡ以上連対」があった。)



<距離>
全馬に共通するのは「2200m以上勝利」。

2400m以上が

「東京優駿9着、有馬記念7着、菊花賞3着」のジャスティンパレス
「有馬記念9着と菊花賞10着」のサトノクロニクル

次点は「2400m連対」。2500m以上が…

「菊花賞4着のみ」のディープボンド
「出走無し」のトーセンカンビーナ、シュヴァルグラン
「菊花賞4着とダイヤモンドS4着」のタンタアレグリア
「有馬記念9着のみ」のデニムアンドルビー

で、「1戦以下」か「高いレベルの3000m付近で惜しいレース」があった。

次々点の「2500m勝ち」。

「天皇賞(春)9着のみ」のシャケトラ

その次は「2600m勝ち」。

「菊花賞8着とダイヤモンドS3着」のカフジプリンス

残りは「3000m以上連対」。

05年に「2200m連対」で2400m以上が「2400mの500万8着、1600万4着、日経新春杯9着、7着」のマイソールサウンドがいる。

(3着は「2400m以上連対」。「2400mまで」は、2500m以上が「ステイヤーズS3着と万葉S3着」「日経賞4着のみ」「有馬記念7着、菊花賞4着、天皇賞(春)9着」「出走無し」(1頭)。次点は「2500m」で「2600m以上初」と「天皇賞(春)15着のみ」。次々点は「2600m」で「菊花賞3着のみ」。残りは「3000m以上連対」。)



<コース>
「阪神連対」19頭、「初出走」1頭。

ちなみに2012年に「未勝利10着と6着、1000万3着」のギュスターヴクライがいる。

(3着は「阪神連対」8頭、「初出走」1頭。残りは「芝は3勝クラス6着と8着」。過去に「1600万(3勝クラス)3着やGⅡ5着など」がいる。)



<脚質>
「先行、マクリ差し」13頭、「差し」6頭、「追い込み」1頭。

1000mは64.9、63.1、62.4(重)、62.6、59.3(稍重)、60.1、61.5、61.6、60.4、63.2。
次の1000mはさらに遅くなり、長丁場らしく速くなる事はない。

頭数が9~14頭の平均11.2頭と少なくなる事もあり、4コーナーで前目が有利。ただ、馬の力次第で後ろからでもあっさり通用する。
(3着は「逃げ」2頭、「先行、マクリ差し」3頭、「差し」4頭、「追い込み」1頭。)



<その他>
「人気」は、1番人気が7連対、2番人気4連対、3番人気2連対。

4番人気2連対、5番人気3連対で、残りは6、7番人気。
出走頭数が平均11.2頭という事もあって、大きくは荒れていない。ただ、頭数は少ないが9頭中5番人気や10頭中7番人気も絡んでおり、メンバーによる。

3着は5、3、9、4、10、1、5、3、2、3番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は10年で19頭。

残り1頭は先行して「上がり4番手」

長丁場でペースが落ちつく事や有力馬が強い事もあって、「逃げ」や「先行」でもほとんど該当しており、まずは良い脚を使える馬を探す必要がある。

(3着は10頭中5頭該当。)




一昔前は天皇賞(春)の最有力馬が出走して結果を出して、本番でも上位に入る事が多かった。

『菊花賞の位置取りが変わってきた』辺りから、関東馬の活躍と共に日経賞組が有利になってきて、長距離を走るダメージの影響もあってか、関西の前哨戦は大阪杯へ向かう馬も増えた。

出走メンバーが手薄だと上位人気が飛ぶこともあるので、その辺りは気を付けたい。



年齢は…

「4歳」8連対3着3頭
「5歳」7連対3着4頭
「6歳」5連対3着3頭
「7歳」0連対
「8歳」0連対

若い方が多いが、折り合いなどの面もあってか、トウカイトリックやアイポッパーなど馬によっては高齢馬でもやれている。



「鞍上」は現役で10年は…

「岩田康誠」騎手の4連対がトップ。

「C.ルメール」騎手と「川田将雅」騎手と「和田竜二」騎手と「藤岡佑介」騎手の2連対が続く。
以前は「武豊」騎手が8勝しており、落馬前は強かった。
(3着は「松山弘平騎手の2回が複数。)




「前走」は「有馬記念」が11連対でトップ。

「ダイヤモンドS」の2連対、「日経新春杯」「京都記念」「AJC杯」などGⅡからの出走も。
有力馬が多いが、レース間隔の開いた有馬記念組の判断が鍵になりそう。
(3着は「有馬記念」と「ダイヤモンドS」と「京都記念」2頭など。)



ディープボンド、ユーキャンスマイル、シュヴァルグラン、ゴールドシップ、トウカイトリック、アイポッパー、ナリタトップロードらが複数連対。

3着までならナムラクレセント、リンカーン、ファストタテヤマなども。
長距離という事もあって、状態面が問題ないなら折り合いのつくタイプや適性がモノをいうのかも…。



# by a_doctrinaire | 2024-03-12 21:19 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

スプリングSの傾向 2024
中山1800mで行われる3歳GⅡ「スプリングステークス」。

皐月賞トライアルで3着までに優先出走権が与えられる。17年と16年は変則3日間開催で2回7日目。

過去の勝ち馬からはロゴタイプ、オルフェ―ヴル(阪神代替)、アンライバルド、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、タニノギムレットらが皐月賞や東京優駿(日本ダービー)を勝利。ステルヴィオはマイルCS、キタサンブラックは菊花賞勝ち。2着や3着からもエポカドーロ、リアルスティール、マイネルホウオウ、ディープブリランテ、ローズキングダム、ドリームパスポート、ダイワメジャー、サクラプレジデントなどが3歳GⅠで連対している。

2011年は震災の影響で1週遅れの阪神代替開催に。


 スプリングSの傾向 (過去10回分の連対馬+3着馬データから) 2024


<実績>
最低連対ラインは「新馬・未勝利勝ち」。

「新馬3着、未勝利1着、水仙賞4着」のアサマノイタズラ
「新馬1着、ホープフルS11着、水仙賞4着」のガロアクリーク。

21年と20年で水仙賞4着馬が連対。ぶっつけ本番も増えてきており、トライアルの出走レベルも下がってきている部分も…。
20年は10頭と頭数が少なく実績馬自体も少な目。海外騎手への乗り替わりもあったか。

次点は「1勝クラス(500万)勝ち」。

「OP以上出走無し」のベラジオオペラ、ホウオウビスケッツ、エポカドーロ、ウインブライト、アウトライアーズ、マウントロブソン、マイネルハニー、キタサンブラック、ロサギガンティア
「札幌2歳S4着、アイビーS3着、朝日杯FS6着」のエメラルファイト

残り8頭には「重賞連対」があった。

出走メンバーにもよるが、まずは『重賞連対かOP勝ち』から見ていきたい。

(3着も「未勝利勝ち」。「新馬2着、未勝利1着」。次点は「1勝クラス(500万)2着」。「新馬1着、いちょうS3着、東スポ杯2歳S3着、ホープフルS3着、セントポーリア賞2着」。次々点は「1勝クラス(500万)勝ち」で、「ホープフルS13着のみ」、「OP以上初」2頭。その後は「OP勝ち」で、「デイリー杯2歳S6着のみ」と「重賞出走なし」と「京都2歳S6着ときさらぎ賞4着」。残り2頭が「重賞連対」。)



<距離>
全馬に共通するのは「1400m以上勝利」。

ただ、1400mまでは1600m以上が

「朝日杯FS4着のみ」のファンタジスト

出走メンバーのレベルもあったが、それまでの先行とは違って、差す競馬をした事もプラスになったか…。

次点は「1600m勝利」。

1600mまでだったのは1800m以上が…

「京成杯4着のみ」のアライバル
「札幌2歳S4着とアイビーS3着」のエメラルファイト
「1800m以上出走なし」のアジアエクスプレス

3頭ともスタミナが求められる?直線の長い東京1600mで勝利しており、その辺りのプラスもあったかと。

残りは16頭は「1800m以上連対」があり、コレが中心。

(3着も「1600m勝ち」。「1800m新馬4着、未勝利4着」、「1800m以上初」が2頭。残りは「1800m以上連対」があった。1年延ばして05年には「1600m勝ち、1800m未勝利11着」がいる。)



<コース>
「中山連対」7頭、「初出走」10頭。

残りは…

「ホープフルS11着と水仙賞4着」のガロアクリーク
「若竹賞6着のみ」のマイネルハニー

20年は頭数も少なかったが、GⅠは度外視で、他1戦くらいはセーフ。

(3着は「中山連対」6頭、「初出走」2頭。残りは「ホープフルS13着」と「ホープフルS(OP)3着のみ」。)



<脚質>
「逃げ」2頭、「先行」7頭、「マクリ差し、差し」11頭。

1000mは59.4(重)、60.8(稍重)、62.5(重)、63.2、60.0、59.6、60.3、60.3、62.6、60.3で、あまり速くならない。
直線の短さもあって、4コーナーである程度の位置まで上がっているケースが目立つ。同じコースで前日に行われる事の多いフラワーCと比べても16年までは「前」が多い。

(3着は「先行」4頭、「差し」5頭、「追い込み」1頭。)



<その他>
10年で「人気」は…

1番人気5連対、2番人気3連対、3番人気4連対。
5番人気4連対で、残りは4、6、7、10番人気。

弥生賞と違って頭数が揃う事も多めで、二桁人気が絡む事もあり、配当としては大きくなる事も。

3着は8、6、1、2、7、6、6、1、2、4番人気。



「上がり3ハロン3番手以内」は10回で14頭。

前有利のコースだが、開催4週目という事もあり、以前は後方からでも多く通用していたが、06年以降は少なくなっており、上がり上位は3~5着止まりで「仕掛けの遅さ」も影響している。ただ、10年経って元に戻ってきている。

(3着は10頭中7頭が該当。06年以降に増えている。)

16年と17年は「変則3日開催」で「祝日の月曜日にフラワーC」があり、2回7日目。20年は「金曜日にフラワーCが」がある。



「鞍上」は「C.ルメール」騎手と「池添謙一」騎手と「戸崎圭太」騎手の2連対が複数。

※同日に阪神大賞典がある影響もあって、乗りたくても乗れないケースも多い。ワンポイントのみの代役という事もあり、海外騎手や手の空いている騎手に替わる事も。

(3着はバラバラ。)



少し減ってきているが、10年(中山開催分)で3連対(3着1頭)が該当する『東京1800m重賞3着以内』と、重複もあるが「朝日杯FS連対」2連対(3着1回)も好相性。

コースの違いはあるが、「GⅠ」や「同じ距離の重賞」である程度の結果が出ているのは良い。
出走馬のレベル次第だが、コレをクリアしている馬を狙ってみたい。




「馬番」は中山10回分で平均頭数13.2頭だが、「内15:外5」で内が多い。

「1番」の4連対、「4番」の3連対、「6番」「8番」の2連対が複数。
馬次第だが、「1~5番」で10連対なので、内はプラス。

(3着は「内4:外6」。馬番は「10番」の4回が複数。)



少し長くなるので最期に


中山開催で「上位人気で4着以下」だったのは…

A.ドレッドノータス、サンライズプリンス、トーホウアラン、パリブレストなど「2戦2勝」。
「無敗」ではあるが、『キャリアの少なさ』に不安はあるし、未対戦の馬も多く「実力があるか」は分からない。

B.サダムイダテン、ヴァーミリアン、ミスティックエイジなど「ラジオNIKKEI杯連対から」
間に共同通信杯勝ちを挟んだメジロブライトやナリタキングオーは連対しており、「距離短縮と休み明け」が影響している可能性が。
※現在は潰してホープフルSに統合。ただ、コースや時期の違う「ラジオNIKKEI杯京都2歳S」ではドレッドノータスが…。

C.サトノアレス、アルフレード、コスモサンビームの「朝日杯FS1着馬」。
共に「休み明け」と「1800m以上初」と不安材料もあったかと。ただ、アジアエクスプレスがこなせていたりするので判断は難しい。
※朝日杯FSは2014年から阪神開催に変更となっており、違いは出るかと…。ちなみに14年の朝日杯FS勝ちの関東馬ダノンプラチナは0.1秒差の3着だった

D.ドリームシグナルとペールギュントの「関東2歳重賞2着→朝日杯FS3着か4着→シンザン記念1着」。
1800mが新馬3着や重賞2着しており、仲良く?6着止まりで似た「ローテーション」が気になる。共にデビューから6戦と使われており、長距離輸送も2歳時に2度。昔から言われる「目に見えない疲れ」というのも考えられる。
ただ、同じく使われていた「関東2歳重賞2着→朝日杯FS4着→共同通信杯3着」のフライングアップルや「関東2歳重賞1着→朝日杯FS1着→共同通信杯2着」のフサイチリシャールがおり、「共同通信杯で先行して2着か3着」に対して、「シンザン記念で後方から1着」という違いがある。同じ京都重賞でも「きさらぎ賞」は連対があるので、「シンザン記念から」という部分や「馬場の違いや脚質」の方も考えたい。

E.ランドオブリバティ、ロジャーバローズ、トリコロールブルー、ドレッドノータス、ベルーフ、サンライズプリンス、トーホウアランの「1800m以下初」。
2000mでランドオブリバティの「4戦2勝3着1回競走中止1回」はいるが、残りは「3戦2勝2着1回」や「4戦3勝2着1回」と「2戦2勝」で連対率100%だが、ペースの違いなどもある。7着、2頭が4着だが、影響があると考えたい。

後は「ホープフルS出走→GⅢ3着」「3戦2勝2着1回」、「連対率100%の500万2着2回」、「芝は新馬2着のみでダート2連勝」、「きさらぎ賞2着も0.6秒差」、「良血」など過剰人気と思われるケースも…。

展開では「後方からの競馬」は危うい。前が有利というともあり、「届かず…」という事も多いので、上位人気になる馬で「差し」や「追い込み」の場合は少し気を付けたい。

上位人気でも「キャリア」「距離」「ローテーション」「脚質」には要チェック!



# by a_doctrinaire | 2024-03-12 00:35 | 競馬(傾向) | Trackback | Comments(0)

フィリーズRの予想 2024
権利を狙う馬と先を見据えて試す事もある実績馬…牝馬もあって判断に困る所。

※解除してますが…新型コロナウイルス感染拡大防止などの影響で、「開催競馬場の指定席ネット予約などの制限(入場券ネット予約や当日現金発売入場券の緩和も※GⅠ除くなどがある)」で開催中。「一部のウインズで映像・オッズ提供なしフロアなど」など条件ありも。

 フィリーズR 予想 2024

福島2歳S勝ちのエトヴプレ。キャリア6戦目で阪神コースも経験がある。1400mがやれるなら通用してもいい。

阪神JC3着のコラソンビート。1400mは牡馬相手に勝っており、本番は先だがココでは形にしてくれるはず。

ファンタジーS2着のドナベティ。阪神JFは後方からで8着。ある程度流れるなら脚は使えていい。

阪神JF5着のシカゴスティング。ファンタジーS3着もあり、能力は見せている。仕上がり一つで。

前走の敗因次第でロゼフレア、カルチャーデイ。叩いた効果でキャンシーエンゼル。距離短縮が合えばレディマリオン。乗り替わりがプラスならセシリエプラージュ。前走もう少しやれていればジューンブレア。展開でポエットリー。輸送をこなせばオメガウインク。


# by a_doctrinaire | 2024-03-10 08:40 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

金鯱賞の予想 2024
GⅠ馬も出走して、おおいに盛り上がってもらいたい。

※解除してますが…新型コロナウイルス感染拡大防止などの影響で、「開催競馬場の指定席ネット予約などの制限(入場券ネット予約や当日現金発売入場券の緩和も※GⅠ除くなどがある)」で開催中。「一部のウインズで映像・オッズ提供なしフロアなど」など条件ありも。

 金鯱賞 予想 2024

菊花賞馬ドゥレッツァ。展開もあったが完勝。アレが本物なら…。

1頭から流す事に

新潟記念5着のバラジ。ノッキングポイントとは2キロ差が同斤量に。プラダリアとも0.1秒差がある。乗り方次第で面白い。

3勝クラス勝ちのエアサージュ。条件戦で後の重賞馬2頭と差のない競馬がある。立ち回り次第で。

天皇賞(秋)3着のプログノーシス。状態次第で。

中日新聞杯2着のハヤヤッコ。昨年の金鯱賞は4着。

2年の休み明けが大丈夫ならヨーホーレイク。菊花賞の敗因次第でノッキングポイント。前走以上でヤマニンサルバム。前走以上でブレイヴロッカー。


# by a_doctrinaire | 2024-03-10 08:31 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)

金鯱賞の予想候補 2024
「3月以降の7年」+「旧・中京新聞杯5年」+「旧・金鯱賞」などをチェックした「金鯱賞の傾向 2024」を元に、予想候補を選んでみます。

実績「重賞連対、また3勝クラス(1600万)勝ち以上で3戦以内重賞5着」
距離「2000m以上勝利」
コース「新・中京連対か1戦以下」
近走「2戦以内に重賞5着か条件戦勝利」

をラインにすると…

ドゥレッツァ
ノッキングポイント
ハヤヤッコ
バラジ
プログノーシス
ヤマニンサルバム
ヨーホーレイク

がクリア。

重賞が菊花賞8着のみの

エアサージュ

重賞が京都記念6着のみの

ブレイヴロッカー

は残せる。


# by a_doctrinaire | 2024-03-09 20:19 | 競馬(重賞) | Trackback | Comments(0)


競馬重賞の傾向と嵐世記や太閤立志伝4などのゲーム

by a_doctrinaire
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